どうも!なんか、いろいろと疲れがたまっているみたいで・・・。森です。
さて、本日のWBC日本対ネーデルランドは、無駄にピッチャーを使う羽目に成りそうな展開で、ネーデルランドにとってもかわいそうな・・・。って思ったら満塁ホームランが・・・。
ネーデルランド戦を期待してチケットを取った昨日の東京ドームへ!
メットライフのキャラクター スヌーピー がお出迎えです。こいつ、何故だか善人っぽい(善犬?)キャラクターにされてますが、どうしてなんでしょうね?
ネーデルランドに守り抜かれてしまったキューバ VS 日本に対してリードを守り切れなかった台湾
不安要素は、前日の延長になだれ込んだ大熱戦の影響で、台湾がピッチャーを使い過ぎているんじゃないかと言う疑惑。
キューバのバッティング練習が速射砲の様で・・・。トスバッティングと間違えてるんじゃないか?と思う様な間隔でバッティングピッチャーが投球します。なので、ホームラン性の打球は着弾する前につぎの球が打たれているという状況で、外野スタンドで警備員が鳴らす笛がサッパリ鳴り止まない。外野席じゃなくて良かった~と心から思ったのでした。
後は、台湾代表の為に流れた音楽は、「Olympic anthem」と成っていました。政治って難しいですね。
スタメンです!え~っと、良く判りません。
台湾の1番レフトが 陽 岱鋼(ファイターズ) です。
キューバは、4番、5番が聞いたこと有るかも?位のレベル。3番ホセ・フェルナンデスは、ライオンズやイーグルスに居た人とはきっと別人です。日刊スポーツによると・・・9番アルエバルエナ 背中が背番号の11とアルファベットだらけ。「ARRUEBARRUENA」。数えたら何と13文字!
で、ゲームは始まりましたが、ゲームは一方的にキューバが打ち続ける展開。前日は、ネーデルランド相手に5併殺を喰らいましたが、オーバーフェンスなら文句ないだろう?って感じで・・・。
さて、WBCのルールを1つおさらい。
7点差の6回、1死満塁の場面で我らがベイスターズから唯一選ばれたWBC戦士王溢正が台湾の4番手で登板。
3番FERNANDEZ ライト線へ走者一掃の3点二塁打で10-0 7回コールドが・・・。
4番CEPEDA 右中間へタイムリー二塁打。11-0
5番ABREU 打った瞬間に判った2ラン!13-0
6回1死で13点差。7回以降10点差でのコールドゲームの心配が、5回以降15点差でのコールドゲームの心配に変わってきました。
そして台湾はTSENGに交代。なんと18歳。そして、王溢正1死も取れず・・・。
6番A.DESPAIGNE 左中間へソロ本塁打。14-0 あぁ~あぁ~。
その後のバッターと打ち取り、何とか7回に突入する事に成功した台湾でしたが、7回表の攻撃もヒット1本放つのが精一杯・・・。
14-0でキューバが勝利しアメリカに行く権利を残しました。
この打線の勢いが、本物なのかどうかは月曜日のネーデルランド戦でハッキリするんでしょうね。
そして、今大会を通じて大善戦を見せた台湾代表とはここでお別れとなりました~。
アジアシリーズの時にも思いましたが、台湾は応援が凄いですねぇ~。
さて、本日のWBC日本対ネーデルランドは、無駄にピッチャーを使う羽目に成りそうな展開で、ネーデルランドにとってもかわいそうな・・・。って思ったら満塁ホームランが・・・。
ネーデルランド戦を期待してチケットを取った昨日の東京ドームへ!
メットライフのキャラクター スヌーピー がお出迎えです。こいつ、何故だか善人っぽい(善犬?)キャラクターにされてますが、どうしてなんでしょうね?
ネーデルランドに守り抜かれてしまったキューバ VS 日本に対してリードを守り切れなかった台湾
不安要素は、前日の延長になだれ込んだ大熱戦の影響で、台湾がピッチャーを使い過ぎているんじゃないかと言う疑惑。
キューバのバッティング練習が速射砲の様で・・・。トスバッティングと間違えてるんじゃないか?と思う様な間隔でバッティングピッチャーが投球します。なので、ホームラン性の打球は着弾する前につぎの球が打たれているという状況で、外野スタンドで警備員が鳴らす笛がサッパリ鳴り止まない。外野席じゃなくて良かった~と心から思ったのでした。
後は、台湾代表の為に流れた音楽は、「Olympic anthem」と成っていました。政治って難しいですね。
スタメンです!え~っと、良く判りません。
台湾の1番レフトが 陽 岱鋼(ファイターズ) です。
キューバは、4番、5番が聞いたこと有るかも?位のレベル。3番ホセ・フェルナンデスは、ライオンズやイーグルスに居た人とはきっと別人です。日刊スポーツによると・・・9番アルエバルエナ 背中が背番号の11とアルファベットだらけ。「ARRUEBARRUENA」。数えたら何と13文字!
で、ゲームは始まりましたが、ゲームは一方的にキューバが打ち続ける展開。前日は、ネーデルランド相手に5併殺を喰らいましたが、オーバーフェンスなら文句ないだろう?って感じで・・・。
さて、WBCのルールを1つおさらい。
7点差の6回、1死満塁の場面で我らがベイスターズから唯一選ばれたWBC戦士王溢正が台湾の4番手で登板。
3番FERNANDEZ ライト線へ走者一掃の3点二塁打で10-0 7回コールドが・・・。
4番CEPEDA 右中間へタイムリー二塁打。11-0
5番ABREU 打った瞬間に判った2ラン!13-0
6回1死で13点差。7回以降10点差でのコールドゲームの心配が、5回以降15点差でのコールドゲームの心配に変わってきました。
そして台湾はTSENGに交代。なんと18歳。そして、王溢正1死も取れず・・・。
6番A.DESPAIGNE 左中間へソロ本塁打。14-0 あぁ~あぁ~。
その後のバッターと打ち取り、何とか7回に突入する事に成功した台湾でしたが、7回表の攻撃もヒット1本放つのが精一杯・・・。
14-0でキューバが勝利しアメリカに行く権利を残しました。
この打線の勢いが、本物なのかどうかは月曜日のネーデルランド戦でハッキリするんでしょうね。
そして、今大会を通じて大善戦を見せた台湾代表とはここでお別れとなりました~。
アジアシリーズの時にも思いましたが、台湾は応援が凄いですねぇ~。