どうも!体調はかなり帰ってきました。森です!
さて、昨日の WBC日本代表候補の極一部 vs WBCキューバ代表の90%位 の練習試合。
結果的には、日本代表が2-0で勝ちました。
ただ、個人的に非常に疑問だったのは、7回裏の攻撃です。
・先頭の角中が右中間へのツーベースヒット。どちらかと言うと、相手の極端な守備のお陰でシングルがダブルに成った感じ。
・続く炭谷が、1塁方向へ送りバントを決める。
・ここでキューバのピッチャーが右腕のヒメネスに交代。
・代打・井端が粘りに粘ったが、外角の変化球を打ちセカンドゴロ。しかし、これをセカンドが弾き、 エラーを確認した角中が3塁からホームイン。 日本、追加点を挙げる。
・次の長野が、外角の球を打ちセンターに抜けそう打球をショートが捕って、自ら2塁を踏んで1塁へ送球。1塁もアウトにする。バランスを崩してグダグダに成りながらなんとかアウトにした様な、すごいボディバランスでプレーが崩れずに済んだ様な、なんとも言いにくい感じで・・・。
角中の好走塁で無死2塁のチャンスを、送りバントで1死3塁にチャンスを広げて、更に代打として右に転がすのがとても上手い井端を出した訳です。場面的にも1点リードの場面の7回ですから、もう1点取れたらもの凄くデカイ場面だと思うんですが・・・。なのに・・・井端のセカンドゴロで3塁ランナー角中は、セカンドがエラーしたのを確認してからスタート。
何故にゴロGO!じゃないんだ?
ピッチャーが抑えたから、結局ゲームに勝てたから、あまり問題に成らなかったのかもしれませんが、大丈夫か?
さて、昨日の WBC日本代表候補の極一部 vs WBCキューバ代表の90%位 の練習試合。
結果的には、日本代表が2-0で勝ちました。
ただ、個人的に非常に疑問だったのは、7回裏の攻撃です。
・先頭の角中が右中間へのツーベースヒット。どちらかと言うと、相手の極端な守備のお陰でシングルがダブルに成った感じ。
・続く炭谷が、1塁方向へ送りバントを決める。
・ここでキューバのピッチャーが右腕のヒメネスに交代。
・代打・井端が粘りに粘ったが、外角の変化球を打ちセカンドゴロ。しかし、これをセカンドが弾き、 エラーを確認した角中が3塁からホームイン。 日本、追加点を挙げる。
・次の長野が、外角の球を打ちセンターに抜けそう打球をショートが捕って、自ら2塁を踏んで1塁へ送球。1塁もアウトにする。バランスを崩してグダグダに成りながらなんとかアウトにした様な、すごいボディバランスでプレーが崩れずに済んだ様な、なんとも言いにくい感じで・・・。
角中の好走塁で無死2塁のチャンスを、送りバントで1死3塁にチャンスを広げて、更に代打として右に転がすのがとても上手い井端を出した訳です。場面的にも1点リードの場面の7回ですから、もう1点取れたらもの凄くデカイ場面だと思うんですが・・・。なのに・・・井端のセカンドゴロで3塁ランナー角中は、セカンドがエラーしたのを確認してからスタート。
何故にゴロGO!じゃないんだ?
ピッチャーが抑えたから、結局ゲームに勝てたから、あまり問題に成らなかったのかもしれませんが、大丈夫か?