ラジオOA分のMC追加!!
開演前に近くの『58 Diner』で食べたハンバーガー。
ハンバーガーにしては少々お値段しますけど、
しっかりお肉の味がして、パンも美味しかったです。
さて、本題のライブの方。
入場前の応天門。
もはや何かわからない(苦笑)
看板を写す。
まずは楽器チームのみ登場。
(インスト・シカオ無し)
シカオ登場!!
Progress
シカオちゃん、めちゃめちゃ気合い入って歌ってたなぁ~。
はい、今日のスガさんのお衣装。
黒ジャケット、ポケットのフタとかがグレーのワンポイントになっててオシャレ
インナーは白Tシャツ。襟元がシャイニー
ボトムは濃いめジーンズ。
靴は見えなかったよぅ。
ヒマだったら絵を描きます(笑)
歌い終わったシカオちゃんは、場の雰囲気のせいか
少々丁寧なしゃべり方でkokua結成のいきさつ(詳しくはテキトーに調べてね。)などを説明し、
miwaを呼び込む。
あ、読み方はね、ココアじゃないよ、コクアだよ!
このkokuaのメンバー、武部さん以外はフミヤとも縁のある方々(※詳細は下部)なので
密かにシークレットで出ないかなぁ…と思っていたのだが。
今日は大阪に来てたし、だいたい平安神宮で初のライブをやったのはフミヤで、
(平安遷都1200年記念ライブ)
3回(延べ5~6回?)もやってるし、神社自体とも縁が深いのである。
かなり都合の良い希望ですけども。(^_^;)
誰が出たのかは下の方でご確認くださいませ。(^。^)
★miwa
愛について(シカオセッション)
僕が僕であるために(尾崎豊のカバー)
Don't cry any more(デビュー曲)
めちゃめちゃ緊張しているというmiwaに対し、シカオちゃんは
「よくTVやイベントで一緒になるけど、
全然(緊張してるようには)見えないけどねー。
歌うといつも通りだよね。
まぁ、のびのびとね。」と先生のような目線ちゅーか発言。
デビューが今年の3月というmiwaちゃんはかなりの大物になる予感。
堂々としていて、キャリアの浅さを感じさせませんでした。
★Cocco
強く儚い者たち
ニライカナイ
樹海の糸
「樹海の糸」はすごく好きな曲で、生で聴けて良かったなー。
それにしてもCoccoはなぜかおかしな日本語で、ほとんど片言やんっ!?
さらに突然流ちょうな英語をしゃべり出すし
どっか海外移住してたにしても、そんな日本語忘れるか~?
って言うか、もともと彼女のことは良く知らんねやけど、こんな人でしたっけ?
不思議ちゃん度はさらにアップした感じ。。。
誰か詳しい人、教えてください。
次は当日この瞬間まで、あと一人発表されていなかったアーティスト。
S「さてあの~、今回の、この月夜の宴ではですね、一人だけシークレットのアーティストがいます。
and more…と記されていたんですけども。
次はその方に登場していただこうと思うんですが。
計った訳ではないんですが、今日はですね~、ぼくらのバンドkokuaもローマ字表記。
そしてCoccoさんもローマ字表記。
miwaさんもローマ字表記ということでやはり次の方もローマ字でなければいけないのではないかということで。
(カミカミのシカオ・笑)
ローマ字だと3文字に、なりますけども…KANさんです!
KANさんです!
(ざわめく会場…あれ?出てこない。)
KANさんです!!
(まだ来ない…。)
KANさんです!!!
(ようやく登場。。。)
神主さんです!
