奇跡講座ワークブック レッスン36~40の復習
レッスン36「私の神聖性は私が見るものの全てを包み込みます」
レッスン37「私の神聖性はこの世界を祝福します」
レッスン38「私の神聖性に出来ない事はありません」
レッスン39「私の神聖性は私の救いです」
レッスン40「私は神の子として祝福されています」
土曜日、突然、お腹が痛くなり、夫に早く帰ってきてもらった。
あまりの痛さに吐き気、その後・・・。
またもダウンしてしまった。この数ヶ月に1回のこれ、なんだろうな。
今回、頭痛は無かった。そして回数は増えているが、回復は早くなっている。
いいんだか悪いんだか。
そんな中、ずっとワークブックをやっていた。
痛みがあると、どうしても、痛みを取り除きたい、と願ってしまう。
それは、奇跡講座的にはナシなのですが、そう思わずにはいられない。
とりあえず、今やってる復習と、「この痛みを救済に貢献してください」
とお願いしてみたけど、集中できずに、ひたすら痛みだけだった。
翌日、新年会のメールがきて、あわてて返事を出した後、またも
疎外感を感じ(実際そうだと思うが)、腹を立てていたのですが、
なんとか安堵するまで、レッスン37をやった。
「私の神聖性は、この世界を祝福しています」
この世界で祝福など出来ないよ。いや、ほんとに。祝福してるという人、
私の姿を見て、たった一人で祝福できるだろか。いつも誰かに、何かに
依存しているからこそ、祝福と言えるんだ。同じ仲間同士で。
私は嫉妬深いので、私に友人たちはいつも愚痴、不満しか口にしない。
そんな話をした方が、私が喜ぶからだ。誰も責められないのがさらに悔しい。
どうしようもないクズですが、責める人は一度私になってから
責めて欲しい。恐くてどうしようもないのだから。
でも、もうこんな思いは幻想だと知ってる。実在しないものだと。
私ではないと。本来の私はこの世界を祝福している。それが真実だと。
そう思うようにしよう、ではなく、それが真実。