新しい森のケータイ、『歩きスマホ防止機能』成るものが付いているようなんです。
そんな機能は停止してしまっているから、どの様に機能するかは判らんのですが…。
ところで、歩きスマホの問題は、周りを確認しなくて危ない!って事ですよね?
ところが、日本人はこれを美徳としていた時代が有るんです。
うちの小学校には無かったけど、小学校の校庭の隅っこに有ると言われている「二宮金治郎像」は、薪を背負って読書をしながら歩いているんじゃなかったでしたっけ?
問題は、スマホとは本の違いなのか?
金治郎の時代は、車なんて走ってなかったでしょうが、辻斬りとか居るかもしれませんからねぇ…。
あと、肥溜めとか…。
怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ。
二宮金治郎像が伝えたかったのは、時間を惜しんで学ぶ姿勢でしょ?
でも、電車のなかでケータイでニュースを見ていても、世の中を学んでいるとは見なしてもらえないんだよね。
今や、ケータイで本も読めるじゃない?
それなのに、それなのに…。
認めてもらえないんだろうなぁ~。
そんな訳で、色々溜め込んでいるものを吐き出せないでいる森の暇潰しでした。
そんな機能は停止してしまっているから、どの様に機能するかは判らんのですが…。
ところで、歩きスマホの問題は、周りを確認しなくて危ない!って事ですよね?
ところが、日本人はこれを美徳としていた時代が有るんです。
うちの小学校には無かったけど、小学校の校庭の隅っこに有ると言われている「二宮金治郎像」は、薪を背負って読書をしながら歩いているんじゃなかったでしたっけ?
問題は、スマホとは本の違いなのか?
金治郎の時代は、車なんて走ってなかったでしょうが、辻斬りとか居るかもしれませんからねぇ…。
あと、肥溜めとか…。
怖いですねぇ、恐ろしいですねぇ。
二宮金治郎像が伝えたかったのは、時間を惜しんで学ぶ姿勢でしょ?
でも、電車のなかでケータイでニュースを見ていても、世の中を学んでいるとは見なしてもらえないんだよね。
今や、ケータイで本も読めるじゃない?
それなのに、それなのに…。
認めてもらえないんだろうなぁ~。
そんな訳で、色々溜め込んでいるものを吐き出せないでいる森の暇潰しでした。