MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

妙な関西弁で、えらいすんまへん。

2011-06-22 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

晴れるんだったら晴れる、雨降るんだったら雨降る。

はっきりして欲しい、今日このごろ。

自転車諦め徒歩で外出。途中から日が射す。すぐサングラスかける。

そー言えばここんところ自転車乗ってない。もしかすると今月乗ってないかも。

と言う事は関内桜木町方面に出没してないって事か。

まっそんなこたーどーでもいいので話どかんと変えて、この前、PCで観た田辺聖子はんの原作映画

ジョゼと虎と魚たち

池脇千鶴の抑揚の無い、人を寄せ付けないぶっきらぼーな関西弁が耳から離れない。

そんな状態の中、森絵都さんの「この女」読書中。

関西弁で書かれた本は、ほとんど読んだ事あらへんので、最初どないなもんかと思もーておりましたが、そろりそろりと読んでおったら慣れてしもーた。

とりあえず100ページ突破。

目が疲れるので、長い時間よめへんけどなー。

ってへんてこ関西弁やろか?。

だよね。きっと添削されると思います。

オイラ昔レコード会社勤務時代、関西、中国地方も担当していたので、大阪、京都、広島などには時々行っておりました。(関テレ、朝日放送、ラジオ大阪、ラジオ関西KBS、中国放送などにプロモーション。つまり宣伝活動)

 京都河原町にある珉珉で1人寂しくビール飲みながら餃子食べた記憶あります。(あんまり1人で外食する事ないので、よく覚えている)

その後、フォトグラファーになってからも、大阪、京都は何度も行っております。(大阪城ホール、厚生年金会館、バーボンハウス、大阪球場、大阪南港、梅田コマ、御堂会館京都会館などでライブ撮影)

今は無きライブハウスのバーボンハウスに行った時、ライブ始まるまで時間があったので近くのピンク映画館で1人寂しく映画鑑賞。(初めてのピンク経験。チープな作りの映画に少し感動)

こんなに何度も行っているのに、梅田でタクシー拾って「梅田までお願いします」と運転手さんに言い「梅田はここや」と言われちゃうほど地理音痴、アホでんねん。

レコード会社時代に「磯B(オイラの事です)は関西人に嫌われるタイプや」と上田正樹のジャーマネー(関西人)に言われましたが、別に嫌われた形跡あらへんでー。

ヘビメタロックミュージシャンには関西人が多かったけど、結構みんな仲良しだったぜ。
と言うコトで今回はオイラと関西の関係についてと言う話でありました。(そーでもねーか?)
(追伸)眠眠、新横浜にもあるんだ。そのうち行ってみたいな。
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