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宝物を掘り起こせ 「小さな愛」

2020年10月04日 | 音楽コラム

宝物を掘り起こせ  「小さな愛」


永井龍雲の作品は作詞が良いですね


自然に人の心に入ってくるような素直な内容


彼は福岡県出身で、中学時代からフォークサークルを作る。


みんな進学を目指し本人も目指すもうまく行かず、本格的にフォークで


世に出ようと方針を決め


最終的に演歌歌手に作詞を提供し賞を受けたり、二部の深夜放送でも


パーソナリティを担当していた。


大きなヒット曲は「道標ない旅」ですね。






北海道 現況 10/4・遠出を考える

2020年10月04日 | 車中泊ブログ

北海道 現況  10/4・遠出を考える


今日のウォーキングでは雪虫を見た


それも四度見た


普通 群れをなしてぐるぐる回る雪虫を見ると


こちらでは「あと10日以内に雪が平地で降る・・・」という合図だ


ただ、そこまで雪虫が、多くはなかったので、何とも言えない



考えてみれば北海道も もう10月。雪の心配をしてもおかしくない季節に入ってるんだなぁ


これから夏タイヤで本州へ向かうと言うのに、気になるところが


・飛騨高山を通る山越えと


・広島から長門へ向かう中国山地越え


・・・


北海道は現在 まだ暑い日はあるが、皆もう長袖、上着である。


それはいつもなら寒いはず・とこれからの突然くる寒波を意識してのことだ



甘くないと


ここの所の天気は信用できない


寒暖差が極端なのだ


10度から15度の落差がときおり起こる。


つまり17度なら3度に急になるという事であり、それに峠越えの高低差を


加味すると5度から6度に気温が下がると走ってる時に、–2度から-3度となる。


これはタイヤが凍結してミラーバーン、ブラックアイスバーンとなる。


夏タイヤでは対処できない。大型がカーブを飛ばしてくると、相手車線へ


滑り流れた場合「グシャ」とやられ重症か即死だ


そこまで考えていないと遠出は出来ない。









人に書いた拓郎作品・8曲 「風になりたい」

2020年10月04日 | 音楽コラム

人に書いた拓郎作品・8  「風になりたい」


かなりのアーチストに提供しているが、その中でベストなナンバーを見つけるのは簡単


ではない。


その中で「うん?これは違う、聞いていられる、ベストに入る」と感じたのが、1995年に


沢田 聖子(ショウコ)に提供した吉田拓郎作詞・作曲のこの歌である。


彼女は演劇・CM・シンガーソングライター・ラジオパーソナリティー・学園祭プリンス


と素晴らしい経験を持ち拓郎作品に対する情熱も凄く感じる方だ


アーチスト人生・紆余曲折を経験し今も活動しているのかもしれない。


昔の渥美清のパンシロンのCMの女の子だ。東京都、文化女子短大卒


拓郎が提供している作品のベストテンに入る曲