mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「HUGっと!プリキュア」(第37話)最早、神話回

2018年10月28日 19時41分34秒 | プリキュア
「プリキュア・オール・フォー・ユー!」
最早、神話の領域に達したのではないか?と思うくらいの賑やかなプリキュア祭り回でした。

プリキュア15年の見たいところが、此処に在る!
そんな感じの第37話。


初代プリキュアの壁キックからの名乗りシーン。相変わらずの鳥肌モノです。そして今回は、シャイニールミナスまでも参戦!
   

闇落ちからの復活にミップルとメップルをワンカット挿入する、憎らしいまでの演出に自分は感動の嵐です。現時点で集合しているプリキュア19人が見事に復活!そして歴代プリキュアたちが次々と戦列に加わるシーンは、見ているだけで晴れやかな気持ちになれますね。
   

   
マっ!マリンさん!!こんな時でもマリンファンの期待を外さない登場シーンは、流石です!
   

この後は怒涛の攻撃シーン満載!
青キュアチームの攻撃を皮切りに、星属性チームが続きます。そして、黄色のあざと系は完全に遊んでいますね~。
   

   
次は、ソード系チーム。「ベリーソードは囮よ」___台詞が無くても理解してしまう視聴者が多過ぎっ!
ピンクチームからイケメンパワーアタッカーチーム。動きは、当時のOP画像を使っていた感じです。
Aパートでは、ピーチさんが腕組をしてスタースラッシュに乗る場面がありましたね。『ガイア立ち』と言うスタイルらしいです。
自分は知らなかったのですが放送当時、ピーチさんのイケメンさを表すシーンとして強烈なインパクトを残したようです。


球技チームの攻撃、防御チームのシールドと続き・・・
   

ピンクチームから“川村さんキャラデザ”チームの登場です。多くのプリキュアファンが渇望していたシーンが実現した瞬間ですね。
ハッピーさん!期待通りのハッピーさんです!
 

当時、苦戦していた敵キャラも次々と撃破です。
スイーツチーム?ホイップの攻撃にごはんさんとたおやかさんはもぅ、観戦モードですか~?(笑)
お花さんチームは新規属性組として独立ですね。
  

気品溢れる高貴属性チームも新たなカテゴリーと言って良いかも・・・ですね。
妖精チームからは、ミルキィローズのクレータパンチが炸裂。懐かしい~。
   

懐かしい名セリフ、名場面続出に視聴者はきっと、歓喜している事でしょう。
そしてついに___コスチュームチェンジチームでは、ブライトとウィンディが登場~~!!
もぅ自分は泣きそうです。


   

「あと、誰?___誰か残っているの?」自分はもぅ、何が何やら。もぅ全員、登場したの??
敵本体を叩くために、ラストは楽器チームが衝撃波でピンクチームを送り出します。
「おぉ~~っ!まだ、残ってたやん!」
   
ハートの蹴り上げと共にハッピーの“おでこパンチ”&ブロッサムの“おしりパンチ”と思しき攻撃が炸裂です。(たぶん)

ラブリーさんは“パンチングパンチ”で「荒ブリーさん」を発揮。そして、その手の中からピーチとフローラが奇襲を掛けます。
こんな展開は、視聴者に対しても奇襲ですよね。
   
ラブリーさんは映画でも可愛く、荒ぶっている様ですよ。

まるで最終回のような地球を覆う敵キャラに、プリキュアたちの想いが結集されます。
そんな感動のシーンでも、やっぱりマリンさん!決して期待を裏切らないですね~。


   
初代のふたりが居るだけで絶対、負ける気がしない安心感。
後輩プリキュアたちを背景に、ホワイトの決めセリフで自分は撃沈です。
自分は撃沈したにも関わらず、HUGプリ組が「プリキュア・オール・フォー・ユー!」
このまん丸く開いた口元は、ルミナスの変身バンクを彷彿とさせます。

そのオーラに刺激されて___キュアペコリン?キュアモフルン?
   

