正月に続き、先週末も京都鉄道博物館へ。
四国からやってきて展示されている「藍よしのがわトロッコ」を見るのが目的でした。
キハ185-20とキクハ32-501の2両は、昨年も「幕末維新 志国号」として展示されており、
再び京都にやってくることとなりました。
今回は徳島線沿いを流れる吉野川のイメージに合わせた、爽やかなラッピングに模様替え。
車両周辺には、徳島の観光ポスター展示やパンフレット配布もあり、
久しぶりに徳島に行きたい気分になったものでした。^^/
最新の画像[もっと見る]
- 京都を東へ行く「はなあかり」 2週間前
- マキノを行く「はなあかり」 4週間前
- 凸凹な編成 1ヶ月前
- 熊野古道HM付き「南紀」 1ヶ月前
- 小淵沢の大築堤 1ヶ月前
- 滋賀のトーマス電車2 1ヶ月前
- 滋賀のトーマス電車1 2ヶ月前
- 色づきだした山を下る 2ヶ月前
- 堅田を行く「はなあかり」 2ヶ月前
- 小倉駅に到着する新型車 3ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます