どうも!とうとう緊急事態宣言が開けました!!森です。
と言うことで、懐かしいタイトルですが、ドライブに行ってきました。
ただ、どこに行ったと聞かれると困るので、それは読んでのお楽しみと言うことで・・・。
最初の写真は、関越上里S.A.での1枚。
ジャックの季節なんですねぇ~。夏はどこ行ったんだろ??
そして、漫画で有名になった坂道を上りたどり着いたのは・・・
榛名湖!!
水がきれいだなぁ~。そして、群馬っぽい山の形だと思いませんか??
そのまま、八ッ場ダム、草津温泉を越えて白根火山へ。
殺生河原の先にある駐車場で・・・。
こんな避難壕が置いてあったりするので、立派な火山なんですよねぇ~。
殺生河原の辺りでは、硫黄の香がプンプンしていましたし・・・。
そのまま車を渋峠方面へ走らせて見つけたのが・・・
芳ヶ平方面を望む場所。
まだ紅葉にはちょっと早い時期のドライブでしたので、こういうのはちょっとうれしい。
そして、渋峠で昼飯。
根曲がり竹の炊き込みご飯。
湯田中に降る途中でたまたま見つけた紅葉。
白樺と青空が上手く撮れればねぇ~。
まだまだ車は進みます。
湯田中を超えて見つけた踏切で、リンゴ畑と赤い電車。
ホントはロマンスカーが良かったのになぁ~。
思いつきで寄り道した小布施でしたが、たまたま見つけたお店ではモンブランが売り切れ。
なので、モンブランソフトクリームでお茶を濁す。
でも、おいしかったなぁ~。
続きましては高速を走りまして、塩尻の高ボッチ高原へ。
ロードスターで走るのは間違いだったんじゃないかという、轍と落石等であれた細い山道を、
対向車と戦いながら登っていきます。
ススキが良い感じに輝く夕景から、諏訪湖の夜景、諏訪この上に光る星、鷹ボッチ高原から観た北の空、の4枚です。
よくある高ボッチ高原の写真は、諏訪湖の向こうに富士山が居るんですが、この日は雷雲が富士山を遮りピカピカ光っているという状況。
4枚目の真ん中に縦に天の川があるんですよ~。
3枚目の右下の方から、真ん中上の方に向けても天の川がうっすら。
この場所、車の外気温計が13℃で風もビュービュー吹いていたんです。
なので、パーカーにウィンドウブレイカーなどなどを着込んで、勇んでいったんです。
でも、同じ場所にTシャツ短パンで三脚を持ってくる人も居て、びっくり。
この後は、雷雲に向かって走り続け、雲に追いつくことなく家に帰ることができました。
基本的に人混みのない場所に向かって走り続けて、約600kmのドライブでございました。
し~ゆ~
と言うことで、懐かしいタイトルですが、ドライブに行ってきました。
ただ、どこに行ったと聞かれると困るので、それは読んでのお楽しみと言うことで・・・。
最初の写真は、関越上里S.A.での1枚。
ジャックの季節なんですねぇ~。夏はどこ行ったんだろ??
そして、漫画で有名になった坂道を上りたどり着いたのは・・・
榛名湖!!
水がきれいだなぁ~。そして、群馬っぽい山の形だと思いませんか??
そのまま、八ッ場ダム、草津温泉を越えて白根火山へ。
殺生河原の先にある駐車場で・・・。
こんな避難壕が置いてあったりするので、立派な火山なんですよねぇ~。
殺生河原の辺りでは、硫黄の香がプンプンしていましたし・・・。
そのまま車を渋峠方面へ走らせて見つけたのが・・・
芳ヶ平方面を望む場所。
まだ紅葉にはちょっと早い時期のドライブでしたので、こういうのはちょっとうれしい。
そして、渋峠で昼飯。
根曲がり竹の炊き込みご飯。
湯田中に降る途中でたまたま見つけた紅葉。
白樺と青空が上手く撮れればねぇ~。
まだまだ車は進みます。
湯田中を超えて見つけた踏切で、リンゴ畑と赤い電車。
ホントはロマンスカーが良かったのになぁ~。
思いつきで寄り道した小布施でしたが、たまたま見つけたお店ではモンブランが売り切れ。
なので、モンブランソフトクリームでお茶を濁す。
でも、おいしかったなぁ~。
続きましては高速を走りまして、塩尻の高ボッチ高原へ。
ロードスターで走るのは間違いだったんじゃないかという、轍と落石等であれた細い山道を、
対向車と戦いながら登っていきます。
ススキが良い感じに輝く夕景から、諏訪湖の夜景、諏訪この上に光る星、鷹ボッチ高原から観た北の空、の4枚です。
よくある高ボッチ高原の写真は、諏訪湖の向こうに富士山が居るんですが、この日は雷雲が富士山を遮りピカピカ光っているという状況。
4枚目の真ん中に縦に天の川があるんですよ~。
3枚目の右下の方から、真ん中上の方に向けても天の川がうっすら。
この場所、車の外気温計が13℃で風もビュービュー吹いていたんです。
なので、パーカーにウィンドウブレイカーなどなどを着込んで、勇んでいったんです。
でも、同じ場所にTシャツ短パンで三脚を持ってくる人も居て、びっくり。
この後は、雷雲に向かって走り続け、雲に追いつくことなく家に帰ることができました。
基本的に人混みのない場所に向かって走り続けて、約600kmのドライブでございました。
し~ゆ~