   
満と薫が! キュアフラワーが! ロイヤルキャンディが!
キュアテンダーにアロハプリキュア(キュアサンセット、キュアウェーブ)が!
え?まさか・・・エコー?エコーまで!?
映画にのみ存在し、テレビのレギュラー放送では望めなかったキュアエコーまで、ワンカット限りとは言えど登場したのだから、もぅ“集大成”以外の何物でもないでしょう。
小ネタも含めて、印象の強かった名シーンを散りばめて、映画でも実現できなかったシーンがテンコ盛り。
見たかったシーンと見せたかったシーンが完全網羅です。
自分は、ストーリーなど気にしない。大人の事情も色々と有ったようですが、そんな制約の中で、この30分でプリキュア15年の歴史をHUGっと詰め込んだ秀逸の傑作です。(何処まで誉め言葉を並べても足りない)
制作スタッフさんたちの熱意と伝えたかった気持ちが、はっきりと伝わります。
有難くいただきます。

   
「わたしたちの思い!全部、持っていって!」___
このワンカットに凝縮されているのでは?
(はい。確かに受け取りました)
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祝!!プリキュアがついにギネス記録に!

2018年10月27日 19時20分40秒 | プリキュア
本日、映画「HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」が封切されましたね。
公開初日の観客動員数は果たして、どのようなものだったのでしょうか?とても気になるところです。
先週のテレビ放送では最早、神回をも超越するような“超神回”とも呼ぶべき放送で、本日の封切に勢いをつけた感じですからね。

「HUGプリ」本編(第37話)の件もブログに書きたいところなのですが、本日は映画の記録について少しだけ・・・

今回の映画では、歴代シリーズのプリキュア総勢55人が登場します。
製作の東映アニメーションが英国のギネスワールドレコーズ社に「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数」という新たなカテゴリーでのギネス記録を申請し、認定されたと言うことです。
自分は映画の内容はあまり知らないのですが、おそらくはワンカット程度の露出では無く、55人がアクションなり台詞なりの出演があるのでしょうね。
仮に55人全員に台詞が有ったと仮定した場合、エンドロールなどもどんな感じになるのか興味津々です。

ネット記事の画像を拝見したのですけど、歴代プリキュアたちの着ぐるみが55人分。見事に揃っています。
見ているだけで壮観です。

マジカル戦士と言っても、ポッと出のヒロインで構成された程度では認定などされないと考えます。
55人がちゃんと、ヒロインとして観客に認知されていて、そのキャラも明確に確立されている必要があるのだと思います。
そう考えれば今回のギネス認定は、1年や数年では達成できない___
まさしく、プリキュア15年の重みなのではないでしょうか?

感無量です。

「HUGっと!プリキュア」第37話のお話もブログに書きたいのですけどね~。
残念ながら、何をどう書けばよいのか・・・
一週間経った今でもまだ、気持ちが追いついていません。
思い出すたびに胸がジ~ンと…って言うかすでに3回、見なおしている自分なのです。(笑)
ヤバイわ。これホント、ヤバイ。
このへんはまた、後日に・・・
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「圧倒的“黄キュア”力!?」(関西人は突っ込み役?)

2018年10月20日 17時27分30秒 | プリキュア
現在、神戸ローカルで放送中の「スマイルプリキュア」___
テレビ放送9年目、シリーズ7代目となる今作のプリキュアは、おとぎ話をベースにした全48話のストーリー。追加戦士は無く、当初からの5人でチーム戦を繰り広げます。
  
このシリーズでは“黄キュア”の何たるか?を遺憾なく発揮してくれたキュアピース/黄瀬やよいちゃんを語らずには始まりませんね。
「Yes!プリキュア5」とイメージが重なる事の多い「スマイルプリキュア」ですが、黄キュアの役目として視聴者の期待に余す事無く応え、これほど愛されながらもイジられまくったキャラは他の歴代プリキュアたちの追随を許しませんね。関西弁のキュアサニー/日野あかねちゃんがボケ役に抜擢される事無く、突っ込みに回るのが精一杯と言う感じ。
   
  

  
   
また、このシリーズでは意外にも“ままキュア”が人気を博したようですね。
すなわち、黄瀬ちはるママと星空育代ママの存在です。おそらくプリキュアの歴史の中で、サブキャラがこれほど注目を集めた事は無いのでは?と思う次第であります。
   
    

   
後続の黄キュアたちの属性判断をする時の基準がキュアピースになってしまった事は、良くも悪くもキュアピースの功罪なのかも知れませんね。
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14日。ついにプリキュアが…(予告編で持っていくなぁ~!)