(場内拍手と爆笑)
KANさんです!」
さて、公家のような雅な衣装で登場し、既に出オチ感あれど、
うやうやしくお辞儀してみたり、歩くのはすべて直角、超スローという徹底ぶり。
妙に似合ってて、違和感なし(笑)
K「皆様、よろしければご起立ください。」
(場内爆笑)
K「KANと申します。よろしくお願いします。」
(全員立って、少し落ち着きを取り戻した会場。)
K「はい。そのままで結構です。」
雅な衣装でピアノ(キーボード)に座るKANちゃん。
S「それ、演奏出来るんですか、その…」
(爆笑)
S「そんな靴で演奏出来るの…?(笑ってしまって、語尾は言葉になってない。)
先、こんな丸くなってるじゃないすか、靴の先がこんな~。」
靴を無言で上げて見せるKANちゃん。
見えなかったけど、蹴鞠してるようなあのぽっこりしたやつを履いていた模様。
それを見たシカオちゃん、
S「すべてを許した目をするな!」
K「よろしゅうございますか?
えー、それではですね、ちょうど20年前ですね。西暦で申しますと776年に出しました曲を…。」
(公家ボケ? 正確には774年のハズだったそうです・笑)
S「ハッハッハッ!!」(←笑いすぎ。)
K「お聴きいただきます。あのー、歴史に詳しい方は是非、ご唱和いただければ…幸いでございます。
始まりの合図は日本語で行います。
『愛は勝つ』という曲です。ひぃ!ふぅ!みぃ!よぅ!」
★KAN
愛は勝つ
うやうやしいMCは続き、
「次の曲は20年ほど前の…7??年、当時“求婚”という風に親しまれておりましたが
現在では“プロポーズ”と呼ばれております。」
プロポーズ
実は同行のKさんが、昼にシカオちゃんオススメのカレー屋さんに行ったら
なんとKANちゃんが居たそうで!
Kさんと「and moreはKANちゃんやったりして~。」なんて言ってたけど
まさかホンマに出るとわ(笑)
いやー、おもしろかった!
★ASKA
俄然歓声が多く、ほとんどはASKAファンなのかしら?と言うぐらい。
(シカオファン少数?)
ASKAが出てきたら風が強くなり、マイクで風の音を拾ってしまい、
ブブブブ…と鳴ってたのは少し残念。
はじまりはいつも雨
TVやラジオでしか聴いたこと無かったけど、生で聴いたら感動した。
さすが大御所である。
(?)
(?)
ここでシカオちゃんも加わる。
「シカオ~。って、居た(笑)」
ASKAが呼ぶ前にちゃんとスタンバってました。
A「ソロアルバムを出してもソロダイブはしてなかったんだよ。
ま、相方(CHAGE)はいろいろやってますけど。」
S「へぇ~」(←妙にかわいいが、若干生返事っぽいので)
A「ちゃんと聞いてる?」と突っ込まれ
S「聞いてますよ!!」と慌てる。
で、アルバムに参加していた武部さんに
「ライブやろうよ、ピアノやるから」と言われたのがきっかけで
ソロライブをやることになったそうです。
でも結局忙しいからと言ってツアーに参加しなかったんだって~(笑)
めぐり逢い(シカオとセッション)
なんと!歌詞を飛ばすASKA。
双眼鏡で見てたら笑ってるから、あれ?と思ったら、
「ダメダメ、もっかいやろう。」と止めてしまった。
「これ放映されるんだよね? 自分の歌なのにダメだなぁ。」
そこでシカオ、
「良かった~、俺が間違えたのかと思った。。。
殺されるかと思っちゃった(苦笑)」とビビっている(笑)
改めて、仕切り直し。みんなより笑顔になって良い雰囲気でした。
【アンコール】
メンバー紹介のあと、「気づいたらぼくはほとんど歌ってない…」
「なんかぼくとか言っちゃって…そんなこと一度も言ったことないですよ!」
(イヤイヤ、言ってますよ、ちょいちょい・笑)
「なんかかしこまっちゃうな~~。
やっぱこの神聖な場所が、スピリチュアルな神のパワーがそう言わせるのかもしれません!」
このMC、正直、何を言うてんねんと思いましたが(笑)
「もうちょっと上げちゃってもいいですか~!」
★スガシカオ
午後のパレード
初めて本家・豪ちゃんのドラムの午後パレだわん
ストリングスが無くて、キーボードかシンセに置き換わっているので新鮮。
でもキレイ過ぎやしませんか?
