【献本などのお礼】
この間に以下の本、雑誌の献呈を受けた。今回は項目のみを掲げる。他にも過去2ヶ月間に受けた献本や贈呈誌があるのですが、整理が悪いのと「うつ」の混乱のため記憶が残っておらず、現物も不明の状態です。今回は上記の2氏に厚く御礼を申し上げます。
昔は「整理魔」というあだ名があったのですが、今は面影もありません。
1)月刊誌「潮」10月号:(恵送者:編集部前谷光一さん)
高橋幸春「臓器移植を受けに中国へ渡る人びと」(掲載)
2)月刊誌「潮」11月号:(同上)
高橋幸春「臓器移植と自己決定権」(掲載)
3)麻野涼:「叫ぶ臓器」(文芸社文庫、2018/10)
高橋さんはNFには「高橋幸春」の筆名を、小説には「麻野涼」の筆名を使っています。後者も前作「死の臓器」同様に、テレビドラマ化される可能性があります。
この間に以下の本、雑誌の献呈を受けた。今回は項目のみを掲げる。他にも過去2ヶ月間に受けた献本や贈呈誌があるのですが、整理が悪いのと「うつ」の混乱のため記憶が残っておらず、現物も不明の状態です。今回は上記の2氏に厚く御礼を申し上げます。
昔は「整理魔」というあだ名があったのですが、今は面影もありません。
1)月刊誌「潮」10月号:(恵送者:編集部前谷光一さん)
高橋幸春「臓器移植を受けに中国へ渡る人びと」(掲載)
2)月刊誌「潮」11月号:(同上)
高橋幸春「臓器移植と自己決定権」(掲載)
3)麻野涼:「叫ぶ臓器」(文芸社文庫、2018/10)
高橋さんはNFには「高橋幸春」の筆名を、小説には「麻野涼」の筆名を使っています。後者も前作「死の臓器」同様に、テレビドラマ化される可能性があります。
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