今年最後のsuper moon!
どうも！「栗ご飯が好き！」って話があんなにややこしい事に成るなんて・・・。森です。
9月6日（土）横浜ベイスターズ vs. 広島東洋カープ 20回戦
9月に入って、CSを目指す上で絶対に倒さなければならないカープ戦。
この日の先発は、土曜日の人“ジーモ”！
1回に、2死から丸が内野安打。キラが続いて松山がタイムリーで1失点。
カープの先発は、ゴールデンルーキーの大瀬良大地！
こいつがねぇ・・・。良いピッチャーは簡単には打てないんもんだが、手も足も出ない訳じゃないんだけれども、右バッターのアウトコース、左バッターのインコースがどうにもベイスターズにはアンラッキーな判定が続き・・・。そして、ストレートが良かったよね。
と言う訳で、隅1て奴でね。
前日も負けてて、CSに向けて痛い連敗・・・。
個人的に思うこの日のターニングポイントは、7回無死1塁バッターバルディリスの場面。結果は最悪のダブルプレーでしたけれどね。私は送るべき場面であったと思います。
7回表に、カープが2死1・3塁からランダウンプレーを仕掛けたものの、ジーモに冷静に対処されてしまい、ベイスターズに流れが来たと思われ・・・。更に7回裏の先頭筒香がヒットで出塁。6番バルディリスをどうするかが悩みどころではありましたが、下手に重量級のクリーンアップ＋1を抱えているお陰で、こう言う場面でフレキシビリティーに欠けるなぁ～って思います。1点差で負けてるチームが終盤に無死1塁のチャンスを得たら送るでしょ？しかもCSを直接争っているチーム相手にだぞ！（サインが判らなかったみたい・・・とか言ってるのはホントか？）
もうひとつは、8回裏2死1塁でランナー隆幸の場面。実際には、キャップがサードゴロを打って終わっちゃったんですがね。
この場面では、隆幸を走らせるべきだったんじゃないかと思うのです。それは、仮に失敗したにしても次は2番キャップから始まる場面。キャップが塁に出たら、続くユリー、ブランコ、筒香に対してストレート多めの配球に成るじゃない？大砲1人づつであれば対して機能しないってのは、その昔の読売が証明している訳だしさ・・・。
こいつが調子を落とさずに帰ってきてくれた。これがCSに向けての唯一の好材料だ！
って言いつつ、この連敗で4位の座も危うくなって参りました・・・。
さて、この日のベイビアガーデンは・・・
こんな感じ。やたら人が多くて・・・。
THE DUKES OF SURFの方々におねぇ様方。
dianaの歴代のユニフォームを並べてみました。
9月6日（土）横浜ベイスターズ vs. 広島東洋カープ 20回戦
9月に入って、CSを目指す上で絶対に倒さなければならないカープ戦。
この日の先発は、土曜日の人“ジーモ”！
1回に、2死から丸が内野安打。キラが続いて松山がタイムリーで1失点。
カープの先発は、ゴールデンルーキーの大瀬良大地！
こいつがねぇ・・・。良いピッチャーは簡単には打てないんもんだが、手も足も出ない訳じゃないんだけれども、右バッターのアウトコース、左バッターのインコースがどうにもベイスターズにはアンラッキーな判定が続き・・・。そして、ストレートが良かったよね。
と言う訳で、隅1て奴でね。
前日も負けてて、CSに向けて痛い連敗・・・。
個人的に思うこの日のターニングポイントは、7回無死1塁バッターバルディリスの場面。結果は最悪のダブルプレーでしたけれどね。私は送るべき場面であったと思います。
7回表に、カープが2死1・3塁からランダウンプレーを仕掛けたものの、ジーモに冷静に対処されてしまい、ベイスターズに流れが来たと思われ・・・。更に7回裏の先頭筒香がヒットで出塁。6番バルディリスをどうするかが悩みどころではありましたが、下手に重量級のクリーンアップ＋1を抱えているお陰で、こう言う場面でフレキシビリティーに欠けるなぁ～って思います。1点差で負けてるチームが終盤に無死1塁のチャンスを得たら送るでしょ？しかもCSを直接争っているチーム相手にだぞ！（サインが判らなかったみたい・・・とか言ってるのはホントか？）
