
憧れの小市民
「春期限定いちごタルト事件」米澤 穂信 思い出した、思い出した。表紙見て思い出した。長男...

通勤読書 118
「あつあつを召し上がれ」小川 糸人は楽しくても、つらくても、複雑でも美味しさを感じるこ...

なんだかんだで
鼻水タラタラの娘は両方の鼻の穴にティッシュを詰めつつも熱は微熱程度。おかげさまで試験も終了。全く自信もないけど、コンピューター試験なるものは戸惑いだらけであった。ま、いいや。終わっ...

持ちこたえてほしい
いよいよ明日は、受けたくもない資格試験の日である。更新制にいつのまにやらなったらしい。合格率90%のしょぼい試験ではあるが、何と言っても私は、成績低空飛行の娘の母である。その上、こ...

絶対立ち入り禁止
「キケン」 有川浩男子って「アホ」やわぁ~と思う。有川さんの書く男子の世界はあくまでの...
仕方がないので
職場で新しく取り扱う部署の マニュアルをもらった。 さらっとした説明会付。 まぁ、断るの...

17年
阪神大震災のおこった日が今年もきた。それを思い出すのはもう体験した人だけなのかもしれな...

通勤読書 117
「その日まで~紅雲町珈琲屋こよみ 」吉永南央「紅雲町のお草さん」第二弾。今回は、ちょっとほのぼのが少なくて最後はドロドロで、しかも決着つかず。ちょっと残念。気持ちよく終わりたい感じ...

ようやく交代
ずっと、ずっと、買わねば、買わねばと思っていたキーケース。いつものように、食料品の買いだしに行って、スーパーに行く前にちょっとお店を覗く。春財布と銘打って、いろんなお店でセールをし...

通勤読書 116
「田舎の刑事の闘病記」滝田務雄「田舎の刑事」第二弾。最初、敏腕の刑事の黒川鈴木が、この本でだんだん、ホントの泣き虫になってくる。シクシク泣いちゃう感じが、可愛いいような、気さえして...
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