2月14日の日曜日「聖バレンタイン・デー」とは何の関係の無い「ハンドクラフト展」を観てきました
興味はあっても混雑してそうで敬遠していましたが知人がアマチュアロッドメーキング・コンテストで入賞したことと、実際に手に取ってみたいビルダーさんの出品もあり重い腰を上げました
僕がハンドクラフト展に来た目的は「普段は手に取って見ることの出来ない錚々たるビルダーさん達の作品を手に取り、ラインを乗せ振らせてもらえる滅多に無い機会」だからに他なりません
出品された企業や個人、ビルダーはこちらです(http://www.fly-tsuruya.co.jp/event/index.html#hand)
その中で以前から興味のあった「蜉蝣ロッド」のトンキンのロッド、真竹、真竹の五角をラインを乗せて振ってみてビックリしたのは真竹の軽さと振りやすさでした。
より少ない力でゆったりと振っているのに綺麗なループが出来るのは感動します。
そして真竹を振ったからこそ解かるトンキンの重さと力強さといい、いままで抱いていた「真竹=だらしない、バンブーロッドはトンキンに限る」といったイメージを完全に払拭するものでした。
僕にとって振りやすいロッドは釣りに集中出来る良いロッドです。試し振りをした会場は天井が低くく、頭上を木々に覆われた渓で膝をついてキャストするという実際の釣りのような条件で振れたことも良かったと思います。
蜉蝣ロッドは仕上げの美しさとロッド全体のデザインも僕の好みと合っていたので問題は「購入資金をどうやって捻出するか」だけです