風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

じじいの一日ヴギ・・・ 冬枯れ・・・

2025年01月09日 | 日常ヴギ
久しぶりに川沿いへ
もう 一面 茶色・・・冬枯れた河原
空の青さがしみますね
冬枯れって言うと じじいが思い出すのは
フォー・クロ-バ-ズの「冬物語」 
こがらしは寒く 乗りかえ駅に
行方知らぬ 旅がつづく愛の切符手にして
すれちがう夢に逢えない女(ひと)は
風が運ぶ歌にさえも胸のふるえ感じる 
遠い汽笛きく女(ひと) どこへ行くというのか 
愛のために いつもうつむいて 生きているのか 
春は近い 春は近い 足音が近い
52年前だけど 歌詞も曲も覚えてる演奏したことはない
じじい 17歳・・・若いねええええ

川も青子がなくなり 水も綺麗
それにある程度 川底を歩けるんで
この時期の河原 じじいは好きですよ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« じじいとムギのおSUM歩ヴギ・... | トップ |   

コメントを投稿