5,8
02:00-04:00 13.00-15.00 WBLV
バッハ(ベリオ編):音楽の捧げもの BWV1079~コントラプンクトゥスXIX (19)
コントラプンクトゥス19というのは、いったい原曲はどこにあるのかよくわからなかった。
ベリオがどのようないきさつで編曲したのかも。でも、Bachの曲だろうということは聴感上わかる。
Bachの最高傑作群の中の曲なのだろうことも聴きとれる。
なにか、そういう聴き手の面白味を引き出すような所にバッハの凄さがある。
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626
録音がオン気味で分離良くくっきり聞こえる。端正な演奏。
ベネディクトゥスが何気に良かった。終演後声が飛ぶ。
海外ならでは。
ジョイス・ヤン(ピアノ)
ジョージア・ジャーマン(ソプラノ)
ケリー・オコナー(メゾソプラノ)
テイラー・ステイトン(テノール)
ソロマン・ハワード(バス)
ロバート・スパノ指揮グランドラピッズ交響楽団およびコーラス
2023年3月24,25日 グランドラピッズ、デヴォス・パフォーマンス・ホール
02:00-04:00 13.00-15.00 WBLV
バッハ(ベリオ編):音楽の捧げもの BWV1079~コントラプンクトゥスXIX (19)
コントラプンクトゥス19というのは、いったい原曲はどこにあるのかよくわからなかった。
ベリオがどのようないきさつで編曲したのかも。でも、Bachの曲だろうということは聴感上わかる。
Bachの最高傑作群の中の曲なのだろうことも聴きとれる。
なにか、そういう聴き手の面白味を引き出すような所にバッハの凄さがある。
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626
録音がオン気味で分離良くくっきり聞こえる。端正な演奏。
ベネディクトゥスが何気に良かった。終演後声が飛ぶ。
海外ならでは。
ジョイス・ヤン(ピアノ)
ジョージア・ジャーマン(ソプラノ)
ケリー・オコナー(メゾソプラノ)
テイラー・ステイトン(テノール)
ソロマン・ハワード(バス)
ロバート・スパノ指揮グランドラピッズ交響楽団およびコーラス
2023年3月24,25日 グランドラピッズ、デヴォス・パフォーマンス・ホール
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