どうも!スポーツの秋、食欲の秋、忙しいシーズンだ・・・。森です。
そんなスポーツの話。
9月26日(土)横浜ベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ 25回戦
今シーズンのドラゴンズとの最終戦。
このゲームで、谷繁元信が引退します。
ホエールズにドラフト1位で入団し13年、FAでドラゴンズに移籍し14年。気づいたら、ドラゴンズの方が永く成っちゃったんですね。
そんな日なのに、dianaと飯にうつつを抜かし、谷繁のバッティング練習を見逃すと言う・・・。
そんなこんなでスタメンです。
谷繁は8番キャッチャーでスタメン。相棒は、二桁勝利を狙う若松。
一方のベイスターズは、井納-嶺井のバッテリー。嶺井が谷繁級に成ってくれればね・・・。
谷繁の打席は、2回表2死1・2塁で回ってきます。
カウント2-2からの5球目を打ち、ショートゴロ。
1塁からベンチに戻る谷繁に対して、番長が花束を贈呈。更に3塁側から谷繁の子供たちが花束を持って登場。
「只今の打席が、谷繁選手の現役最後の打席に成ります」とのアナウンス。
谷繁はこのイニングで交代で、ドラゴンズのキャッチャーは杉山に変わりました。
27年間3021試合、お疲れさまでした。
その後のゲームは、3回にショート倉本のフィルダースチョイスっぽいけど公式記録は内野安打と言う不幸で、ドラゴンズが先制。
7回表には、藤井が豊橋でもないのにライトポール直撃のソロHR。
8回裏に、ゾノ、荒波の連打で作ったチャンスに、ゴメスの内野ゴロで1点取り反撃開始。これは、ゾノの暴走気味の走塁で、チャンスを広げられてたのが大きかったかな?
9回表。
あれ?ゴメスがファーストに居るよ。確かにキャッチボールしてたけど・・・ロペスは?
あっ、なんかセカンドが・・・。・・・セカンドなの?ホントにセカンドなの?
運命のアナウンスが流れ、ベイスターズのファイヤーフォーメーションが発表されました。
そんなタイミングで登板する須田くん。
笑いの止まらないスタンド。私もどうにも我慢できません。
そして、須田くんが投げた初球が・・・こちら!
打った瞬間は平凡なセカンドゴロにも見えたんですがねぇ・・・。
9回裏。ドラゴンズは3番手の浅尾がマウンドへ。
先頭の筒香が初球をライトスタンド最上段へ同点HR!
ロペスがみんなを期待させただけの外野フライ。
つづくバルさんは・・・レフトスタンドへ叩きこむサヨナラHR!!
試合終了直後、両チームの選手がホームベース付近に集まり・・・、
谷繁を胴上げ!
そして、場内一周。
最後は、いつもの仕事場で一礼して去って行きました。
さて、このゲームのターニングは・・・、8回1死1塁。
荒波のセンターへのポテンヒットで3塁まで進んだゾノを褒めるかどうかは良く判らん。ゾノの打球判断が良かったと言う事にしておくか。次に、代打ゴメスを投入するタイミングでドラゴンズは先発の若松を降ろし又吉にスイッチ。
ここまでの若松は、チェンジアップ的なボールが効いていて、ベイスターズ打線がまともに打てずにいて、7イニング3安打。この8回も、ゾノはどん詰まりだったし、荒波もポテンヒット。それが降りてくれた!嬉しかったなぁ~。
もうひとつは、9回表のファイヤーフォーメーション。ここをワンツースリーで締めた須田・・・と言うよりも、ファインプレーなのかそうじゃないのか解らないけれど、セカンドロペスがダイビングキャッチしてスタンドの空気が変わったのは間違いない。
ただ、これのも采配ミスが有ったと思っている。6回裏、0-1で負けている場面。1死から柳田がヒットを打つと迷わず代走内村が登場。ここですよ!その後ウッチーが盗塁失敗した事がどうのこうのではなく、6回にウッチーを入れると少なくとも9回裏に、チャンスが出来ればもっと前に代打が必要に成る訳です。これは誰もが判っていた事の筈です。
そして、8回裏には、先頭の8番ショート倉本に代打乙坂が出て・・・1死1・3塁で2番セカンドウッチー。きっとショートには飛雄馬が入るから、セカンドには憲晴を入れれば代打を出せるなぁ~。で、ゴメスだった訳です。
つまり、9回表は飛雄馬が残っている状態でロペスがセカンドに入った事に成る訳で、それが致命傷に成りでもしたら・・・。
私の思考は消極的なのだろうか?
この日は、あの大した雨でもないのに中止に成ったゲームの代わりのイベントゲーム。
『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』
キララはガールズユニフォーム。
dianaもガールズユニフォーム。
スターマンは、いつものユニフォーム。
これ、男女差別じゃないか??
