mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「スイートプリキュア」(ふたりも・・・やっぱりプリキュア)

2018年09月01日 00時35分42秒 | プリキュア
プリキュアシリーズをずっと見てきた自分には「どのプリキュアが最高ですか?」と質問されても、答えられないと言うのが本音です。どのプリキュアにも思い入れは有るし、「このプリキュアは苦手~」と言う事も全く無いです。
でも久々に再放送を見てみると「え~?こんなシーンもあったんだぁ」とか「この場面は、記憶と全然、違ってるぅ~」とか、覚えているつもりでも記憶が風化していたり、改変されてたりする事に我ながら驚いてしまいます。言い換えれば、再放送だけど気分も新たに視聴する事が出来ると言う事でもありますけどね。

放送8年目、歴代6代目となる「スイートプリキュア」___
前作「ハートキャッチプリキュア」はデフォルメ感が強く、ギャグぽいイメージだったのに対して、この「スイプリ」は均整の取れたキャラ設定で大きなお友達にも人気だったようです。特に北条響(キュアメロディ)に接する際の南野奏(キュアリズム)の嫁感のインパクトが強く、“ふたりは百合キュア”と兪やされていた事も頷けます。「ふたりは」シリーズから、どうしても親密性が求められるアニメなので、“仲の良さ”が百合ぽくクローズアップされるのは、やむを得ないかも知れませんね。ましてやキュアリズムのコスチュームが白キュアと言う事も有り、イメージがより際立ったように思えます。
そんな響と奏の関係を自分は、とても微笑ましく観ていた事は勿論なのですが、それ以上にこのアニメで感じた事は「フリルが目立つなぁ~」と言う事。フリフリ感が強いと言うだけで、それはもぅ個人的には最強アニメに分類されてしまう訳でして・・・(申し訳ないッス)
     
仲の良さでは、「ふたりは」シリーズを凌ぐとされる「スイートプリキュア」。
(※敢えて“仲の良さ”と表現するのは、「百合」とか「ロリコン」とか「フリルスカートが堪らない」とか「絶対領域が目立つ」などと書きまくって、警察通報されないように配意しているからであります。(⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン!)
制服にせよ私服にせよ、変身時のプリキュアコスチュームにせよ、フリフリが沢山デス。夏服も冬服もネ☆彡
  
そんな中、自分のイチ推しはCM後のアイキャッチ。
奏の作ったカップケーキを響とハミィが摘まみ食いするシーン。奏の怒り方が、これまた可愛いのなんのぉ~!何度見ても、飽きさせないです。
   

OP曲もイントロ部分が大好きです。
ベースとドラムの刻むようなリズムがどんどん盛り上がっていく感じ。迫って来る雰囲気がお気に入りなのです。
現在、放送も中盤を迎えています。キュアビートやキュアミューズの登場も楽しみです。

書きだしたらまだまだ、止まりそうもないので(申し訳ないのですが)今回は、ここまでとさせて頂きますね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「若おかみは小学生」(ショ... | トップ | もぅひとつの季節 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

プリキュア」カテゴリの最新記事