練習日記。
ツェルニー50番
No.39 初見 楽しい…これがマックスだろうな
No.42 へたに練習した仲間。ゆっくり弾いても間違う
No.43 弾けないからいや
No.44 No.42と同様に、譜読みラクそう、で始めたらむずい
No.45 親指が不甲斐ないので小指のメロディをレガートに弾けずペダルに頼
りがち。テンポが遅すぎて違う曲になってる。これ以上に何をすれば練習にな
る?
No.46 左手のトリルを下手に練習し過ぎてもはや何をやっても弾けない。
でもラスト弾いてて気持ち良い!チャップリン(サイレント)の映画の曲ぽ
い。
No.49 運動会の曲。数ヶ月前まで全く弾けなかったが、親指の打鍵が
うまくいくようになってからびっくりするくらい弾ける。間違うは
間違うけど(間違うんかいっ)曲になってる。
No.50 いつもゆっくり練習
ベートーベンソナタ Band2からいろいろ
No.12の4楽章
No.13の1楽章のアレグロから最後まで。
No.16の1楽章 好きだったな~。今もちょっと好きだが、これも下手の練習
し過ぎで弾けないグループ。
No.17の1楽章 『テンペスト』 お願い、一生弾かせてて。
No.18の1楽章 『狩』 なんという楽しさ
No.23の1楽章 『熱情』
シューベルトの即興曲op.142の2
終盤、ゲームに使われてそう。勇敢な感じが。
ベートーベン氏のソナタ『ワルトシュタイン』の3楽章に似たような部分が
ある。真似オマージュかな
モーツァルトさすがに飽きてて、こちらも下手に練習し過ぎで
もはや後戻り出来ず。その代わりハイドンソナタに夢中です。
イリア氏のハイドンを聴いてからパパ・ハイドンしか勝たん!
となっています。
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