一日清閑一日福

記憶しておきたいことを気ままに綴っています。

高齢者一人暮らし

2024-02-16 | 徒然日記
高齢者の一人暮らしといっても、頼れる親戚や子供がいる人と天涯孤独は全く意味が違うと思う。
天涯孤独の人は相談できる親戚や子供がいない。入院や老人ホーム入所も難しく、緊急時の身元引受人がいない。寂しいとか不安だという気持ちだけの問題ではないのだ。
この問題を解決するために国や自治体が積極的に取り組んでほしいと願う。
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2024英語共通テスト

2024-01-25 | 徒然日記
今年の英語は昨年に比べてとても文章が長い。時間は限られているので相当な集中力が必要だ。文章を隅々までしっかりと読まないと答がわからないようになっている。英語だけを受験するのではないのに、受験生はかわいそうだ。共通テストの受験生が減少しているのもうなずける。それに何故英語の問題はこんなにもTOEICの問題と構成がよく似ているのだろうか?
共通テストを実施するなら個別試験は止めたら良いと思うのは私だけなのだろうか?
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教員不足解消の調査?

2024-01-24 | 徒然日記

次の文章はニュースの記事である。

「深刻化する教員不足の解消に向け、文部科学省は、教員発掘の取り組み状況などを尋ねる調査を始めた。文科省は潜在的な教員のなり手を発掘するため、教委が企業や大学と連携し、教員免許を持ちながら教職に就いていない人たちに教員になってもらう事業の予算を確保。調査では、同事業の利用予定のほか、2024年度当初の教員不足解消に向け、3月末までに行う具体策や、それに伴う人材確保の見込みなどを確認。」

教員採用試験の倍率は減ってきているが、その原因は職場環境にあると思う。長すぎる勤務時間を改善して働きすぎない環境づくりをすることが大切だと思う。そうすれば自然に良い人材が集まってくるだろう。教員になりたくても合格しない人はたくさんいる。まずは合格者を増やして教員の負担を減らせばよいのにと思う。

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歯のクリーニング

2024-01-18 | 徒然日記
新しくできた歯医者に歯のクリーニングに行ってみた。
断りにくく言われるがままにレントゲンを撮られた。お金のこともそうだが被曝するリスクがあることを安易に行う姿勢が嫌だった。クリーニングを希望しただけで、レントゲンを撮られたことが納得出来なかった。嫌な1日だった…

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女性の退職年齢

2024-01-16 | 徒然日記
定年年齢の60歳を過ぎているのに「仕事は何ですか」とか「何故仕事を辞めたのですか」と聞かれることが多い。
私が子供の頃は、女性が退職年齢まで働き続ける方が稀だった。
今は、65歳まで働くのは当たり前なのだろう。聞かれる度に65歳まで働かなかったことを後ろめたく感じてしまう。
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五十肩その後

2023-12-16 | 徒然日記
前回の投稿から約二か月…あっという間に年末だ。時の早さにびっくりする。
現在、五十肩のリハビリに週に一度通っていて、本当に良くなった!しかし手を後ろに回して左右の手を組むことはできない。年齢的にもこれは諦めた方が良いかな、と思い始めている。
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ステロイド注射後2週間

2023-10-22 | 徒然日記
五十肩にステロイドの注射をしてから約二週間経った。痛みはかなりましになり、可動域も大きくなった。やはりステロイドの力はすごい、と実感した。これからリハビリをしましょう、と言われた。
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小旅行

2023-10-21 | 徒然日記
今日、大学時代の友人2人と約10年ぶりに再会した。
3人とも住んでいる都道府県が違うので、小旅行を楽しむ気分だった。卒業してから約40年が経って再び会えた喜びを感じることができた。これからはもう少し頻繁に会おうねと約束した。
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五十肩

2023-10-11 | 徒然日記
3ヶ月程前に肩が痛くなり、整形外科に行った。レントゲンを取って骨には異常がなく、五十肩ですね、と言われた。リハビリに通っていたが、良くならない。ステロイドの注射はどうかと先生に聞いたら、一旦良くなってもまた再発するからやらない方が良いと言われた。しかし夜間痛も酷く、服の着脱も激痛である。

昨日、別の整形外科に行ってみた。レントゲンと超音波検査をして、骨には異常がないこと、腱板断裂でもないことが判明した。超音波検査では炎症の度合いや、腱板のどの部分に炎症があるかが一目瞭然だ。私は肩甲下筋という筋肉がひどく炎症を起こしていることがわかった。五十肩はほっておいても良くならないと言われた。ステロイドの注射が効きますと断言されて打ってもらった。私にとってはステロイド注射はありがたかった。
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教員不足支援

2023-08-26 | 徒然日記

最近のニュースの記事からです。

「教員が産育休、病休などで学校を離れても、代役の教員を確保できない「教員不足」が各地で問題となるなか、文部科学省は来年度、企業と連携した人材発掘に乗り出す方針を固めた。「第二の人生」で教員への転身を志望する人らと、欠員を埋めたい学校現場のニーズをマッチングするシステムと一体で、新たに全国展開を目指す。」

具体的にはどのようなシステムなのだろう。まずは現職の教員の負担を減らしたらよいのにと思う。現職の教員にゆとりがあれば、急な病欠にも対応できるのにと思う。

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