朝は、走れませんでした。
アルコールが入ると、朝のランニングマシンをパスしてしまうので、弱い。
午前中、東京の甥っ子たちが帰京するのを見送って、葬儀。
午後は、2件の来客をこなして、書類整理。
ニュースレターの原稿をまとめなければ。
遅れ遅れになっています。
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【三次喫煙】
大学入学した年から喫煙者になったから、もう55年以上吸っている。1日の喫煙本数X喫煙年数=ブリンクマン指数(BI)であり、BIが400を超したら急速に肺がんになる危険率が高まるといわれている。私のBIは20(本)X55(年)=1100以上は間違いないだろう。肺がんになるかどうか、それは死ぬまで実験を続けてみなければ、わからない。
タバコの成分には、薬理成分としてのニコチンとタバ . . . 本文を読む
【体細胞と胚細胞】
1ヶ月ぶりにかかりつけ医に受診した。「中国新聞のSTAP細胞についての論評を読んだがわからなかった」といわれた。京大医学部を出て、研究生活もしていた人だが、やはり「遺伝子再構成の矛盾」のところが分からないそうだ。「三度読んだがわからなかった」という人もある。
「指紋の比喩」は週刊誌の記者に「喩えで説明してほしい」といわれて考えたものだが、やはり難しいか…
「40億年の生 . . . 本文を読む
【日本版ORI】
「STAP細胞事件」のようなことの再発を防ぐには、事後の内部調査委員会だけでは不十分で「日本版ORI(研究公正局)のような常設外部調査機関が必要だと述べて来た。
「週刊文春」3/27号の記事のおかげか、「東洋経済オンライン」誌3/29日号がORIの必要性を取り上げたようだ。http://toyokeizai.net/articles/-/33565
むのたけじ「99歳一日 . . . 本文を読む
山梨大若山教授が理研時代に、小保方に「STAP幹細胞」の作製を依頼し、それから作った細胞株だとして彼女から渡されたものが、実は別系統のマウス由来のもので、ES細胞だったらしいことが明らかになった。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140325/t10013233571000.html
やはり「細胞すり替え」が行われていた。
これで、指摘していたように . . . 本文を読む