さて、スタメン発表の時のスターマンとキララ。
ヒッティングマーチが流れている間に怪しい踊りを舞っているのはいつもの事でしたが、
キララはトラッキーの様に1人1人のモノマネをする様になったみたいです。
最近、モノマネの才能を発揮しだしたキララの能力を120%発揮させる良い試みだと思います。
嶺井は完ぺきだったと思います。
ただ、この画像の倉本は・・・左バッターであるって事以外良く判らない。
キララは右バッターだって事が良~く判りました。
そんなスポーツの話。
9月26日(土)横浜ベイスターズ vs. 中日ドラゴンズ 25回戦
今シーズンのドラゴンズとの最終戦。
このゲームで、谷繁元信が引退します。
ホエールズにドラフト1位で入団し13年、FAでドラゴンズに移籍し14年。気づいたら、ドラゴンズの方が永く成っちゃったんですね。
そんな日なのに、dianaと飯にうつつを抜かし、谷繁のバッティング練習を見逃すと言う・・・。
そんなこんなでスタメンです。
谷繁は8番キャッチャーでスタメン。相棒は、二桁勝利を狙う若松。
一方のベイスターズは、井納-嶺井のバッテリー。嶺井が谷繁級に成ってくれればね・・・。
谷繁の打席は、2回表2死1・2塁で回ってきます。
カウント2-2からの5球目を打ち、ショートゴロ。
1塁からベンチに戻る谷繁に対して、番長が花束を贈呈。更に3塁側から谷繁の子供たちが花束を持って登場。
「只今の打席が、谷繁選手の現役最後の打席に成ります」とのアナウンス。
谷繁はこのイニングで交代で、ドラゴンズのキャッチャーは杉山に変わりました。
27年間3021試合、お疲れさまでした。
その後のゲームは、3回にショート倉本のフィルダースチョイスっぽいけど公式記録は内野安打と言う不幸で、ドラゴンズが先制。
7回表には、藤井が豊橋でもないのにライトポール直撃のソロHR。
8回裏に、ゾノ、荒波の連打で作ったチャンスに、ゴメスの内野ゴロで1点取り反撃開始。これは、ゾノの暴走気味の走塁で、チャンスを広げられてたのが大きかったかな?
9回表。
あれ?ゴメスがファーストに居るよ。確かにキャッチボールしてたけど・・・ロペスは?
あっ、なんかセカンドが・・・。・・・セカンドなの?ホントにセカンドなの?
運命のアナウンスが流れ、ベイスターズのファイヤーフォーメーションが発表されました。
そんなタイミングで登板する須田くん。
笑いの止まらないスタンド。私もどうにも我慢できません。
そして、須田くんが投げた初球が・・・こちら!
打った瞬間は平凡なセカンドゴロにも見えたんですがねぇ・・・。
9回裏。ドラゴンズは3番手の浅尾がマウンドへ。
先頭の筒香が初球をライトスタンド最上段へ同点HR!
ロペスがみんなを期待させただけの外野フライ。
つづくバルさんは・・・レフトスタンドへ叩きこむサヨナラHR!!
試合終了直後、両チームの選手がホームベース付近に集まり・・・、
谷繁を胴上げ!
そして、場内一周。
最後は、いつもの仕事場で一礼して去って行きました。
さて、このゲームのターニングは・・・、8回1死1塁。
荒波のセンターへのポテンヒットで3塁まで進んだゾノを褒めるかどうかは良く判らん。ゾノの打球判断が良かったと言う事にしておくか。次に、代打ゴメスを投入するタイミングでドラゴンズは先発の若松を降ろし又吉にスイッチ。
ここまでの若松は、チェンジアップ的なボールが効いていて、ベイスターズ打線がまともに打てずにいて、7イニング3安打。この8回も、ゾノはどん詰まりだったし、荒波もポテンヒット。それが降りてくれた!嬉しかったなぁ~。
もうひとつは、9回表のファイヤーフォーメーション。ここをワンツースリーで締めた須田・・・と言うよりも、ファインプレーなのかそうじゃないのか解らないけれど、セカンドロペスがダイビングキャッチしてスタンドの空気が変わったのは間違いない。
ただ、これのも采配ミスが有ったと思っている。6回裏、0-1で負けている場面。1死から柳田がヒットを打つと迷わず代走内村が登場。ここですよ!その後ウッチーが盗塁失敗した事がどうのこうのではなく、6回にウッチーを入れると少なくとも9回裏に、チャンスが出来ればもっと前に代打が必要に成る訳です。これは誰もが判っていた事の筈です。
そして、8回裏には、先頭の8番ショート倉本に代打乙坂が出て・・・1死1・3塁で2番セカンドウッチー。きっとショートには飛雄馬が入るから、セカンドには憲晴を入れれば代打を出せるなぁ~。で、ゴメスだった訳です。
つまり、9回表は飛雄馬が残っている状態でロペスがセカンドに入った事に成る訳で、それが致命傷に成りでもしたら・・・。
私の思考は消極的なのだろうか?
この日は、あの大した雨でもないのに中止に成ったゲームの代わりのイベントゲーム。
『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』
キララはガールズユニフォーム。
dianaもガールズユニフォーム。
スターマンは、いつものユニフォーム。
これ、男女差別じゃないか??
さて、スタメン発表の時のスターマンとキララ。
ヒッティングマーチが流れている間に怪しい踊りを舞っているのはいつもの事でしたが、
キララはトラッキーの様に1人1人のモノマネをする様になったみたいです。
最近、モノマネの才能を発揮しだしたキララの能力を120%発揮させる良い試みだと思います。
嶺井は完ぺきだったと思います。
ただ、この画像の倉本は・・・左バッターであるって事以外良く判らない。
キララは右バッターだって事が良~く判りました。