夢みるpocoの昼と夜☆

不惑を過ぎても煩悩だらけ。
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自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

ユ・アイン:キャラクターブランド『THE CLASS』のモデルに抜擢!

2013-01-17 | ユ・アイン(モデル)
我らがアインさんがまたまたモデルに抜擢されました!
凄いですね~
また、新しいアインさんが沢山見れますね~~~。
ほくほく

ブランドのHPを拝見して来ましたが、
これまたアインさんが着こなせしまいそうな、デザインの数々。
ブランドイメージにマッチしているのではないでしょうか。
楽しみです
↓↓↓
THE CLASS:HP



<写真出典元:写真に明記>

あちこちに記事が出ていましたので、ピックアップ!
全文ではなく、表現の違う部分だけを拾ってみました。
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男性ブランド『THE CLASS』が俳優ユ・アインをモデルで選定した。
ユ・アインは2013年S/Sシーズン画報から姿を表わす予定だ。
さらにクラスは関係者は
「ユ氏の純粋ながらも反抗的な魅力がブランドのイメージとよく合う」と伝えた。
<フォーカス新聞社:アン・ソヨン記者>


ユ・アイン、衣類ブランド『THE CLASS』モデル
さらにクラス側は
『ユ・アインは、純粋ながらも反抗的で冷たいながらもウィットある
二重的な男性の魅力を持っていて
この頃若い世代が憧れるモデル上』と話した。
<聯合ニュース:イム・ミナ記者/mina@yna.co.kr>


ユ・アイン、イ・ミンギ押し出してスーツ モデル抜擢
さらにクラスは
<スーパールーキーのための競争力があるスタイル提案>
というスローガンの下、感覚的なファッション センス所有者で評価されている。
ユ・アインが
ブランド認知度上昇に肯定的な影響を及ぼす
と判断されてモデルに選ばれたこと。
さらにクラスは
『ユ・アインと共に2013年
トレンディーな感性により一層アップグレードされたデザイン
スリムなラインの衣装ダンディーながらも特有のユーモラスな魅力
をリリースして主顧客層である20代男性にアピールする計画だ』
で明らかにした。
<日刊スポーツ:キム・ジンソク記者/superjs@joongang.co.kr>


『THE CLASS』ユ・アイン専属モデル抜擢…"新鮮な魅力通した!"
マーケティングチーム キム・ジョンウォン部長は
『ユ・アインは冷たいながらもウィットある二重的な男性の魅力を持っている』として
『今回のモデル選定でユ・アインが『THE CLASS』に大きい活力を吹き込むと期待される』
と伝えた。
<ディスパッチ:Dispatch=ソン・ウンジュ記者>


ユ・アイン
クラシック衣類ブランドもごくっと"純粋、反抗イメージ…20代アピール
クラシックに基づいたコンテンポラリースタイルを指向する男性キャラクターブランド
『THE CLASS』
が俳優ユ・アインをブランドの新しいモデルで選定した。
<韓国経済:イ・ジョンヒョン記者>








ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』

2013-01-17 | 英国ドラマ
気になっていたドラマ、
イギリスBBC製作『SHERLOCK (シャーロック)』を観た。


<写真出典元:listal.com>

NHK:BSで放映されているのは、知っていたが、
気がつくと放映終了していたり、途中だったりとなかなかタイミングが合わないでいた。
先日、ドラマ好きの知り合いに薦められ、録画したDVDを借りる事に。
が!
シリーズ1の1話目がないっ!
オ~マイッ!
ただ、一話完結だから…との事…う~~ん。
そうしたら、
運が良い事にNHK地上波で放映が決定との情報をゲット!
しかも借りて来た数日後に偶然目にした。
今回は、観なさいっと言われているみたいな成り行き。
ツイているではないか。
NHK海外ドラマHPはコチラから。


『SHERLOCK (シャーロック)』

コナン・ドイルの名作『シャーロック・ホームズ』を
現代版に置き換え大胆にアレンジを加えた意欲作。


本国イギリスで2010年にBBC放映され、大反響を呼び
BAFTA(英国アカデミー賞)で数々の賞を受賞した話題作。




主役のシャーロック・ホームズには、
今注目のBenedict Cumberbatch:ベネディクト・カンバーバッチ

最初、何かで写真観た時に
まったく受け付けない顔って思っていたのですが、
演技しているとすごく魅力的な俳優さんです。
一度見たら忘れられない顔。
馬面ですよね~。(酷い)
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<写真出典元:collider.com

1976年生まれ、イギリス/ロンドン出身。
舞台出身の実力派、イギリス俳優。
本作で大ブレイクし、今後ハリウッドでの活躍も期待されているそうです。

BBC『Hawking 』(2004年)モンテカルロ・テレビ祭の主演男優賞を受賞。
『Frankenstein 』2012年度のローレンス・オリヴィエ賞主演男優賞受賞。
映画
『アメイジング・グレイス』(2006年)
『つぐない』(2007年)
『ブーリン家の姉妹』(2008年)
『戦火の馬』(2011)
『裏切りのサーカス』(2011)
「スター・トレック・イントゥ・ザ・ダークネス(原題)」(2013)に大抜擢。


相棒のジョン・ワトソン役には、
Martin Freeman:マーティン・フリーマン

とってもチャーミングな俳優さんです
何かを含んだような微笑みがまたグー
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<写真出典元:listal.com

1971年生まれ、イギリス/ハンプシャー州出身。
イギリスのTVドラマ「The Office」(2001~2003年)でブレイク。
映画
「ラブ・アクチュアリー」(2003年)
「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004年)
「銀河ヒッチハイク・ガイド」(2005年)
「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」(2007年)
『ホビット』(2012~2013)主役のビルボ・バギンズ


シーズン1は、全3話
1作目のサブタイトルはA Study in Pink:ピンク色の研究
原作の『A Study in Scarlet:緋色の研究』を捩ってか?

本放映中に字幕で鑑賞。
ポンポンと飛び交う会話とそれに見合うカメラワークと演出。
スピーディな展開、楽しい!!!
おもしろいよ~~~っ

とにかくホームズとワトソンの会話がいい!
一目会ったその日から…じゃないけど、めっさうまが合う。
お互いに何かを感じていい刺激を受けている感じ。
まだ物語は始まったばかりですが、
これからの2人の関係がどう変わって行くのか楽しみです。

ホームズの奇才っぷりも最高です。
連続自殺事件が4人目にして殺人事件と分かった時の
はしゃぎっぷりがなんとも可愛い。
手を合わせてぴょんぴょん飛び跳ねる姿が
女性刑事に『変人』と言われてるし。

ワトソンもホームズに負けないくらいの
性格破綻者だと思います。
そこがまた

2人の並んだ姿もバランスが良くて見た目も気に入ってます。
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またここに名コンビが登場した!



今やドラマと言えば、アメリカや韓国だが
いやいや負けていませんよ、英国!!!

日本で放映がないだけで、良質なドラマが多いイングランド。
何故に放映してくれないのか?疑問なのだが
DVDが発売にはなってたりするけれど…
もっと取り上がられてもいいと思うのです。
結構、心待ちにしている人も多いはず。


シャーロック、カンバーバッチ効果で
彼の衣装で使用されているコートが注目され、ウールのコートが売れまくりとか?!
確かにスタイリッシュに着こなしていて素敵です
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原作や映画を比べてみるのも楽しいかもしれません。



我が家のシャーロック・ホームズ本です。
創元推理文庫版:かれこれ26年前に購入したものでなんと240円。
この装丁お気に入りなんですが、『四人の署名』までしかない
全作購入しておけば良かった。トホホ。
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