でもでも、アウトロ長いよ。。。
シカオ VS 小倉、みたいなギタープレイ。
小倉さんってこんなん好きなん?
福山のライブでも、VS 状態やったよね~。
っつーか、ギタリストはみんなこんなもんなの?
出演者を全員呼び込むシカオ。
相変わらず直角かつスローに歩くKANちゃん。
時間がかかるので「細かい、細かいよ!もうナナメに来て!」と
先輩にタメ口で突っ込むシカオ(笑)
「俺の曲じゃないですが、俺が作ったって言うか…
ご存じなら一緒に歌ってください。」
と、間髪入れずに♪あれから~と歌い出すシカオちゃん。
夜空ノムコウ
Kさんと「シカオちゃんはこれが代表曲と言われたくないのかもね~」なんて話しました(笑)
エンディングでなぜかCoccoが突然仕切りだし、
メンバーの名前を呼んでいき、最後にシカオに紹介されるという、あなたメインですか?状態
すごく楽しそうなんやけど、フツーはホストの役目やで、それは。
そこまでシカオちゃんもテンション上がりきってないから
そういうのやらへんぽかったから、まぁ良かったっちゃー良かったけどさ。
Coccoを否定はしないけど、不思議ちゃんやから許されるというか、そんな感じも。。。
野外なのに、めっちゃ音が良くて、美しいと言った方が良いぐらい、幻想的な雰囲気でした。
セットチェンジもないからスムーズだし、濃い2時間弱。
明日も楽しみです。(*^∇^*)
※フミヤとの縁について
G:小倉博和
小倉さんはフミヤの初めてのソロのツアーメンバー(確か)。
初めての平安神宮ライブのギターも小倉さんである。
Ba:根岸孝旨
ネギさんも確か初期のツアーメンバーだったはず。一回だけやったかなぁ。
チェッカーズの映画「Song for U.S.A.」のサントラ盤で参加している。
Dr:屋敷豪太
最近では THE RAWGUNS結成ですっかりフミヤのツアーメンバーとして定着した豪ちゃん。
付き合いはたぶんチェッカーズ時代からあったはず。
開演前に近くの『58 Diner』で食べたハンバーガー。
ハンバーガーにしては少々お値段しますけど、
しっかりお肉の味がして、パンも美味しかったです。
さて、本題のライブの方。
入場前の応天門。
もはや何かわからない(苦笑)
看板を写す。
まずは楽器チームのみ登場。
(インスト・シカオ無し)
シカオ登場!!
Progress
シカオちゃん、めちゃめちゃ気合い入って歌ってたなぁ~。
はい、今日のスガさんのお衣装。
黒ジャケット、ポケットのフタとかがグレーのワンポイントになっててオシャレ
インナーは白Tシャツ。襟元がシャイニー
ボトムは濃いめジーンズ。
靴は見えなかったよぅ。
ヒマだったら絵を描きます(笑)
歌い終わったシカオちゃんは、場の雰囲気のせいか
少々丁寧なしゃべり方でkokua結成のいきさつ(詳しくはテキトーに調べてね。)などを説明し、
miwaを呼び込む。
あ、読み方はね、ココアじゃないよ、コクアだよ!
このkokuaのメンバー、武部さん以外はフミヤとも縁のある方々(※詳細は下部)なので
密かにシークレットで出ないかなぁ…と思っていたのだが。
今日は大阪に来てたし、だいたい平安神宮で初のライブをやったのはフミヤで、
(平安遷都1200年記念ライブ)
3回(延べ5~6回?)もやってるし、神社自体とも縁が深いのである。
かなり都合の良い希望ですけども。(^_^;)
誰が出たのかは下の方でご確認くださいませ。(^。^)
★miwa
愛について(シカオセッション)
僕が僕であるために(尾崎豊のカバー)
Don't cry any more(デビュー曲)
めちゃめちゃ緊張しているというmiwaに対し、シカオちゃんは
「よくTVやイベントで一緒になるけど、
全然(緊張してるようには)見えないけどねー。
歌うといつも通りだよね。
まぁ、のびのびとね。」と先生のような目線ちゅーか発言。
デビューが今年の3月というmiwaちゃんはかなりの大物になる予感。
堂々としていて、キャリアの浅さを感じさせませんでした。
★Cocco
強く儚い者たち
ニライカナイ
樹海の糸
「樹海の糸」はすごく好きな曲で、生で聴けて良かったなー。
それにしてもCoccoはなぜかおかしな日本語で、ほとんど片言やんっ!?
