ある日の朝の出来事
先日(3日前)朝起きてくるなりみどり子さんが、リビングのチェーースト上を指さして「このティシュはどうしたの?」と、moritobitoには心当たりがないので「俺ではないよ」と主張するも、みどり子さんは「私でないので、あなたしかいない」と疑いの目で、触りながらよく見ると「もやし」が「ティシュ」に包まれた状態で「記憶にないナ~」と心の中で強く主張、するとみどり子さんが「あ、これだ」と言って花盛りの「胡蝶蘭」を・・・しかし、落ちた花びらを触ってみると「高級ティシュ」の肌さわり


この胡蝶蘭は昨年S先輩夫婦から分けてもらったもので、確か6月の初めに最初の花が開花しその後8個の花をつけて、moritobito家には似合わない豪華で気品のある空間を醸し出し、約4カ月にもわたって楽しませてくれました・・・感謝感謝です、今は最後の一輪


来年も咲かせることが出来るかは「みどり子さん」の腕一つです。