コロナ禍の中の「切り絵作品展」にわざわざ来ていただいた友人に感謝を込めた、暑中見舞いを兼ねお礼状を送りました。
これで、コロナ禍の2020年「札幌切り絵の会作品展」は無事終了となります。
ところで、moritobitoはコロナ禍の作品展会場に観覧に来てくれる人々に少しでも感謝の意を伝えようと、疫病から人々を守るという伝説がある日本古来の「アマビえ」様と、マスク着用を訴える今年の干支であるねずみの「マウスマスク」を切り絵で作製し初日に各10枚の20枚を会場に設置したところ、好評で初日午後には完配してしまい週末に向け慌てて再作製の羽目に、「アマビえ」はmoritobitoが妻みどり子さんに協力を仰ぎ、「マウスマスク」は切り絵の会大久保さんにsosでようやく20枚を作製しましたが、これも展示初日午後にはなくなってしまいました・・・嬉しいことです
これで、コロナ禍の2020年「札幌切り絵の会作品展」は無事終了となります。
ところで、moritobitoはコロナ禍の作品展会場に観覧に来てくれる人々に少しでも感謝の意を伝えようと、疫病から人々を守るという伝説がある日本古来の「アマビえ」様と、マスク着用を訴える今年の干支であるねずみの「マウスマスク」を切り絵で作製し初日に各10枚の20枚を会場に設置したところ、好評で初日午後には完配してしまい週末に向け慌てて再作製の羽目に、「アマビえ」はmoritobitoが妻みどり子さんに協力を仰ぎ、「マウスマスク」は切り絵の会大久保さんにsosでようやく20枚を作製しましたが、これも展示初日午後にはなくなってしまいました・・・嬉しいことです