皆さんこんにちは、M.カトーです。
今日も礼文華に来たのですが、先週大物が釣れたから・・では無く先週同様カヤックを出せそうな海がここしか
見当たらなかったので・・・ でも内心「また釣れたら良いな~」とか。
先週同様結構波在ります、出艇時に豪快に波浴びて2号艇ならこの時点で沈ですね
魚探には反応在るのですが、日が昇るまで当たり無し(見えないのかな?)
その後ぽつぽつと釣れだすも、サイズは何時もの可愛いサイズ。
日が昇ると風が強くなり辺りは白波だらけ、しかし先週に続きマヒしたか出艇時に波浴びて吹っ切れたか
「この程度ならまだまだ!」とバウに波を浴びながら突き進む自分が怖い(^^;
バウの先の穴から海水がガンガン噴き出てきて顔に掛かるんですけど~。
それでも浮いているだけなら、バウに波を浴びるのは時々だし、大波を真横から食らわなければ大丈夫
と水深50m程の20m辺りで釣っていると、サバとは明らかに違う引きなれた重い引き!
ソイってこんな所にもいる?(しかも中層)
本日の釣果は何時も通りでま、世の中そんなに甘くは無いのです。
先週は途中からほぼナブラの中に居る状態で型の良いサバが入れ食いでしたが、
今回は群れている場所は見つからずその代わり何処でもぽつぽつ釣れる状態(広くバラけている)
でもサバ釣り中にソイが2匹釣れたのはラッキーでした。
本日の釣~りんぐルート、今日も先週と同じく3時間程でしたが釣れ具合の性で少し漕ぐ距離が伸びましたね。
本日はとってもエキサイティングな釣~りんぐでしたが、「のんびり船釣り」とは真逆なので、余り楽しくない。
それでは~
今日も礼文華に来たのですが、先週大物が釣れたから・・では無く先週同様カヤックを出せそうな海がここしか
見当たらなかったので・・・ でも内心「また釣れたら良いな~」とか。
先週同様結構波在ります、出艇時に豪快に波浴びて2号艇ならこの時点で沈ですね
魚探には反応在るのですが、日が昇るまで当たり無し(見えないのかな?)
その後ぽつぽつと釣れだすも、サイズは何時もの可愛いサイズ。
日が昇ると風が強くなり辺りは白波だらけ、しかし先週に続きマヒしたか出艇時に波浴びて吹っ切れたか
「この程度ならまだまだ!」とバウに波を浴びながら突き進む自分が怖い(^^;
バウの先の穴から海水がガンガン噴き出てきて顔に掛かるんですけど~。
それでも浮いているだけなら、バウに波を浴びるのは時々だし、大波を真横から食らわなければ大丈夫
と水深50m程の20m辺りで釣っていると、サバとは明らかに違う引きなれた重い引き!
ソイってこんな所にもいる?(しかも中層)
本日の釣果は何時も通りでま、世の中そんなに甘くは無いのです。
先週は途中からほぼナブラの中に居る状態で型の良いサバが入れ食いでしたが、
今回は群れている場所は見つからずその代わり何処でもぽつぽつ釣れる状態(広くバラけている)
でもサバ釣り中にソイが2匹釣れたのはラッキーでした。
本日の釣~りんぐルート、今日も先週と同じく3時間程でしたが釣れ具合の性で少し漕ぐ距離が伸びましたね。
本日はとってもエキサイティングな釣~りんぐでしたが、「のんびり船釣り」とは真逆なので、余り楽しくない。
それでは~
あまりムチャしないでくださいよ(笑)
カトーさんは、今の時期ウェアは何使われてるんでしょうか?やはりフルドライ?支障なければメーカー等教えてください。
今回は少しばかり、テキーラの限界は?
と思いながらの釣行でしたが、どうやらテキーラの限界は私の度胸の限界を上回っていたようで、この先信頼して使えそうです。
>ウェア
今時期はモンベル パドリングジャケットとMTI レイブンパンツ の組み合わせで、季節が緩むとモンベルライトパドリングジャケットとモンベルパドリングパンツを使っています。
前項の組合せで5月頃積丹の岩場で30分程度海に浸かりましたが腰回りが少し濡れた程度でした。
最初の頃、中古のフルドライを試してみたのですが、首と手首のラテックスゴムがかゆくて耐えられず、現在の組み合わせでに落ち着いていますが、ラテックスでは無くネオプレンのフルドライが在れば購入にやぶさかではありません。
僕も上はモンベルのパドリングジャケット使ってます。しかし現状、下はウェーダーでして・・・。
水温の低い時期にカヤック出すならば、沈した時に備えてフルドライか、ドライパンツを早く購入しなければと思っていました。
レイブンパンツが第1候補になりそうです。ちなみに何月くらいでモンベルのパドリングパンツに切り替えますか?
6月末辺りから10月初めの間位で、素足で海に浸かって冷たさが体に凍みない間と言ったところです。
パドリングジャケットとウェーダーの組合せは有りだと思いますが、何れも保険ですから万全を期すならフルドライでしょうが、自分の経験では30分以内に再乗船できるなら分割もありかなと。
(ただ、実際に沖沈した方の経験談では沈するような海上状況で再乗船など無理だとの事、自分もそうかな?と、私はまだ沖沈経験無しでそんな海には出ないのが吉ですかね)
私も最近は真冬にカヤックを出したりし始めましたので、フルドライを用意したいのですがラテックスゴムの壁が(自前でネオプレンに張り替えるとか)。
写真見まして・・・・・結構な波具合でビビリました。
ファルトだと軽いので、波にもみくちゃにされそうですね・・・・。
>ソイってこんな所にもいる?(しかも中層)
前にユーチューブにて、真昼間に小樽沖でワームででかソイ釣ってる映像を見ました。
結構その時のベイト次第なのかも知れませんね~。
>首と手首のラテックスゴムがかゆくて耐えられず
カヌー仲間にも何人かいます。
対処法を見ていると・・・・首は薄手のタオルを巻きつけて首を通す。
(沈したら瞬間僅かに水が入りますが、首は水面から出るので何とかかと・・・)
手首は・・・先に「馬油」を塗っておくとよい・・・という人もいます。
(肌の個人差があるとは思いますが)
自分が今使っているコーカタットのゴアは通気性は駄目になってきてますが、
防水はしっかりしています。
上下のつなぎなのでちょっと動きづらいですけどね。
波具合に付いては、私は明確な基準は決めていないのですが、若い頃は10年以上エンジンゴムボに乗っていた経験から(その後マリンジェット歴10年程)何となくまずい波とか、イケイケとか目ききが利きますが、最近ではGPVなんて便利な物も在りますし(昔は新聞の天気図とにらめっこして場所を決めていました)、すごく安心して海に出る事ができます。
ドライスーツは暫し検討ですね。