もうひとつは、8回裏2死1塁でランナー隆幸の場面。実際には、キャップがサードゴロを打って終わっちゃったんですがね。
この場面では、隆幸を走らせるべきだったんじゃないかと思うのです。それは、仮に失敗したにしても次は2番キャップから始まる場面。キャップが塁に出たら、続くユリー、ブランコ、筒香に対してストレート多めの配球に成るじゃない？大砲1人づつであれば対して機能しないってのは、その昔の読売が証明している訳だしさ・・・。
こいつが調子を落とさずに帰ってきてくれた。これがCSに向けての唯一の好材料だ！
って言いつつ、この連敗で4位の座も危うくなって参りました・・・。
さて、この日のベイビアガーデンは・・・
こんな感じ。やたら人が多くて・・・。
THE DUKES OF SURFの方々におねぇ様方。
dianaの歴代のユニフォームを並べてみました。
だいぶ久々の定点観測！葉っぱにも勢いがなくなり、そろそろ色づく頃でしょうか？
ところで、ケータイのminiSDが壊れて画像が全て無くなっちゃった…。
どうも！今日も上司に嵌められて・・・。森です。
さて、今日目にしたのは・・・
宇宙に送られた生殖実験用ヤモリ、全て凍死
このニュースです。
いや～、このニュース詐欺ですよ！
何かの実験で宇宙に送られた生殖実験用ヤモリが全て凍死という結果に成ったと言う内容だと思っていたら、暖房システムの故障でヤモリが凍死してしまったと言う・・・単なる実験失敗！
ヤモリの宇宙実験失敗！
って見出しで良いんじゃないかなぁ？
さて、今日目にしたのは・・・
宇宙に送られた生殖実験用ヤモリ、全て凍死
このニュースです。
いや～、このニュース詐欺ですよ！
何かの実験で宇宙に送られた生殖実験用ヤモリが全て凍死という結果に成ったと言う内容だと思っていたら、暖房システムの故障でヤモリが凍死してしまったと言う・・・単なる実験失敗！
ヤモリの宇宙実験失敗！
って見出しで良いんじゃないかなぁ？
どうも！何だかわからない内に、9月に成ってしまった・・・。森です。
8月31日（日）横浜ベイスターズ vs. 読売ジャイアンツ 16回戦
1勝1敗で迎えた勝祭（かっさい）の3日目！
この日のベイスターズの先発は、10勝目以降足踏み中の井納！
いきなりピンチを作ったものの、幸運を味方に無失点の立ち上がり。
ジャイアンツの先発は、数年ぶりに先発をする久保！
1回に打った瞬間！っていうブランコの2ランでベイスターズが先制！
その後、ゲームは淡々と進んで5回表。
先頭の村田がレフト前にヒットを打って、続くロペスが・・・レフトへ2ランで同点。
このロペスって人はベイスターズ戦だけアホみたいに打っている印象なんだが、どういう事なんだ？
続く6回表には、阿部にタイムリーを打たれて逆転されてしまう。
そして、このゲームのターニングポイントだと個人的に思うのは、7回表。
先頭のロペスがヒットで出ると、続く隠善が送りバントの構えからバットをひいて・・・。結局、この打席は送る事無く強硬策に出て・・・1-6-3のダブルプレー！次の矢野も三振で、結局三者凡退。
個人的には、1点リードしているチームがゲームの終盤で相手チームにプレッシャーをかけるという行為として、無死1塁からの送りバント以上の作戦は無いと思うんだけれども・・・、大量得点を狙ったのか、結果は最悪の併殺打！
流れがベイスターズに来たぞ！って思った瞬間であります。
で、7回裏。
1死から、下園がピッチャー強襲の内野安打。もしかしたら普通のピッチャーゴロを弾いただけの様な・・・。
続く桑原は頭部へのデッドボール。6回から投げている2番手江柄子が危険球退場！で、3番手香月へ。桑原は代走石川に交代。この場面、近所に居た人のヤジがちょっと酷くてねぇ・・・。
