７月の料理

　手羽先のごまポン酢がらめ～トマト、スナップエンドウ～
　瓜揉み
　白飯
子どもが骨付き肉が好きみたいで（見た目の問題かもしれませんが）、手羽元やスペアリブがときどき登場するようになった、我が家の食卓です。
たまには手羽先を買ってみました。
子ども「これ、とりにく？　どこ？ 足？ え、手？ どうなってるの？」
ところが大人は、これは面倒くさくて仕方がない様子。ま、文句を言われるというよりは、蟹を食すときのようにだま～って黙々と…ですが。
さて、今後はどうするかな～。



豚しゃぶサラダ
キャベツとコーン缶の蒸し煮
白飯



ささみのクリーム煮、ナスとエリンギとパプリカ
焼舞茸のぽん酢和え
白飯

舞茸をざっくり大きめに分けてグリルで焼き、ぽん酢で和えるだけ。この超お手軽料理がおいしい…。健康にもよい。変な添加物が入ってないぽん酢を使う。
時間がなく、冷蔵庫に舞茸があって食べたくなり、ぱっと作ったら、キノコがダブってしまいました…



ハンバーグ〜平いんげん、トマト〜
焼きなす
白飯

ママがエプロンをしているのを見て子ども、「このお洋服こうちゃんのもあるよ。」と、エプロンをして「おりょうりする！」
もう冷蔵庫に寝かせていたハンバーグをフライパンに入れる、付け合せを配る、ママと手を添えて焼けたハンバーグを盛り付け、ソースを「トロ〜」と、一緒にやって、ご機嫌でお運びもすっかりやってくれました。

「こうちゃんのにはどうしてショウガが載ってないの？」
「この前からいって言ってたから載せなかったのよ。載せたい？」
「いい、載せない…」