2018年10月13日 03時59分38秒 | プリキュア
13日、土曜日。
(うわぁ~!俺、まだ前回のプリキュア、見てないやんけ~!)
自分は先程、7日放送分の「HUGっと!プリキュア」をやっと視聴しました。

第35話。さあやちゃん感動の病院回です。第27話からの延長線上なのですが、瞳がウルウルする内容です。
幼児アニメで“帝王切開”とか言う言葉を使ったり、産婦人科の女医先生の言葉が感動的だったり…。若いお母さんにも何か伝われば良いなと感じます。
先週(第34話)の野乃姉妹のお話も結構、良いお話しでしたね。
  

プリキュアシリーズ15年。
毎年思う事なのですが特に、今年のプリキュアは俗に言う「神回」と感じる頻度が多過ぎます。ご多分に漏れず、この第35話も「うんうん!良いお話やったなぁ~」と感動していたのです。(但し、ふるたんCMは除きます)
トラウムが撤収する際の発言は、いよいよ27日から全国公開かれる映画に連動させるための発言なのかな?と思ったのですが、それにしては少し早すぎますよね。
 

そして“次回予告編”が始まると___
(唖然)
『やっちまったなぁ~』
きっと、テレビの前の子供たちは大騒ぎ!?
自分もさっきまでの涙腺ユルユル状態が、キラキラへと変わってしまいます。
「お~い!予告編で持っていくなぁ!それに感情が追いつかんやろが!!」
ハガレンでは人体錬成は禁忌とされていたのですが、ついにプリキュアも世界線崩壊と言う事なのでしょうか?
ま、それはさておき___
立神あおいちゃん(プリアラ/キュアジエラート)は大人顔でしたね。成長した「プリアラ」メンバーの変身バンクも見てみたいデス!
予告編を確認する範囲では「プリアラ」の他に「まほプリ」と「プリ5GOGO」から夢原のぞみちゃん、春日野うららちゃんの姿が見れました。あと「フレプリ」の桃園ラブちゃん。
   
   

おそらく翌週、21日もテレビ画面はプリキュアたちで溢れ返りそうですね。
で、その流れで週末の上映へと連動させるかも?・・・ですね。
タルトとハリーの怪しい関西弁対決が見れる事を切に願う自分であります(笑)
果たして何人のプリキュアが登場するのか楽しみではありますが、変身バンク(キメ台詞)に費やす時間も気になるところですね。
それとEDクレジットにどれだけのCVキャストが並ぶのかも見ものです。
 
プリキュア15周年___
今年のプリキュアには感謝感激です。
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「たおやかさんは、やっぱり白キュア」

2018年10月04日 15時47分33秒 | プリキュア
「スイートプリキュア」は結構、自分はお気に入りだったので放送が終わってしまうのは少し悲しいです。

プリキュア史上初の小学生プリキュア“キュアミューズ”の登場(36話で初変身バンク)も黄色属性を深めてくれたのですけど、やはり何と言っても後続の「スマイルプリキュア」の“キュアピース”が黄キュア属性を極めたと言っても過言ではないように思います。

“キュアビート”はその素性から“キュアパッション”と並べて語られる事が多かったですね。ただ個人的には、二人は“似て非なる物”と言う見解を自分は持っています。キュアビート/エレン(セイレーン)は元からポンコツぶりを発揮していましたからね。それにパッション/せつな(イース)は異世界の人物であるのに対し、セイレーンはハミィ同様に妖精なので、どちらかと言えば、自分の解釈はミルキーローズ(ミルク)に近い存在なのですよ。

