今日は、想像していた以上に雲の多い日となった。
2、3日前の天氣予報からは今日と明日は自然農園を休んで申告事務に目処をつけようと思っていた。
が、あと2、3日で出来るだろうと思うと、午前中はまったりと過ごしてしまい、午後からも、「畦道ウォーキング」を済ませておこうと歩き始めていた。
≪アファメーションしながら「畦道ウォーキング」≫
この「畦道ウォーキング」は、船を処分して波に揺られることが無くなってしまい、知らないうちに生活筋力の衰えを感じていたことから始めたものだ。
そのため、意識しなくても歩いているだけで、無意識に筋力が鍛えられるところを探して辿り着いた。そこは、草が生えていて凸凹があり、畦道や傾斜のある路肩だったのだ。で、「畦道ウォーキング」と呼ぶようになったが、寧ろ着地時の衝撃が少ないので快適だ。
それだけでは物足りないので、階段や坂道も多く取り入れている。
最後に、1日の活動量を団地内の公園の芝生の上を歩いて時間調整している。
今日も1時間以上歩いてきたが、最近は歩くことも楽しくなってきた。
というのも、マーフィーの法則のアファメーションに出会って、それを唱えながら歩くこで、生活筋力や足の筋力が鍛えられて、おまけに潜在意識の書き換えができるだろうと時間も苦にならなくなっている。
寧ろ、そうした「畦道ウォーキング」が心地良くなってきている。
≪アファメーションと言霊≫
アファメーションは「自分への宣言」という意味らしいが、マーフィーの法則では「潜在意識」のリライトという意味だ。
で、「アトムおやじ」のアファメーションでは、「私は私の中の神の無限の力によって」に続けて「私に悪さをした連中全員が手出しできなくなったことに感謝します。」、「人類と地球を救える自然農法を確立しました。」、さらに「健康な体と円満な家族、さらに幸せで豊かな人生を獲得しました。」と、今まで酷い目に合わされてきた人たちがもう仕掛けてこないことや実現したい事を唱えている。
これらは、実現したとイメージしながら過去形で唱えることがポイントのようだ。
斉藤一人氏の言霊は、先日も紹介した「愛しています」、「ついています」、「嬉しい」、「楽しい」、「感謝します」、「幸せ」、「有難う」、「許します」と。
他にも「ついている」、「絶好調」、「自分は凄いんだ」、さらに「幸せだなぁ~」、「豊かだなぁ~」、「やってやれないことはない。やらずに出来るわけがない」というようなものも。
ところどころで、「天(あ)の御中主(みなかぬし)様、お助けいただいてありがとうございます。」と感謝のフレーズも入れている。
これは、心を込める必要は無く、声に出して唱えるだけで良いとされている。
期待をせず、1000回も唱えれば潜在意識から無限の力が湧いてくるようだ。
こうしたことの証明として、ペットボトルに入れた水2本の実験が紹介されている。
それは、1本には「ありがとう」「大好き」などポジティブな言葉を、もう1本には「ばかやろう」「大嫌い」などのネガティブな言葉を書いて貼って1週間くらい置いていたり、あるいは、それらのペットボトルに向かって同じようなポジティブ言葉とネガティブな言葉を掛け続ける実験だ。
その結果は、ポジティブな言葉の方はずっとおいしい水のままで、ネガティブな言葉の方は腐ってしまうということで証明されている。
まさに、ポジティブな言霊からは良い波動が出ていと想像できるところだ。
日本では昔から言葉には霊力があり、声に出して発した言葉が現実化するといわれている。日本語のこの国は、世界的に類を見ない言語の国で言霊の国なのだ。
そうしたことから、言葉遣いは人生をも左右する問題だと考えている。
兎に角、常識や科学に毒されて健康が維持できなくなっているなかで、病氣の氣の部分でもあり、脳を支配しているという潜在意識を浄化することを試みてみる価値は十分ありそうだ。
