今日は 朝から晩まで内部統制ガイダンス 横文字でかくと「リスクマネジメント・コンプライアンス」難しいぃいぃ(-.-;)毎年受けてます!国からの指導があるようですよ・・・長かったなあ!5項目のぶっ通し!でも 眠たくなかったから 真剣だったんでしょうか??(゜Q。)??僕の知ってる企業の社長も これからは「企業コンプライアンス」だと三年前から言ってますが こればかりは専門にしないと経営全てなんで出来ません!昔は大分 アバウトだっんでしょうね 信用が取引だったんですからね
どうなっちゃうのかなぁ!2013年3月31日時点の日本の総人口は、前年同期比0.21%減(26万6004人減)の1億2639万3679人と、4年連続で減少したそうです。減少数は、これまで最多だった前年を3千人位下回ったようです(^O^)/雇用も安定しないし 賃金も上がらない 子供も沢山持てない生活ですから それに 確か独身者の人口も増えているはずです!悪循環!悪循環!昔は長寿の国なんていったこともありましたが、人口が左肩下がりでは、これがまたネックになってるんですね(:_;)このままいったら人口というよりも 日本人自体が希少価値民族になっちゃう時がくるかも そう考えると寂しいですね
この前の 「日比親善飛行記念」について見つけました
2003.7 神戸大学附属図書館 のデ-タを見つけました
本社機飛来の報道が六日マニラですばらしい人気の中心となっている、
特に官間には大変な衝動を与え早くも歓迎の計画が出来つつある模様です
アラス逓相は七日航空武官を日本総領事館へ派遣して
航空路や着陸場等の打合せをしたのですが
逓信省側は着陸場はマニラ市のグレース・バークを希望しているのですが
陸軍側との打合せあるため発表を差控えている
七日発 マニラ各新聞紙では朝夕刊とも本社の祝賀飛行歓迎記事を
いずれも一面に掲載した、ヘラルド社は 比島への飛行競争に日本が米国に勝つ
という表題で書き立てている そうで
凄いことが起きているんだなあと文書から感じられます
八日発 マニラ在留邦人の間では本社機を迎えるべく着々凖備を進めている、
飛行場には小学児童二百名が日米比の国旗と本社旗とを
打振って迎えるほか内山総領事、諸隈日本人会長その他多数邦人が
出迎え飛行場は空前の壮観でしょう、
邦人側では内山総領事令嬢よしゑさんが親善使節に花束を贈ることになった
やはり 一大イベントのスタンプだったんですね
一体 朝・昼・晩の温度差どれくらいなんだろうf^_^;今週なんて差が有りすぎて 体が着いていってない感じがします!今日も会社ついて 多少暑くても調度よいと思ったのですが そこがまた人それぞれの難しさ 暑いから空調のお願いされれば断る訳にはいかないし(*_*)いれりゃあ寒いし・・・本当になんとも言えません!良い事と言えば グッスリ眠れることですけど 差と言えばさっき見たら 朝と昼の温度差は5度位 最近は30度って聞いても涼しい内にはいっちゃうから これも 人それぞれですね
土曜日か日曜日 これも BSだったか地デジだったか忘れましたが 種子島宇宙センターを支え続けた中心的存在の「婦人会」の放送を見ましたo(^-^)o何でもそうですが 新しい事を始めるには大変なプレッシャーがあります!「地域の人達の支援無くしては成功出来なかった」とセンターの人が話していたのが印象的でした(*_*)今回の打ち上げは 打ち上げもさることながら、よりコンピューター化され工数も減った画期的なトライアルも含んでいると感じてました!が 残念ですが 打ち上げは中止 見学者もガッカリしたとは言ってましたが 19秒前に自動停止した現場にいた事実は凄いと思いますし ニュースで知った僕よりもきっと遥かに昨日を忘れないでしょうf^_^;逆にいえば 大事故を防止したのでしょう・・・再打ち上げは 30日以降になるようですが 打ち上げに携わる人 種子島の皆さんの思いに応える様に 頑張って貰いたいです(^_-)-☆ドキュメンタリーで 見たい気がします!頑張れ イプシロンo(^-^)o