涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

文楽友の会会報が届く

2020-09-14 20:17:19 | 文楽

朝五時半に目が覚めて、水を飲もうとキッチンへ。
その後ベランダに出ると涼しいというより肌寒いです。

まだ外は真っ暗。

6時を過ぎると次第に明るくなってきました。

6時20分ごろになるとそろそろ日の出か?

 

今日咲いていた朝顔は4輪でした。

 

今日の弁当は昨日の残りを。
一旦レンジで温めて弁当箱へ。
ランチジャーです。

保温は一番底に入れる湯を入れる容器。
それを利用して味噌汁も作れます。
なので、アマノフーズのフリーズドライのなめこ汁を持って行って。

職場での昼食時間でもまだお湯はアツアツです。

さて、今日も時間通りに帰ってきました。
帰宅した午後6時半の生駒山。

太陽は沈んでしまって夕焼けも少し残っているかな、という具合。

 

郵便受けに文楽友の会の会報が届いていました。

錦秋文楽公演は開催されるようです。
今年初めての文楽公演ですね。

演目は以下の通りです。

本朝二十四孝の十種孝、最近NHKの「日本の芸能」で
歌舞伎公演の様子の一部を放映していましたね。

八重垣姫を先代の中村雀右衛門、箕作 実ハ 竹田勝頼を尾上菊五郎、
腰元濡れ衣を澤村宗十郎でした。
先代雀右衛門、宗十郎はお二人とも鬼籍に入られましたね。

公演に当たってはちゃんと次のような注意書きが。
「マスクを着用でないお客様のご入場は御遠慮いただきます。」
これで飛行機で起きたようなトラブルは防ぐことができますね。

咳も前後左右の間隔をあけるために減っており、
しかも出語り床周辺の座席も減らされています。

9/19からはイベント関係の開催は、歌舞伎などの古典芸能は100%となったのにね。

いい席が予約できるといいのですが。