第38話からOP、アイキャッチ、EDもキュアミューズが加わった最終4人バージョンに代わりました。おそらくこの時からだと思います。___EDでウィンクするプリキュアたちが増えたなぁ~と・・・。スイプリ前期以前までは、EDでウィンクするシーンって僅か数回だったと感じるのですが、このスイプリ4人ver.以降歴代のEDではウィンクする回数が断然、増えていると言う感覚を自分は持っています。(あくまで個人の感想であって、調べた訳ではありませんが…あしからず)



そんな“ツンデレ妹系黄キュア”の調アコちゃんですが、第39話で音符を集めるお話しで、背の届かない音符をエレンちゃんに採られて悔しそう。そこで黒ミューズの厚底ブーツを取り出す場面は、自分は堪らず大笑いしちゃいました。制作スタッフさんの発想に敬意を表したいと思います。


間も無く最終回を迎える「スイートプリキュア」ですが、最後まで自分の注目はキュアリズム/南野奏ちゃんです。キュアメロディ/北条響ちゃんよりも少し控え目な立ち位置が(言い換えれば嫁っぷりが)とても可愛く思えます。


やっぱり、たおやかさんは白キュアですね。
でわ・・・
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朗報「スマイルプリキュア」放送決定~!

2018年10月02日 02時52分18秒 | プリキュア
現在、神戸ローカルで放送中の「スイートプリキュア」も5日(金)の放送が最終回となります。自分は今のところ、第40話まで視聴完了です。後続の「スマイルプリキュア」の放送も密かに期待していたのですが、放映権料も決して安くないハズだろうし、あまり期待しないようしていました。が!何とも喜ばしい事に、来週8日から「スマイルプリキュア」が放送されるとの事!サンテレビさんが頑張っているのかどうか?とにかく難しい話は抜きにして嬉しい限りですね。

「スマイルプリキュア」で印象に残っているのはやはり、あのシーン___
敵幹部ジョーカーと対戦するキュアビューティの活躍。プリキュア史上、最も印象に残る名場面の1つに挙げられるだろうと確信している自分です。

いよいよ10月突入です。
自分の秋アニメのスタートは「あかねさす少女」からとなりそうです。今週、続々と秋アニメの放送がスタートして、ラストは14日の「ツルネ―風舞高校弓道部―」となります。
今期もどうしようもなく増えてしまった予約録画の山。ホント、マジでヤバイ感じです。

「スイートプリキュア」から「スマイルプリキュア」へ___
話題に富んだ夏アニメから面白そうな秋アニメへ。

そして、次のアニメが始まるのです___(黄前ちゃん風ナレーション)
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「HUGっ!とプリキュア」(・・・の食玩フィギュア)

2018年09月17日 22時04分39秒 | プリキュア
先日、スーパーをウロウロしていると、「HUGプリ」の食玩を見つけました。
バンダイから発売されている「キューティフィギュア・シリーズ」。
この食玩の存在は以前から知っていたのですが、今回発見したのが「キュアマシェリ」「キュアアムール」「愛崎えみる(アイドルver.)」「アムール・ルールー(アイドルver.)」の4種をラインナップするシリーズ第3弾?
売り場にしゃがみ込み、商品を物色するオジサマが一人。(笑)
流石に幼児たちがやってくると、その場所を譲らない訳にはいかないのですけどね。でも子供たちに臆することなく正々堂々(?)、悩んだ挙句に今回は「キュアマシェリ」「キュアアムール」の2体をチョイスしました。
このシリーズのフィギュアは結構、精巧に仕上がっていて、色彩も豊かに彩られているのです。販売直後には品切れになる事も珍しくない程の人気商品で、個装販売に加えてセット販売もしているのですよ。
  