今日も、潜在意識の無限の力に感謝感謝だ。
2、3日前の天氣予報からは今日と明日は自然農園を休んで申告事務に目処をつけようと思っていた。
が、あと2、3日で出来るだろうと思うと、午前中はまったりと過ごしてしまい、午後からも、「畦道ウォーキング」を済ませておこうと歩き始めていた。
≪アファメーションしながら「畦道ウォーキング」≫
この「畦道ウォーキング」は、船を処分して波に揺られることが無くなってしまい、知らないうちに生活筋力の衰えを感じていたことから始めたものだ。
そのため、意識しなくても歩いているだけで、無意識に筋力が鍛えられるところを探して辿り着いた。そこは、草が生えていて凸凹があり、畦道や傾斜のある路肩だったのだ。で、「畦道ウォーキング」と呼ぶようになったが、寧ろ着地時の衝撃が少ないので快適だ。
それだけでは物足りないので、階段や坂道も多く取り入れている。
最後に、1日の活動量を団地内の公園の芝生の上を歩いて時間調整している。
今日も1時間以上歩いてきたが、最近は歩くことも楽しくなってきた。
というのも、マーフィーの法則のアファメーションに出会って、それを唱えながら歩くこで、生活筋力や足の筋力が鍛えられて、おまけに潜在意識の書き換えができるだろうと時間も苦にならなくなっている。
寧ろ、そうした「畦道ウォーキング」が心地良くなってきている。
≪アファメーションと言霊≫
アファメーションは「自分への宣言」という意味らしいが、マーフィーの法則では「潜在意識」のリライトという意味だ。
で、「アトムおやじ」のアファメーションでは、「私は私の中の神の無限の力によって」に続けて「私に悪さをした連中全員が手出しできなくなったことに感謝します。」、「人類と地球を救える自然農法を確立しました。」、さらに「健康な体と円満な家族、さらに幸せで豊かな人生を獲得しました。」と、今まで酷い目に合わされてきた人たちがもう仕掛けてこないことや実現したい事を唱えている。
これらは、実現したとイメージしながら過去形で唱えることがポイントのようだ。
斉藤一人氏の言霊は、先日も紹介した「愛しています」、「ついています」、「嬉しい」、「楽しい」、「感謝します」、「幸せ」、「有難う」、「許します」と。
他にも「ついている」、「絶好調」、「自分は凄いんだ」、さらに「幸せだなぁ~」、「豊かだなぁ~」、「やってやれないことはない。やらずに出来るわけがない」というようなものも。
ところどころで、「天(あ)の御中主(みなかぬし)様、お助けいただいてありがとうございます。」と感謝のフレーズも入れている。
これは、心を込める必要は無く、声に出して唱えるだけで良いとされている。
期待をせず、1000回も唱えれば潜在意識から無限の力が湧いてくるようだ。
こうしたことの証明として、ペットボトルに入れた水2本の実験が紹介されている。
それは、1本には「ありがとう」「大好き」などポジティブな言葉を、もう1本には「ばかやろう」「大嫌い」などのネガティブな言葉を書いて貼って1週間くらい置いていたり、あるいは、それらのペットボトルに向かって同じようなポジティブ言葉とネガティブな言葉を掛け続ける実験だ。
その結果は、ポジティブな言葉の方はずっとおいしい水のままで、ネガティブな言葉の方は腐ってしまうということで証明されている。
まさに、ポジティブな言霊からは良い波動が出ていと想像できるところだ。
日本では昔から言葉には霊力があり、声に出して発した言葉が現実化するといわれている。日本語のこの国は、世界的に類を見ない言語の国で言霊の国なのだ。
そうしたことから、言葉遣いは人生をも左右する問題だと考えている。
兎に角、常識や科学に毒されて健康が維持できなくなっているなかで、病氣の氣の部分でもあり、脳を支配しているという潜在意識を浄化することを試みてみる価値は十分ありそうだ。
今日も、潜在意識の無限の力に感謝感謝だ。