クラフト

どうも！まだまだ身体が回復しない・・・。しかも、左目の周りがズキズキ痛い。森です。疲れがたまってるんですかね？金曜日に整体に行ったばかりなのに・・・。



さて、昨日に続く第2試合！
Xリーグ2012リーグ戦 2ndステージ　
　ノジマ相模原ライズ vs ＩＢＭビッグブルー
今年の台風の目、パス記録をすべて更新してきたケビン・クラフト率いるビッグブルーは、先週インパルスに負けてしまったので、ファイナルステージ進出の望みが断たれており、このゲームが今シーズンの最終戦。47NEWSによると、クラフトの残留は決まっていないみたいなので・・・。残ってくれ～～。
そして、今年は去年の様な勢いが感じられないライズは、2ndステージの1戦目。












ゲームは、ビッグブルーの攻撃から始まります。今年はビッグブルーは、クラフトのパス攻撃は1分以下で得点をしてしまう破壊力が有ったんですが、この日はひたすらランを繰り出す。それを止められないライズ。その後、クラフトのパスも織り交ぜながら攻撃の幅を広げていくビッグブルーと、サッパリ止められないライズ。
ライズオフェンスは、キャッチアップも有ったのかもしれないけれどもパスの無理投げが多く、成功率が8/26と安定した攻撃をする事が出来ず。ランニングゲームがそんなに悪かった訳ではないので、序盤にあっという間に失点を重ねたのがダメージでした。
更に、ライズの反則がゴール前のハーフディスタンスだったのが多数あっても11回72ｙと、3回20yで済んだビッグブルーと比べてもあまりにもあまりにも・・・。


と言う事で、日が暮れて見やすくなったスコアボードのファイナルスコア

結局、今年のビッグブルーが負けたのは、フロンティアーズ、シーガルズ、インパルスと言う日本の強豪チームであり、凄い奴がひとり入った位じゃ勝てないよ！って事でもあるんですが、来年もう一回クラフトが観たいなぁ～。そして今年の1stステージでのパス成功率74％、1628y、20TDを伸ばす事が出来るのか？他のチームのディフェンスが
アジャストするのか？観たいなぁ～。

そして、そう言う意味では、ビッグブルーオフェンスの止め方が3例も有ったにもかかわらず、ビッグブルーオフェンスを止められなかったライズは・・・、ホントに完敗。今週末、インパルスに勝つ事でファイナル進出の可能性はありますが、ディアーズ戦も含めて強そうなチームに勝ててないライズは辛い様な気がするなぁ～。

アサヒダービー

どうも！体調管理に失敗し、どうやら風邪をひいてしまったらしい・・・。森です。１日中だるいだるい・・・。


久々のXリーグ観戦記
Xリーグ2012リーグ戦 2ndステージ　
　アサヒビールシルバースター vs アサヒ飲料クラブ チャレンジャーズ
先週のゲームでシーガルズに破れてしまったシルバースターは、既にファイナルステージ進出の権利が有りません。そして、NFLの実況・解説でお馴染みの有馬隼人の引退試合でも有ります。
一方のチャレンジャーズは、1stステージでブラックイーグルスに破れるも、最終戦で宿敵インパルスを破っての2位通過。
現在のシステムでは、2位以上で2ndステージに進出しないと遠征がなく、そもそも関西のチームを関東で観れるのが2回しか無いので貴重なんですが、先週のインパルス戦は行けず・・・。

と言う事で、勇んで観戦に行く・・・前日にちょっと深酒してしまった様で、キックオフには間に合わず・・・。いやぁ～、渋滞が無ければ・・・。




引退する有馬の雄姿！





大接戦と言うか、お互いに手詰まりだったと言うか、何とも難しい所でしたが、4Q終わって同点でオーバータイム突入！しかも、1回では決まらず、結果的に5thオーバータイムまで縺れに縺れ、26-20でシルバースターの勝利！
ちなみに、ファイナルスコアは撮ってません・・・。あの見ずらい掲示板が悪いんだ！！


ん～、5thオーバータイムまで盛り上がったゲームの割には、あまり感想が無い。
特にチャレンジャーズは、どうしちゃったんだろ？ランでジリジリ進むのは良いのだが、パスが3/9では・・・サード＆ロングでどうするんじゃ？と・・・。一応、まだファイナルステージ進出の可能性が残っているけれど、今週末のシーガルズ戦に勝たないと何も始まらない。その直前のゲームがこれってのは、良かったのか悪かったのか？？
シルバースターは、勝てて良かったね～。



さて、わざわざ関西からきたチャレンジャーズ。



当然チアもバヤリース坊やオレンジ（通称バヤ坊）も来ていた訳で・・・、





当然、バヤ坊ダンスを敢行！
個人的に、これはタッチダウンセレブレーションに・・・って思ったら、去年の私も同じ事を思ったんですね。
因みに、去年は反対側から眺めていただけのチャレンジャーズのチアは、完全に応援団！ひたすら声を出して選手を後押しすると言う事に終始する。アクロバティック代表のシルバースターチアとは、正反対でした。

アジアシリーズ2012

どうも！飲んだくれたり、リベンジしたりいろいろと忙しかった・・・。森です。



マグ・マネジャー　アジアシリーズ2012ハングルのページ
昨年参加した、日本、韓国、台湾、オーストラリアに加え、中国が復帰して5カ国の代表と、更に開催地のロッテ・ジャイアンツが参加して、無事に開催されましたね。中国代表がオールスターチームに成ってしまったけれども・・・。
日本国内では、竹島や尖閣諸島のニュースが目立たなくなってきましたが、あれだけもめた後だけにねぇ～

