夕方 水をまこうとしたら 胡瓜に花が咲いてました
近くにいってみたら ちいさな胡瓜が出来ていて驚きました
4本植えた胡瓜 1本元気がなかったんですが最近やっと根をしっかり張ったみたいです
カボチャを植えると いつも出てくる
野菜のクリオネ
花が咲いても 実がつくまでは大変
朝早く起きて 受粉しないと 後は 虫に託します
そして 今年も成長した モスラが1匹
モスラの手前が1匹
アゲハなのかなモンシロチョウかな
頑張って生きるんだよ
夕方 水をまこうとしたら 胡瓜に花が咲いてました
近くにいってみたら ちいさな胡瓜が出来ていて驚きました
4本植えた胡瓜 1本元気がなかったんですが最近やっと根をしっかり張ったみたいです
カボチャを植えると いつも出てくる
野菜のクリオネ
花が咲いても 実がつくまでは大変
朝早く起きて 受粉しないと 後は 虫に託します
そして 今年も成長した モスラが1匹
モスラの手前が1匹
アゲハなのかなモンシロチョウかな
頑張って生きるんだよ
そろそろメダカをどうするか?です
庭にあるカタマリ
上の 発泡2つには 1世代と2世代のメダカが生活しています
手前の4つに赤ちゃんメダカ・・・
発泡1つとバケツ2つで孵化させて 孵化した赤ちゃんを右側の瓶に移してますが
タマゴが多すぎて もう一つ 大きな瓶か大きな水槽を使うことになるかもしれません
おもえば 去年は 隣から貰ったベビ-バスを使てたんです
デッキのメダカ 一番 右に1世代目
他は2世代目 2世代目の卵が多いです
今度 ワカサギボ-ト屋にいって 白メダカをもらってこようと思ってるんですが
これ以上 果たして 育てられるか考えないと・・・
昨日は久々の電車
中央線.南北線.総武線.山手線 4種類に乗りました
そんな電車の中で 年配の方に席を譲る 若者の姿を見ました
何気ない風景ですが
最近あまり見かけない場面
シルバ-シ-トに座って ゲ-ムしてる人や 電話してる人もいるしね
久々で 気持ちよかった
高田渡の 「夕焼け」を思い出しました
いつものこと 電車は満員
そして 何時もの事 若者が座り年寄りが立っていた・・・
その原詩 吉野弘さんの「夕焼け」
いつものことだが 電車は満員だった。
そして いつものことだが若者と娘が腰をおろし としよりが立っていた。
うつむいていた娘が立って としよりに席をゆずった。
そそくさととしよりが坐った。
礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。
娘は坐った。 別のとしよりが娘の前に横あいから押されてきた。
娘はうつむいた。
しかし 又立って席を そのとしよりにゆずった。
としよりは次の駅で礼を言って降りた。
娘は坐った。
二度あることは と言う通り 別のとしよりが娘の前に 押し出された。
可哀想に。
娘はうつむいて そして今度は席を立たなかった。
次の駅も 次の駅も 下唇をギュッと噛んで
身体をこわばらせて---。
僕は電車を降りた。
固くなってうつむいて 娘はどこまで行ったろう。
やさしい心の持主は いつでもどこでも
われにもあらず受難者となる。
何故って やさしい心の持主は 他人のつらさを自分のつらさのように感じるから。
やさしい心に責められながら 娘はどこまでゆけるだろう。
下唇を噛んで つらい気持ちで 美しい夕焼けも見ないで。
こんな 純粋な心 いつも持ってるのかな
でも お礼って大切