心をひとつにするためだけに身体を使う

やっと終わった。盆。なんだか今日は長かったような気がする。

くたびれた。何もしてないけど、いやしたけど。どっち。

少し頑張ったような気もする。本当はやりたかったこと＆今まで

出来なかったことが少しだけ出来たような。。わからん。

ちょっと、いつも、私達、この家のお墓に入れてもらえるのかしら？

という恐怖があったのですが、どっちでも良いよ！と思えてる。

そう思えたら娘がテレビゲームに参加できた。それまで、娘だけいつも

会話に入れず、親戚たちが認識してるのはいつも義妹の娘まで。

声をかけてもらえるのはいつも義妹の娘まで。この先（娘）はない。

私の顔が泣きそうなのか、娘の顔も泣きそうな顔に見える。

おばあちゃんが気を遣ってくれたからなんとかゲームに入れてもらえた。

というか頼むよ、おばあちゃん。あなたなしには私達どうしようもない

のだからね。まじで。ﾊｧﾊｧ。「次ゲームさせてくれー」って言うべきか

ずっとダイニングキッチンでふたりご飯を食べながら考えてた。

でも奇跡講座のレッスンをかすかに思い出してた

「私を傷付けることが出来るのはいつも私だけ」ということ。