今日の朝日新聞夕刊(東京版)に、こんな記事が載ってました。
「吹奏楽の甲子園」出場者に人気、普門館の床、記念品に
第55回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社
主催)の中学・高校の部が21日まで開かれた東京都杉並区の普門
館は、別名「吹奏楽の甲子園」。吹奏楽部の「あこがれの舞台」で
今年初めて、ステージの床材と同じ素材が記念品として配られ、大
人気となった。「甲子園の土みたいな思い出の品に」との試みだ。
(以下省略。記事の全文は、上記タイトルをクリック)
へぇ~。全然知らなんだ。
普門館のステージの床って、真っ黒なんですが、
ピカピカと鏡のように映るんですよね。
でも昨日、久々に客席からステージを見たときに、
確かに、
ん?こんなにキレイだったかな?
と、感じてたんですよ。
やっぱり最近、ステージが改修されていたんですね~。
で、この『普門館の床』。出場団体の皆さんに配られたんでしょうか?
記事を読むと、一般の人にも配られた的な雰囲気も読み取れるんですが…
#ちょっと欲しかったかも ^^;)

2007年10月22日朝日新聞夕刊
◆◆10/26追記◆◆
『佼成ウィンド団員日記』によると、中学の部、高校の部が開催された
10/20、21の2日間、普門館の中2階に開設されていた
東京佼成ウィンドオーケストラの展示コーナーで
この『普門館の床』が配布されていたようです(2日間限定)。
…うう、それしらんかっとってんちんとんしゃん。