事前の予想では、韓国代表　サムソンライオンズ　と　日本代表　読売ジャイアンツ　の決勝が行われるものと思われいましたが、読売ジャイアンツの対戦相手は、サムソンライオンズを破った　台湾代表　Lamigoモンキーズ！ちょっと前までは、La Newベアーズと言っていたアジアシリーズの常連ですね。


去年は、日本代表のソフトバンクホークスがサムソンライオンズのピッチャーに抑え込まれて破れましたが、今年のLamigoモンキーズのピッチャーは、ボールが高めに浮いてしまい、6失点。ジャイアンツは宮國がソロホームラン1本に抑え込んで、最後に日本シリーズから調子の悪い西村が大ピンチを招き2点を奪われましたが、6-3でジャイアンツが勝利！




ベイスターズファンの私が、韓国、台湾まで野球を観に行く日が来るんでしょうか？ドーム位ならいつでも行くんですがねぇ～。

久々に・・・

どうも！本日の業務の打ち合わせで、敵があっさり降参。なんか罠の様な気がしてならない・・・。森です。


いろいろと書きたい事が有ったはずなんだけれど、パッと思い出せなかったので、久々に検索ワードの羅列。

1：cx-5
2：モーターファン・イラストレーテッド
3：鈴鹿
4：フロンティーくんの中の人
5：勢いだつなげ続け
6：c01
7：inforbar
8：かっとばせよかっとばせよ
9：御講評
10：ニュルブルクリンク
11：みやげ
12：壁紙
13：カーオブザイヤー
14：駆け抜けるスタジアム君の勇姿明日の星を掴めよ石井の手で
15：燃えろよ男なら
16：燃えろ清男なら
17：のホームアウェイ
18：アイスホッケー
19：アイスホッケーのホームとアウェイ
20：杉内俊哉
21：文字入力方法

野球と車関係が大多数を占めておりますねぇ～。最近は、お話の傾向が偏っている気もしなくもない訳で、そう言う意味では、検索ワードがそこそこ散らかっている気もしますが、それは過去の遺産の様な気もします。

yaplogってリンク元URLも観れるんですが、検索ワードに引っかかる記事が古かったりした場合、検索結果の1ページ目なんてところには中々出て来なくて、10ページとか進まないと私の記事が出て来ない場合が多いんです。良くもそんなに一生懸命に探したなぁって・・・。だって、それで探した結果が、上の21個ですからねぇ～。

後は、リンク元URLには、画像も結構あったりするんで、検索ワード以外でここに辿り着く人もいっぱいいるんでしょうねぇ～。

皆様、ご苦労様です。

カー・オブ・ザ・イヤー

どうも！最近、自分の仕事がさっぱり進んでいない様な・・・。森です。


2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表になりました。10ベストカーってのは、最終選考に残った10台の事でして、この10台から2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤーが決まるのです。で、ノミネートは、

　 ●トヨタ『86』/スバル『BRZ』
　 ●日産『ノート』
　 ●ホンダ『N BOX』/『N BOX+』
　 ●マツダ『CX-5』
　 ●スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』
　 ●フォルクスワーゲン『up!』
　 ●BMW『3シリーズ』（セダン/ツーリング）
　 ●シトロエン『DS5』
　 ●アルファロメオ『ジュリエッタ』
　 ●レンジローバー『イヴォーク』

ん～、これ、何のベストなんでしょうね？と言うのも、一般の人が車を選ぶ時に、86/BRZとノートとN BOXとでは悩む事が無いと思うんですよねぇ～。そもそも車のジャンルが違いますから・・・。
じゃぁ、カー・オブ・ザ・イヤーって何なの？って誰が説明できるんでしょうね？

因みに、カー・オブ・ザ・イヤーって一つではありません。もう一個の有名なのが、RJCカーオブザイヤー。こちらも最終選考に進んだ6台が発表されました。
2013年次RJCカーオブザイヤー6ベスト
　●本田技研工業：『N BOX』/『N BOX＋（プラス）』
　●マツダ：『CX-5』
　●三菱自動車工業：『ミラージュ』
　 ●日産自動車『ノート』
　 ●スズキ『ワゴンR』
　 ●トヨタ自動車『アクア』

2013年次RJCカーオブザイヤー・インポート6ベスト
　 ●アルファロメオ：『ジュリエッタ』
　 ●アウディ：『A4』/『S4』
　 ●ＢＭＷ：『3シリーズ』
　 ●シトロエン：『DS5』
　●メルセデスベンツ：『Bクラス』
　 ●フォルクスワーゲン：『up！』

2013年次RJCテクノロジーオブザイヤー6ベスト（技術名：搭載車両名）
　 ●軽量・高効率を追求した新設計ボディ製造技術：ホンダ『N BOX』/『N BOX＋（プラス）』
　 ●SKYACTIV-D：マツダ『CX-5』
　 ●エコスーパーチャージャー：日産『ノート』
　 ●スズキグリーンテクノロジー：スズキ『ワゴンR』
　●プリウスPHV用プラグインハイブリッドシステム：トヨタ『プリウスPHV』
　●シティエマージェンシーブレーキ：VW『up！』

選ばれている車が結構違いますよねぇ～？で、ベストを選ぶと？？