次の高城には代打ゴメス！そしてゴメスが放ったボテボテのサードゴロは、サード村田の目の前でサードベースに当たってファールグラウンドを転々し、結局タイムリー2塁打と成り同点。なおも1死2・3塁。
井納の代打は啓二朗！ジャイアンツも、ピッチャーを左の青木にスイッチ！そして・・・
啓二朗の叩きつけた打球は、大きくバウンドをして前進守備のショート坂本の頭の上を越えてセンター前へ！ランナーは二人とも帰って 5-3 と逆転！
その後は、8回国吉、9回三上と繋いでベイスターズの勝利！
ホントにこの日は、7回裏の良く判らない勢いがすべてを決めてしまった。まっ、勝祭だから勝たなきゃいけないんだけれどねぇ～。
最後は、「もっと練習しろ～！」ってみんなに怒られた井納君でした。
引き続き・・・
この日は勝祭と言う事で・・・、
dianaもスターマンもキララも浴衣で登場。
太鼓の演奏あって
トンボが止まって
柳沢信吾がいつものネタで落とす。あぁ、去年よりも始球式が長かったしねぇ～。
と言う事で、良い夢見ろよ！
8月31日（日）横浜ベイスターズ vs. 読売ジャイアンツ 16回戦
1勝1敗で迎えた勝祭（かっさい）の3日目！
この日のベイスターズの先発は、10勝目以降足踏み中の井納！
いきなりピンチを作ったものの、幸運を味方に無失点の立ち上がり。
ジャイアンツの先発は、数年ぶりに先発をする久保！
1回に打った瞬間！っていうブランコの2ランでベイスターズが先制！
その後、ゲームは淡々と進んで5回表。
先頭の村田がレフト前にヒットを打って、続くロペスが・・・レフトへ2ランで同点。
このロペスって人はベイスターズ戦だけアホみたいに打っている印象なんだが、どういう事なんだ？
続く6回表には、阿部にタイムリーを打たれて逆転されてしまう。
そして、このゲームのターニングポイントだと個人的に思うのは、7回表。
先頭のロペスがヒットで出ると、続く隠善が送りバントの構えからバットをひいて・・・。結局、この打席は送る事無く強硬策に出て・・・1-6-3のダブルプレー！次の矢野も三振で、結局三者凡退。
個人的には、1点リードしているチームがゲームの終盤で相手チームにプレッシャーをかけるという行為として、無死1塁からの送りバント以上の作戦は無いと思うんだけれども・・・、大量得点を狙ったのか、結果は最悪の併殺打！
流れがベイスターズに来たぞ！って思った瞬間であります。
で、7回裏。
1死から、下園がピッチャー強襲の内野安打。もしかしたら普通のピッチャーゴロを弾いただけの様な・・・。
続く桑原は頭部へのデッドボール。6回から投げている2番手江柄子が危険球退場！で、3番手香月へ。桑原は代走石川に交代。この場面、近所に居た人のヤジがちょっと酷くてねぇ・・・。
次の高城には代打ゴメス！そしてゴメスが放ったボテボテのサードゴロは、サード村田の目の前でサードベースに当たってファールグラウンドを転々し、結局タイムリー2塁打と成り同点。なおも1死2・3塁。
井納の代打は啓二朗！ジャイアンツも、ピッチャーを左の青木にスイッチ！そして・・・
啓二朗の叩きつけた打球は、大きくバウンドをして前進守備のショート坂本の頭の上を越えてセンター前へ！ランナーは二人とも帰って 5-3 と逆転！
その後は、8回国吉、9回三上と繋いでベイスターズの勝利！
ホントにこの日は、7回裏の良く判らない勢いがすべてを決めてしまった。まっ、勝祭だから勝たなきゃいけないんだけれどねぇ～。
最後は、「もっと練習しろ～！」ってみんなに怒られた井納君でした。
引き続き・・・
この日は勝祭と言う事で・・・、
dianaもスターマンもキララも浴衣で登場。
太鼓の演奏あって
トンボが止まって
柳沢信吾がいつものネタで落とす。あぁ、去年よりも始球式が長かったしねぇ～。
と言う事で、良い夢見ろよ！