有り難うございました

たくさんのみなさんに送られて、
父の葬儀、何とか終えることが出来ました、
いろいろと行き届かぬところがあったのではないかと思いますが、
私としては無事に終わつたと感じています。

この二日間で感じたこと、
一日というのは、本当に、平等に我々に与えられるものだと。
忙しくても24時間。暇であつても24時間。
どうせなら忙しく、ずつと動いていたいと思いました。
遅かれ早かれ、いつか動けないときが来るのだから、
動ける間に動いておこうと思いました。

せわしなく動いた二日間ですが、あまり普段の忙しさと変わりませんでした。
気が張つているのもあるのかも知れませんが、
普段、仕事していても、この程度の多事モード（やることがいつぱいある状態（笑））は
日常なんでして、普段と違うこと、特に慣れないことことをしているというのは事実なんですが、
やれるもんです。

比較するのを適当と思いませんけど、議会での一般質問でも、委員会や協議会の
質問にしても、全く緊張感は違います。
これが、公の仕事をしているということなのだとつくづく感じました。

親戚も遠くから駆け付けてきてくれて、
疎遠になりがちな親戚との関係を見直すきつかけになりました。

さてそこで、「？」と思つたこと、
ある方に、
ある新聞社の記者が、「このblogは、レベルが低い」と言つていると知らせていただきました。
まずは、「読んでくださつてありがとうございます。」
そうとだけ、お伝えしておきましょう。