年度末3月の男のパン教室「JOY-N」は、パンと言えるか少し疑問の残る風変わりな「豆腐おやき」となりました。
菜々子先生は何を思ったのかこの「おやきパン」は、仕込み水の代わりに「絹ごし豆腐」を使う奇抜なもので本当にパンになるか心配でしたよ、先生も少し自信なさそうに、そんな、こんなの疑問を抱えながら、菜々子先生からは豆腐にイーストをかけるんですとのこと、言われる通りイーストを混ぜ込みましたよ
あとはいバターの代わりにオリーブオイルを使いつもの通り、生地を混ぜ込みます・・・和風パンなので和の食感を出すため、オリーブオイルよ
いつもより生地のつながりが弱く、弾力性もないのでしっかりと捏ねるのが重要・・・でも生地の表面はいつものようなツルツルさは感じられません
一次発酵中に、今日の具材(万能ねぎ・チャーシュー・ピザ用チーズ・みそ・マヨ・白炒りごま・削り節)を準備・・・具材は千切り味噌マヨ味に
分割は8個、綴じ目を上にしガス抜き、その上に具材を乗せしっかりと包込み表面に白炒ごまをたっぷり・・・しっかり閉じ込むことが成功の秘訣
ここで菜々子先生と娘さんが夜なべして作ってくれた、型紙が登場・・・同じ大きさに爺ちゃん生徒用に32個、よう作りましたな
二次発酵後焼きに、190℃で10分更に残り3分は温度を200℃に上げしっかりと焦げ目も・・・見た目もよく味噌マヨと万能ねぎがしっかりした味に「おやきパン」を象徴しています
(今月のまかない)
この時期ようやく春が感じられる季節となり、桃ゼリーに桃紅茶の桃ずくしと、Sマスターの入れる美味しいコーヒーに小豆あんことイチゴあんこを炒り込んだ抹茶アンパン、口の中が苺大福の触感、コーヒーの苦みと絶妙のバランスで抜群でした。
(今月の話題)
10年前の東日本大震災発生の日は、折り日も「男のパン教室」の日、この時はまだ空手道場での教室で「レーズンリング」パンを作りましたが、この時もリングの型を使っており10年後の今月も型紙を使ったパンでしたよ。
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菜々子先生は何を思ったのかこの「おやきパン」は、仕込み水の代わりに「絹ごし豆腐」を使う奇抜なもので本当にパンになるか心配でしたよ、先生も少し自信なさそうに、そんな、こんなの疑問を抱えながら、菜々子先生からは豆腐にイーストをかけるんですとのこと、言われる通りイーストを混ぜ込みましたよ
あとはいバターの代わりにオリーブオイルを使いつもの通り、生地を混ぜ込みます・・・和風パンなので和の食感を出すため、オリーブオイルよ
いつもより生地のつながりが弱く、弾力性もないのでしっかりと捏ねるのが重要・・・でも生地の表面はいつものようなツルツルさは感じられません
一次発酵中に、今日の具材(万能ねぎ・チャーシュー・ピザ用チーズ・みそ・マヨ・白炒りごま・削り節)を準備・・・具材は千切り味噌マヨ味に
分割は8個、綴じ目を上にしガス抜き、その上に具材を乗せしっかりと包込み表面に白炒ごまをたっぷり・・・しっかり閉じ込むことが成功の秘訣
ここで菜々子先生と娘さんが夜なべして作ってくれた、型紙が登場・・・同じ大きさに爺ちゃん生徒用に32個、よう作りましたな
二次発酵後焼きに、190℃で10分更に残り3分は温度を200℃に上げしっかりと焦げ目も・・・見た目もよく味噌マヨと万能ねぎがしっかりした味に「おやきパン」を象徴しています
(今月のまかない)
この時期ようやく春が感じられる季節となり、桃ゼリーに桃紅茶の桃ずくしと、Sマスターの入れる美味しいコーヒーに小豆あんことイチゴあんこを炒り込んだ抹茶アンパン、口の中が苺大福の触感、コーヒーの苦みと絶妙のバランスで抜群でした。
(今月の話題)
10年前の東日本大震災発生の日は、折り日も「男のパン教室」の日、この時はまだ空手道場での教室で「レーズンリング」パンを作りましたが、この時もリングの型を使っており10年後の今月も型紙を使ったパンでしたよ。
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