今日大雪かもしれないと言うので、昨日図書館に本返却&予約した本ゲット。
久しぶりに小説、小川洋子さんの「ことり」とパティスミスの詩集「無垢の予兆」&「サブカルスーパースター鬱伝」
めちゃくちゃな選択であります。
すべて読むかどーか分らないけど、とりあえず、「ことり」から攻めましょ。
詩は苦手、難しそー。
サブカルは、なぜ予約したのか覚えてないけど、たぶん何処かに(東京新聞?)書評が出ていたんだと思う。(基本サブカルチャーには興味があるので)
主役より脇役(バイプレイヤー)好きなのも似たよーな感覚かも。