喉が痛くて、走れなかった。風邪っぽい

寝坊するわけではないけど、朝起きたら喉が痛くて、走るのをやめてみた。

シャワーだけ浴びて、ごぼう茶コーヒーで出かける。
やっぱりスタートのペースが悪い。

やはり、身体を動かしておくのは大事。

で、夜は、８時過ぎになり、スイム少々。鼻を通すことを考えました。
サウナで暖まり帰ります。風邪を引き込むわけに行かない。

だから、アレルギー性鼻炎の飲み薬をもらうついでに、受診。
葛根湯を処方してもらう。

東高の後輩で、いつも行く耳鼻科です。
前の患者さんが「＊＊は治るでしょうか」と先生に尋ねました。
彼は、言下に「治します。」と。
明快であります。やはり、こう、はっきりと行ってくれる医師が信頼できますね。
なんて、良い友達を持ったと、うれしくなりました。
鼻中隔の日帰り手術のおかけで、頭の働きが少し良くなったかな。と思っています。
人生についても前向きになったし、前向きになり過ぎて失敗もあったけど。

大きく人生が代わったと思います。
鼻づまりは人生を暗くします。

高校時代に、この手術を受けていれば、私も彼と同じ道を歩んでいただろうか。
もし、ここを受験を控えた諸君が覗くことがあれば、
是非にがんばって欲しい。

能力がある者はその能力を活かそう。
志のある者は、その志に挑もう。

能力も志も無い者も、今はただひたすら頑張ろう。
努力は絶対に裏切らない。
結果は後から着いてくる。

一年や二年遠回りしても良いでは無いか。
長い人生から考えれば、ほんとのわずかの差でしかない。

自分が行きたい大学を受けよう。
行きたくない学校に行っても、結果的には人生をつまらなくする。
大学はゲツで入るのが一番です。
大学に入って勉強しない連中が多い日本なら、大学に入ってから、すぐに追いつき追い越せる。

狭き門より入れ。
妥協は禁物であります。