宝物を掘り起こせ 「小さな愛」
永井龍雲の作品は作詞が良いですね
自然に人の心に入ってくるような素直な内容
彼は福岡県出身で、中学時代からフォークサークルを作る。
みんな進学を目指し本人も目指すもうまく行かず、本格的にフォークで
世に出ようと方針を決め
最終的に演歌歌手に作詞を提供し賞を受けたり、二部の深夜放送でも
パーソナリティを担当していた。
大きなヒット曲は「道標ない旅」ですね。
宝物を掘り起こせ 「小さな愛」
永井龍雲の作品は作詞が良いですね
自然に人の心に入ってくるような素直な内容
彼は福岡県出身で、中学時代からフォークサークルを作る。
みんな進学を目指し本人も目指すもうまく行かず、本格的にフォークで
世に出ようと方針を決め
最終的に演歌歌手に作詞を提供し賞を受けたり、二部の深夜放送でも
パーソナリティを担当していた。
大きなヒット曲は「道標ない旅」ですね。
北海道 現況 10/4・遠出を考える
今日のウォーキングでは雪虫を見た
それも四度見た
普通 群れをなしてぐるぐる回る雪虫を見ると
こちらでは「あと10日以内に雪が平地で降る・・・」という合図だ
ただ、そこまで雪虫が、多くはなかったので、何とも言えない
◇
考えてみれば北海道も もう10月。雪の心配をしてもおかしくない季節に入ってるんだなぁ
これから夏タイヤで本州へ向かうと言うのに、気になるところが
・飛騨高山を通る山越えと
・広島から長門へ向かう中国山地越え
・・・
北海道は現在 まだ暑い日はあるが、皆もう長袖、上着である。
それはいつもなら寒いはず・とこれからの突然くる寒波を意識してのことだ
甘くないと
ここの所の天気は信用できない
寒暖差が極端なのだ
10度から15度の落差がときおり起こる。
つまり17度なら3度に急になるという事であり、それに峠越えの高低差を
加味すると5度から6度に気温が下がると走ってる時に、–2度から-3度となる。
これはタイヤが凍結してミラーバーン、ブラックアイスバーンとなる。
夏タイヤでは対処できない。大型がカーブを飛ばしてくると、相手車線へ
滑り流れた場合「グシャ」とやられ重症か即死だ
そこまで考えていないと遠出は出来ない。
人に書いた拓郎作品・8曲 「風になりたい」
かなりのアーチストに提供しているが、その中でベストなナンバーを見つけるのは簡単
ではない。
その中で「うん?これは違う、聞いていられる、ベストに入る」と感じたのが、1995年に
沢田 聖子(ショウコ)に提供した吉田拓郎作詞・作曲のこの歌である。
彼女は演劇・CM・シンガーソングライター・ラジオパーソナリティー・学園祭プリンス
と素晴らしい経験を持ち拓郎作品に対する情熱も凄く感じる方だ
アーチスト人生・紆余曲折を経験し今も活動しているのかもしれない。
昔の渥美清のパンシロンのCMの女の子だ。東京都、文化女子短大卒
拓郎が提供している作品のベストテンに入る曲