 
残念ながら「HUGプリ」の第1弾、第2弾は、自分が売り場で見つけた時にはすでに欠品状態で買わず仕舞い。
前年の「プリアラ」もコンプリート出来そうに無くて、見送っていました。その点では、今回のマシェリとアムールではコンプリートとは言えないのですが、二人だけでも充足感がありますね。
「プリアラ」に比べると、その前の「まほプリ」では、キャラも3人と少なかった事が幸いしたのかも知れませんが、「キュアミラクル」「キュアマジカル」「キュアフェリーチェ」を揃える事が出来ました。
 
然程、頻繁に買い物に行かない自分が子供たちに敵わないのは仕方ないですけどね。
それにディスプレイする場所も無いし、中途半端に買う事にも躊躇してしまいますからね。
この夏、やっと「まほプリ」の3人をディスプレイする事が出来たばかりなのに、はてさて今度は、「マシェリ」「アムール」がテーブルの上に止まったまま。
どうしましょ~(;^_^A
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「HUGっと!プリキュア」の夏休み(その2)

2018年09月16日 21時17分01秒 | プリキュア
先日のブログに続き、今回も「HUGっと!プリキュア」の夏休みの様子を書き留めておきたいと思います。
今回は、第30話と第31話。

第30話は、忘れかけていたお嬢様属性のえみるちゃんの財力(プライベートジェット)で、ことりちゃんも加わった一行が10分程度の世界一周旅行に出掛けます。何と言ってもルールーのポンコツ化が素晴らしい!
“何でも食べる!いつでも食べる!美味しい料理を~ 平らげて!”___みたいな
今回も、えみルーの大宴会で盛り上がりました。シンフォギアやマクロスも真っ青になるくらいに、この二人の歌は自分は大好きです。
表情も本当に楽しそうに見えるのが自分は嬉しくて堪りません。
キャラ設定も忘れる事無く、これでもか!と言うくらいにテンポ良くお話を進めていく事に改めて感心仕切りです。ラストは、はなちゃんの宿題未了で落ちを着ける事も忘れてなかったですね。
   
   
   
  


夏休みも明けた第31話では、はなちゃんの転校前の学校での辛い思い出に終止符をつける事に成功します。
今期のプリキュアは、最も見入っているシリーズかも知れないです。勿論、歴代プリキュアもお気に入りなのですが、やはり現役のプリキュアのインパクトは強いですよね。

   
ただ一つ、前回からのフルタさんのCM「フルタン」の放送を除けば、最高の仕上がりだと確信しているのですけどね~。先週は無視しましたけど、今週はもぅ無視できないレベル。余りにもショッキングなCMに本編アニメが始まっても、お話について行けないス!
   

それでもラストは「ミライクリスタル チアフル」のパワーでプリキュア・チアフルスタイルに変身。ぬ、ぬっ、ぬゎんと!はぐたんまでも変身に加わります。「まるで最終回?」と言っても良い感じの感動のストーリーでした。
   
   

後期ED曲が、今では脳内エンドレスで流れ続ける自分です。
これにフルタン映像が脳裏をよぎると、悪夢を見そうです。Σ(=∇=ノノヒィッッー!!
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「HUG!っとプリキュア」の夏休み

2018年09月15日 00時35分37秒 | プリキュア
プリキュアシリーズ15周年と言う事で、今年のプリキュアはハギュ~~っと盛り込み過ぎなお話の連続に自分は毎回、驚きぱなしです。
史上初のアンドロイドプリキュア誕生や追加戦士二人同時登場などに加えて、プリキュアレジェンドのキュアブラック、キュアホワイトをテレビレギュラー番組で召喚させるなど、話題に事欠かない「HUG!っとプリキュア」です。サブタイトルも歴代プリキュアを想起させるものが続いていますよね~。
そんなプリキュアたちの夏休みも笑いと涙、そして驚きと感動のテンコ盛り。15周年のプリキュアは、凄すぎますね。


第23話では「おいおい!ええんかいな?それって、〇ツノコプロのパクリやん!」と言う驚きの展開!
勿論、事前承認は受けているだろうから自分たちは余計な心配なのですけどね。まさか?の展開に思わず苦笑いしちゃいます。
それと、野乃はなちゃんの重たい過去を想起させる画像もあったり・・・


