「二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ」古内一絵
「キネマトグラフィカ」の続編。
老舗映画会社が間もなく吸収合併、
その社名も消えてしまう。
最後に90年代に上映した作品「サザンクロス」でイベントをうつ。
「キネマトグラフィカ」の面々も登場して
リアルさを感じて面白かった。
平成元年入社組と契約社員がほとんどの今の令和組、
働き方も生き方もそれぞれで
時代の流れを感じる。
古いから良いわけでも古いから悪いわけでもない
映画の時代を超える面白さが伝わるのは嬉しかった。
「二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ」古内一絵
「キネマトグラフィカ」の続編。
老舗映画会社が間もなく吸収合併、
その社名も消えてしまう。
最後に90年代に上映した作品「サザンクロス」でイベントをうつ。
「キネマトグラフィカ」の面々も登場して
リアルさを感じて面白かった。
平成元年入社組と契約社員がほとんどの今の令和組、
働き方も生き方もそれぞれで
時代の流れを感じる。
古いから良いわけでも古いから悪いわけでもない
映画の時代を超える面白さが伝わるのは嬉しかった。