さらに突然流ちょうな英語をしゃべり出すし
どっか海外移住してたにしても、そんな日本語忘れるか~?
って言うか、もともと彼女のことは良く知らんねやけど、こんな人でしたっけ?
不思議ちゃん度はさらにアップした感じ。。。
誰か詳しい人、教えてください。
次は当日この瞬間まで、あと一人発表されていなかったアーティスト。
S「さてあの~、今回の、この月夜の宴ではですね、一人だけシークレットのアーティストがいます。
and more…と記されていたんですけども。
次はその方に登場していただこうと思うんですが。
計った訳ではないんですが、今日はですね~、ぼくらのバンドkokuaもローマ字表記。
そしてCoccoさんもローマ字表記。
miwaさんもローマ字表記ということでやはり次の方もローマ字でなければいけないのではないかということで。
(カミカミのシカオ・笑)
ローマ字だと3文字に、なりますけども…KANさんです!
KANさんです!
(ざわめく会場…あれ?出てこない。)
KANさんです!!
(まだ来ない…。)
KANさんです!!!
(ようやく登場。。。)
神主さんです!
(場内拍手と爆笑)
KANさんです!」
さて、公家のような雅な衣装で登場し、既に出オチ感あれど、
うやうやしくお辞儀してみたり、歩くのはすべて直角、超スローという徹底ぶり。
妙に似合ってて、違和感なし(笑)
K「皆様、よろしければご起立ください。」
(場内爆笑)
K「KANと申します。よろしくお願いします。」
(全員立って、少し落ち着きを取り戻した会場。)
K「はい。そのままで結構です。」
雅な衣装でピアノ(キーボード)に座るKANちゃん。
S「それ、演奏出来るんですか、その…」
(爆笑)
S「そんな靴で演奏出来るの…?(笑ってしまって、語尾は言葉になってない。)
先、こんな丸くなってるじゃないすか、靴の先がこんな~。」
靴を無言で上げて見せるKANちゃん。
見えなかったけど、蹴鞠してるようなあのぽっこりしたやつを履いていた模様。
それを見たシカオちゃん、
S「すべてを許した目をするな!」
K「よろしゅうございますか?
えー、それではですね、ちょうど20年前ですね。西暦で申しますと776年に出しました曲を…。」
(公家ボケ? 正確には774年のハズだったそうです・笑)
S「ハッハッハッ!!」(←笑いすぎ。)
K「お聴きいただきます。あのー、歴史に詳しい方は是非、ご唱和いただければ…幸いでございます。
始まりの合図は日本語で行います。
『愛は勝つ』という曲です。ひぃ!ふぅ!みぃ!よぅ!」
★KAN
愛は勝つ
うやうやしいMCは続き、
「次の曲は20年ほど前の…7??年、当時“求婚”という風に親しまれておりましたが
現在では“プロポーズ”と呼ばれております。」
プロポーズ
実は同行のKさんが、昼にシカオちゃんオススメのカレー屋さんに行ったら
なんとKANちゃんが居たそうで!
Kさんと「and moreはKANちゃんやったりして~。」なんて言ってたけど
まさかホンマに出るとわ(笑)
いやー、おもしろかった!
★ASKA
俄然歓声が多く、ほとんどはASKAファンなのかしら?と言うぐらい。
(シカオファン少数?)
ASKAが出てきたら風が強くなり、マイクで風の音を拾ってしまい、
ブブブブ…と鳴ってたのは少し残念。
はじまりはいつも雨
TVやラジオでしか聴いたこと無かったけど、生で聴いたら感動した。
さすが大御所である。
(?)
(?)
