自腹？別腹？

今日はチョコの日ですよ！

ってことで、相方が
バレンタイン・ケーキを買ってきてくれました！


わ～い！（^◇^）


あれ？
でも…手に持ってるお財布…


　　　共同のお財布じゃねぇ～の？（￣◇￣；）生活費？


ってことで…


ハートが、ばーん！！（￣w￣）ぷ


＃ま、去年もそうだったんだけどね（￣w￣）ぷぷぷ

願う

１時３０分就寝、７時起床。

夕方、外出する前に、とあるテキストを印刷しようと思ったら、
急にパソコンの挙動がおかしくなり、エディターソフトが起動しない。
プリンターにもデータを送れない。しかも、メールの送受信もできず。

大慌てで、そのテキストをUSBメモリにコピーして
相方のパソコンで印刷してもらおうと思ったら、
なせだかまったく同じタイミングで、相方のパソコンまで同じ症状に。
ならばテキストをメールで携帯に送ろうとしても、メールが送れず。


　　印刷もできない、メールもできない（￣□￣；）やべ


そこで、とっさに取った行動。


　　　画面に表示したテキストを携帯で写メ（￣w￣）ぷ


ということで、
無事に外出（無事なのか！？）


　　　*****


そんなこんなで、
今日はシンガーソングライターより子さんの取材です。

より子さんと言うと、僕は、
ピアノで弾き語りというイメージを持っていたんですが、
自宅の『よりスタ』で、しかもかなりディープに
宅録で曲作りをしているということで、今回はそのよりスタを訪問。

具体的な曲作りの手法は、記事の方で書かせていただきますが、
クリエーターとして、音楽に対して非常にアグレッシブで、
とてもクレーバーで、そして、とても魅力的な方でした。

人に何かを伝える、ということを真剣に考えている人。

天才的な感性で音楽を生み出しながら、
それを職人的に理論性を持って作品を構築していく。

感覚と理屈がリンクしている、とでも言いましょうか、
普通は相反する要素が、自然につながっている。

これまで、いろんなアーティストを取材させていただきましたが、
その中の誰とも違う、初めてお会いするタイプのアーティストでした。

そして、ご本人は『おたく』と言ってましたが ^^;）
機材に関しても何にしても、非常にマニアック！探究心旺盛。

こんなお若い女性の口から、


　　　逆相が大好きなんですよ


なんて言葉が出るとは、思いもしませんでしたよ～（￣w￣）ぷ

そんなこんなで、非常に楽しく、また興味深く、
久々に、もっといろんなお話を伺いたいな、と感じたアーティストでした。

お忙しい中、長時間の取材、ありがとうございました。
この記事は、３／９発売のサウンドデザイナー誌に掲載予定です。


『願う』
TOCT-26522 ￥3,000(税込)