不可解な閣議決定「努力義務」
勝手に国民の自由を奪って良いものか
政府は今回のコロナのワクチン投与に対して「努力義務」とする法制を
国民の意見を聞くことなく自分たちで閣議決定しました。
この「努力義務」とはどう云うことでしょう。
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分かりやすく申しますと「頼むからワクチンを拒否しないでおくれ、罪には問わない
過料等も請求するものではない」と言った所です。
つまりこのワクチン接種は義務ではないのです。
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現在・インフルエンザワクチンに水銀・ホルマリンなどを入れている事は厚労省の
ホームページに載っているので、まず一つ一つ反対側の学者・医師等も入れた上で、
デスカッションをしてほしい。
今回のワクチンにもコロナウイルスの他に水銀などのアジュバントが入れてあるのか又、
それと今回の海外製のワクチンの製造元が、「ビルゲイツ氏」の所有する工場からのものか
等、国民が不審に思い異論が出ている場合、今回の海外製ワクチンは中止し
それでも打ちたい方はどうしても打ちたいと意思表示して打つ事。
内容物をウイルスの他に何が入っているのかナノサイズの金属が入ってはいないか等
国民に分かるように提示してパーフェクトであるか納得させてから打つ事。
あたかも義務であるかのような言い振りはやめて欲しい。
まず先行して決定させた政府の方とそのご家族が今からでも体験してみてはどうか