人質事件の報道などに問題を感じたので、臨時に出しました。
メディアと出版もいま大変な状況になってきたようです。
後、この前問題にした「形而上学」と「哲学」の異動について、福山の下前先生から意見が寄せられたので、少し調べたことを書きました。
要するに哲学>形而上学であり、同義語ではないようです。
「季刊邪馬台国」124号(2015/1月)が刊行されました。
「邪馬台国」九州説の安本美典vs「邪馬台国」畿内説の寺本薫による「邪馬台国全面戦争勃発!〔連載 古代船艦ヤマト撃爆〕第一波:売られた論争、買いました。<纏向学>は<解釈捏造学>の別名なのか?」という100ページを超える、安本氏による大論文が掲載されている。新書1冊文の分量がある。
巻頭言はいつも同氏が書いているが、今回は何と「邪馬台国問題とSTAP問題」というタイトル。
考古学の本2冊についての私の書評も掲載されています。
みなさんぜひ書店かアマゾンでお求め下さい。
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後、この前問題にした「形而上学」と「哲学」の異動について、福山の下前先生から意見が寄せられたので、少し調べたことを書きました。
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