第24話は、今年もやってくれました。熱烈歓迎!水着回。はなちゃんのふとした瞬間に見せる少し辛そうな表情は、見ている自分も同様に辛くなるのですが、えみルーのライブする時の表情が本当に素敵で気分も救われます。



第25話では、浴衣を披露してくれます。みんな、とても可愛いです。ハリーとほまれの関係・・・今後の展開が一層、気になる回でした。


第26話から第27話は、さあやちゃんの成長が感じ取れるお話し。本当に女優さんを目指したいの?それとも、もしかしたら・・・
後期アイキャッチが可愛くてお気に入りです。さあやちゃんのエンドカードも何とも可愛いです。





第29話は、恒例の田舎訪問回。でも今回は、都会でしたね~(笑)
ルールーのどら焼きを食べるシーン。あの口元が自分はお気に入りなのです。
おばあちゃんには、キュアエールの姿をしていても、その正体がはなちゃんである事は隠しきれないようですね。




この後、第30話、31話と続くのですが、どうやら時間切れの様です。もっと細かく書きたいと思いつつ、この続きはまた後日と言う事で・・・
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「スイートプリキュア」(ふたりも・・・やっぱりプリキュア)

2018年09月01日 00時35分42秒 | プリキュア
プリキュアシリーズをずっと見てきた自分には「どのプリキュアが最高ですか?」と質問されても、答えられないと言うのが本音です。どのプリキュアにも思い入れは有るし、「このプリキュアは苦手~」と言う事も全く無いです。
でも久々に再放送を見てみると「え~?こんなシーンもあったんだぁ」とか「この場面は、記憶と全然、違ってるぅ~」とか、覚えているつもりでも記憶が風化していたり、改変されてたりする事に我ながら驚いてしまいます。言い換えれば、再放送だけど気分も新たに視聴する事が出来ると言う事でもありますけどね。

放送8年目、歴代6代目となる「スイートプリキュア」___
前作「ハートキャッチプリキュア」はデフォルメ感が強く、ギャグぽいイメージだったのに対して、この「スイプリ」は均整の取れたキャラ設定で大きなお友達にも人気だったようです。特に北条響(キュアメロディ)に接する際の南野奏(キュアリズム)の嫁感のインパクトが強く、“ふたりは百合キュア”と兪やされていた事も頷けます。「ふたりは」シリーズから、どうしても親密性が求められるアニメなので、“仲の良さ”が百合ぽくクローズアップされるのは、やむを得ないかも知れませんね。ましてやキュアリズムのコスチュームが白キュアと言う事も有り、イメージがより際立ったように思えます。
そんな響と奏の関係を自分は、とても微笑ましく観ていた事は勿論なのですが、それ以上にこのアニメで感じた事は「フリルが目立つなぁ~」と言う事。フリフリ感が強いと言うだけで、それはもぅ個人的には最強アニメに分類されてしまう訳でして・・・(申し訳ないッス)
     
仲の良さでは、「ふたりは」シリーズを凌ぐとされる「スイートプリキュア」。
(※敢えて“仲の良さ”と表現するのは、「百合」とか「ロリコン」とか「フリルスカートが堪らない」とか「絶対領域が目立つ」などと書きまくって、警察通報されないように配意しているからであります。(⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン!)
制服にせよ私服にせよ、変身時のプリキュアコスチュームにせよ、フリフリが沢山デス。夏服も冬服もネ☆彡
  
そんな中、自分のイチ推しはCM後のアイキャッチ。
奏の作ったカップケーキを響とハミィが摘まみ食いするシーン。奏の怒り方が、これまた可愛いのなんのぉ~!何度見ても、飽きさせないです。
   

OP曲もイントロ部分が大好きです。
ベースとドラムの刻むようなリズムがどんどん盛り上がっていく感じ。迫って来る雰囲気がお気に入りなのです。
現在、放送も中盤を迎えています。キュアビートやキュアミューズの登場も楽しみです。

書きだしたらまだまだ、止まりそうもないので(申し訳ないのですが)今回は、ここまでとさせて頂きますね。
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