11月26日に短歌教室12周年のパーティーがあった。
もう、めっちゃ楽しかった。
12っていうのはとっても中途半端ではあるが、10周年だった時にはコロナ禍真っ只中。
ということで今となったわけである。
そもそもの企画が上がったのはずいぶん前で各曜日の幹事が
リモート会議をしていろいろ考えてくれたよう。
たくさんの生徒さんがいると、
いろんな特技があるようで。。。。
感謝溢れる素敵なパーティーであった。
私は今回、何かをやりませんか?と言われたら
絶対断らない方向でいく決心をしていたのである。
そうして、祝辞を引き受け、無記名短歌も応募し、先生たっての夢であった
なぜだか、「恋するフォーチュンクッキー」をみんなで踊るという企画にも
真っすぐに手を挙げて参加。
このすてきみ溢れるパーティは
ちょいちょい小出しでまたのちに。