走って、でも夜は

８４分のランニングマシン。
夜は、プールへ８時過ぎに。

ゆっくりと泳ぐつもりが、なんと、距離をカウントするためのチップが１個紛失。
数年で一度も無くなったことがなかったので大ショック。

しばらく探したのですが、無いので、「マッ、いいか」。
total１０００ｍ。で上がる。
その分、お風呂で腰のストレッチ。

明日は、仕事を抜けて、
宇和島東高の校内ボートレースの１００回記念大会で、
ＯＢのチームも何チームか出る。

松山東のＯＢチームも来訪される。
校歌よりも、「思えば過ぎし」であり「佐田の岬」である我が母校。

転載してみます。
http://www.youtube.com/watch?v=KQdMf9EH9gw&feature=related
にて、聞けるようです。
興味のある方は、どうぞ。


１　思えば過ぎし夏の末

　　伊予の小富士を眺めやる

　　高浜沖に催せる

　　松山　宇和島　西条の



２　ボートレースの其の折に

　　いとも名誉の光ある

　　チャンピョンフラグは勝山に

　　あはれ二度握られぬ



３　いかに南予の覇王とて

　　思えばここに幾年か

　　誇し我等も甲斐なしや

　　あはれ無念の血の涙



４　昔越王勾踐は

　　受けし恥辱を雪がんと

　　月や花には目もくれで

　　薪に臥しつ胆を誉め 　　



５　努め励みし甲斐ありて

　　やがて来にけり会稽の

　　山より高きそのほまれ

　　幾千代ふるも残るなり



６　ああ起て四百の健男児

　　起つべき時は此の時よ

　　人におくれて恥かくな

　　熱血溢るゝ健男児



７　よしや炎熱赫々と

　　金鉄溶かす夏の日も

　　オールを鉾と心得て

　　鍛えや鍛えこの腕を 　　



８　よしや寒風凛烈と

　　流氷凍る冬の日も

　　オールを鉾と心得て

　　鍛えや鍛えこの腕を



９　起て起て四百の健男児

　　起つべき時は此の時よ

　　人におくれて恥かくな

　　熱血溢るゝ健男児