ここでシカオちゃんも加わる。
「シカオ~。って、居た(笑)」
ASKAが呼ぶ前にちゃんとスタンバってました。
A「ソロアルバムを出してもソロダイブはしてなかったんだよ。
ま、相方(CHAGE)はいろいろやってますけど。」
S「へぇ~」(←妙にかわいいが、若干生返事っぽいので)
A「ちゃんと聞いてる?」と突っ込まれ
S「聞いてますよ!!」と慌てる。
で、アルバムに参加していた武部さんに
「ライブやろうよ、ピアノやるから」と言われたのがきっかけで
ソロライブをやることになったそうです。
でも結局忙しいからと言ってツアーに参加しなかったんだって~(笑)
めぐり逢い(シカオとセッション)
なんと!歌詞を飛ばすASKA。
双眼鏡で見てたら笑ってるから、あれ?と思ったら、
「ダメダメ、もっかいやろう。」と止めてしまった。
「これ放映されるんだよね? 自分の歌なのにダメだなぁ。」
そこでシカオ、
「良かった~、俺が間違えたのかと思った。。。
殺されるかと思っちゃった(苦笑)」とビビっている(笑)
改めて、仕切り直し。みんなより笑顔になって良い雰囲気でした。
【アンコール】
メンバー紹介のあと、「気づいたらぼくはほとんど歌ってない…」
「なんかぼくとか言っちゃって…そんなこと一度も言ったことないですよ!」
(イヤイヤ、言ってますよ、ちょいちょい・笑)
「なんかかしこまっちゃうな~~。
やっぱこの神聖な場所が、スピリチュアルな神のパワーがそう言わせるのかもしれません!」
このMC、正直、何を言うてんねんと思いましたが(笑)
「もうちょっと上げちゃってもいいですか~!」
★スガシカオ
午後のパレード
初めて本家・豪ちゃんのドラムの午後パレだわん
ストリングスが無くて、キーボードかシンセに置き換わっているので新鮮。
でもキレイ過ぎやしませんか?
でもでも、アウトロ長いよ。。。
シカオ VS 小倉、みたいなギタープレイ。
小倉さんってこんなん好きなん?
福山のライブでも、VS 状態やったよね~。
っつーか、ギタリストはみんなこんなもんなの?
出演者を全員呼び込むシカオ。
相変わらず直角かつスローに歩くKANちゃん。
時間がかかるので「細かい、細かいよ!もうナナメに来て!」と
先輩にタメ口で突っ込むシカオ(笑)
「俺の曲じゃないですが、俺が作ったって言うか…
ご存じなら一緒に歌ってください。」
と、間髪入れずに♪あれから~と歌い出すシカオちゃん。
夜空ノムコウ
Kさんと「シカオちゃんはこれが代表曲と言われたくないのかもね~」なんて話しました(笑)
エンディングでなぜかCoccoが突然仕切りだし、
メンバーの名前を呼んでいき、最後にシカオに紹介されるという、あなたメインですか?状態
すごく楽しそうなんやけど、フツーはホストの役目やで、それは。
そこまでシカオちゃんもテンション上がりきってないから
そういうのやらへんぽかったから、まぁ良かったっちゃー良かったけどさ。
Coccoを否定はしないけど、不思議ちゃんやから許されるというか、そんな感じも。。。
野外なのに、めっちゃ音が良くて、美しいと言った方が良いぐらい、幻想的な雰囲気でした。
セットチェンジもないからスムーズだし、濃い2時間弱。
明日も楽しみです。(*^∇^*)
※フミヤとの縁について
G:小倉博和
小倉さんはフミヤの初めてのソロのツアーメンバー(確か)。
初めての平安神宮ライブのギターも小倉さんである。
Ba:根岸孝旨
ネギさんも確か初期のツアーメンバーだったはず。一回だけやったかなぁ。
チェッカーズの映画「Song for U.S.A.」のサントラ盤で参加している。
Dr:屋敷豪太
最近では THE RAWGUNS結成ですっかりフミヤのツアーメンバーとして定着した豪ちゃん。
付き合いはたぶんチェッカーズ時代からあったはず。