6月30日
19:36-21:01 12.36-14.01 BartokRadio
モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第21番 ホ短調 K.304
ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30-2
ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」
バルトーク: ラプソディ第1番 Sz.86
(アンコール)ラフマニノフ: ヴォカリーズ op.34-14
この時間の放送だと、現地は昼の時間。
夜の夕飯後に聴いた。
70年代だからアナログ収録のテープ録音だと思うけれど、
ヴァイオリンの音色がセピア色だと感じた。
モーツァルト・ベートーヴェン、ブラームスと様式感もあり、
コチシュの伴奏と相まって、いい感じに仕上がっていた。
雨の歌の旋律がよく歌われていて、ブラームスってシンフォニー
より分かりやすいと、こういう曲聴くと思ったりする。
ペーテル・チャバ(ヴァイオリン)
ゾルターン・コチシュ(ピアノ)
1978年12月8日 ブダペスト、MTA会議場ホール
19:36-21:01 12.36-14.01 BartokRadio
モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第21番 ホ短調 K.304
ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30-2
ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」
バルトーク: ラプソディ第1番 Sz.86
(アンコール)ラフマニノフ: ヴォカリーズ op.34-14
この時間の放送だと、現地は昼の時間。
夜の夕飯後に聴いた。
70年代だからアナログ収録のテープ録音だと思うけれど、
ヴァイオリンの音色がセピア色だと感じた。
モーツァルト・ベートーヴェン、ブラームスと様式感もあり、
コチシュの伴奏と相まって、いい感じに仕上がっていた。
雨の歌の旋律がよく歌われていて、ブラームスってシンフォニー
より分かりやすいと、こういう曲聴くと思ったりする。
ペーテル・チャバ(ヴァイオリン)
ゾルターン・コチシュ(ピアノ)
1978年12月8日 ブダペスト、MTA会議場ホール