今日紹介するのは、旬を先取りした「とうもろこし」とチーズの相性がマッチした大人も子供も喜ぶパンです。
実は今日、moritobitoは野暮用により一次発酵までの作業で退席、以後はY先生による手本教材となりましたが、完成品はしっかりと引継ぎを受けて
美味しくいただきました。
今日は8分割で一次発酵中に、フライパンに茹でとうきびをばらして・砂糖・醤油・バターで炒める・・・・・・少し濃い目の味がポイント
炒め物とは別に、トッピング用にチーズを小さめにカットし8分け・・・・・・これで準備ok
これからは、moritobitoのパン教室8年間の経験と撮ってもらった写真による解説となります。
一次発酵後、具材を生地の中央にのせ厚さが均等になるようにしっかり包み込む・・・・・・タレが生地につくと閉じにくく
二次発酵が終わると、包丁で一文字と十文字に切り込みをいれトッピング用のチーズをのせ焼き上げる・・・・・・特にmoritobitoのは上出来でした
(今月のまかない)
Y先生の入れるグレープフルーツ味紅茶にヨーグルトムース、Sコーヒーマスターの「森のひだまり」コーヒーと焼きそばパン
追伸~焼きそばパン「美味しかったんだろう」とmoritobitoが恨み言をいうと、Y先生は「ちゃんと用意しているよ」と笑いながら持たしてくれました
・・・・・・それはそれは、いつになく美味しい焼きそばパンでした
(今月の話題)
我が家のペット「セキセイインコのココちゃん」が北海道新聞で紹介された事、その他については省略させてもらいます・・・・・・ゴメンなさい
でも、Sコーヒーマスターさんより「ココちゃん」読んだよとの声かけ嬉しかったです。