砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

奇跡講座ワークブック レッスン84

2024-05-05 15:23:13 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
レッスン67・68の復習

【レッスン67】愛は私を愛と同じように創造しました
【レッスン68】愛は不平不満を抱きません


この世界自体が不平不満、と。不平不満と幸せ、どちらを選択しますか
と問われたら、そりゃ後者でしょうが、不平不満を達成できたら幸せ
という考えこそがおかしいんでしょうね。

なぜなら「不平不満を達成する」とは、自我の観点からすると
「死を達成する」ことと同じことだから。

それはそう、なんだけどさ。(石ころ蹴飛ばす気持ち)

どれをもポジティブに考えられない。それは受け容れよう。
私にとってのポジティブとは、所詮、優越感が源だから。
誰かを不幸設定にすることによって得られるものだろうし。
人の不幸は密の味さ。今はもう、それさえ効果がなくなってる
ことが救いです。どこを探しても、この世界で幸せになる
術がいよいよなくなってきたことを、喜ぶべきか悲しむべきか

今までの思考だと悲しむべき、しかし、奇跡講座的には
喜ぶべきこと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奇跡講座ワークブック レッスン83

2024-05-03 13:34:03 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
レッスン65・66の復習

【レッスン65】私の唯一の機能は神が与えた機能です
【レッスン66】私の幸せと私の機能は同じひとつのものです


自分が神の子であることを思い出さない限り、赦しも不可能ということですかね?
自分は身体ではなく、意識であること。意識の中でも、自意識ではなく
全体としての意識。

何をしても何もしなくても落ち込んだり。

昨日の不安案件のひとつは、やはり、自分の杞憂に過ぎなかったことが
わかったわけですけど、それでも、その前にはもう、晴れ晴れとした
気持ちになっていました。じーーーっと耳を澄ましていると、
それぞれ皆の中にいる聖霊たちがウキウキしながら楽しそうに何かを
待っているようなそんな感覚を覚えました。それが本来の姿なんだろな
と思ったり。

残念ながら、この世界の善きものを何一つ享受できなかった私ですけども
とりあえず、くたばっちまえ、アーメン。といったところです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奇跡講座ワークブック レッスン82

2024-05-02 10:54:28 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
レッスン63・64の復習

【レッスン63】この世界の光である私の赦しによって全てのマインドに
安らぎが訪れます
【レッスン64】私の機能を私に忘れさせないでください


ソファでレッスンしているとどうしても寝てしまう。
そして、目が覚めると、2つの不安案件で心がいっぱいになる。

他人に「あの人、無理!」としか思われていない、としか思えず、
つらい。ならば恐いと思わせないように笑顔を心がけると、さらに
恐い。日々、何をどうしたらええんや。楽勝な人がいる中で、
完全に不利。敗北しかないのだが。何も無理したくない。
と、リラックスを心がけた途端、トラブルの予感!

身近な人にはさらに閉鎖的になってしまう。分かって欲しい感という
甘えが横行する。甘え、なのかなこれ。そうかもしれない。
そう捉えるのが自然だ。








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奇跡講座ワークブック レッスン81

2024-05-01 09:19:17 | 奇跡講座テキスト or ワークブック
レッスン61・62の復習

【レッスン61】私はこの世界の光です
【レッスン62】赦しはこの世界の光である私の唯一の機能です


今日は決意のみ、です。私の身体、思考含めて全ては雲。
実体の無い幻想。はぁ。本当にそうだと思う半面、バカっぽい
・・・と思ってしまう。

もし私の他にそんな必死な人いたら、笑ってしまうか、
(自分よりつらそうな人がいると)安心するかのどちらかであろ
自分がかわいそう。自分をあざ笑ってるようなモンだ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする