今日も朝から氣持ちの良い空が広がってくれていた。
で、朝8時代には「サンゲイジング」まで済ませ、播種のため種の準備を始めていた。
昨日、BD農法カレンダーの葉物の播種を焦ってしていたこともあって、一瞬、少し根を詰め過ぎだと感じてしまった。
その準備を終えていたが、自然農園行をクールダウンしようと、自然庭園弄りをすることにした。
≪今年は芝生の草引きも悩みどころ!≫
で、先ず、芝生の草引きから始めた。
今年は、その草引きも悩ましい状態だ。
それは、人参やパクチーに似たヤブジラミという野草とはどこか違う、人参の様なものが彼方此方に芽を出してきたからだ。
それらの発芽当時からどこか人参らしいと感じていたが、そのヤブジラミというものとの区別ができないでいた。
今日は、そのヤブジラミと思われるものも見つけたので引っこ抜いてみた。更に人参と思われるものもひっこ抜いてじっくり比べてみることにした。
人参と思われるものは、少し刻みが細かいし、根っこも人参のような感じだ。
一方、ヤブジラミだと思われる方は、葉は少し刻みが大きいようで、人参とは根っこは何処か違うようだ。
左の方が人参であれば、去年、自家採種した人参の種を自然庭園に干していたことから、それが風で飛ばされたものである。
確かに、その人参らしきものが発芽している所は、種を干していた所に近いからだ。
大きく育ってくれれば判るので、この人参と思われるものはなるべく引かないようにしたいと考えている。
もしかして勝手人参になるかもしれない。
≪ムスカリの面白い花が咲いた!≫
さらに、草引きを進めていくと、ウッドデッキの前にある鉢に珍しい花が咲いていた。
葡萄を逆さまにした様な花なので良く目立つ。
まだ、2本しか咲いていないが、ムスカリという花ならしい。
何年か前に買ってきた鉢植えのものらしいが、鉢の中で放ったらかしにされている。
それにもかかわらず、球根性の多年草であることから、灌水を忘れても枯れることのなく耐えてくれているようだ。
このムスカリもランドカバーに使えそうなので、何とか増やして自然農園にも植えておきたいと考えた。
そうこうしているうちに、李の花に大きな羽根の音をさせて飛んできたものがあった。クマバチだ。
まだ1匹だけだが、ブルーベリーの花の時期に何匹か来てくれるが、李の花の時期に来たのは初めてだ。
≪温室と隣との間に防草対策!≫
そして、次に、自然庭園の端っこにある温室の裏側の防草対策を突然する氣になった。
従来から考えて居たものだったが、中々、とっか掛かれずにいた。
まず、草引きや木の根っこなども除去していたので、防草対策用の固まる砂を敷き終わるまで4時間近く掛かってしまった。
漸く、3時過ぎにその固まる砂を敷き詰め、1回目の散水をして2回目まで1時間以上置く必要があった。
【太陽の軌道上を撒いている様だ!】~畦道ウォーキング & 消えない飛行機雲~
で、その間に1時間ほどのコースの「畦道ウォーキング」をすることにした。
この「畦道ウォ-キング」は、アファメーションや幸せの言霊を唱えながらするので楽しくなったていた。
朝の「サンゲイジング」で、お日様の軌道上に撒いて光を遮ろうとしていると感じていた何本もの雲の筋を見ていた。
その時既に異様さを感じていたので、驚くことは無かったが、「畦道ウォーキング」中にも現れたものもお日様の軌道上で、お月様までが顔を覗かせてくれていた。
北の空にも幾筋ものもを見た。その下は別の市の中心に当たるところではと感じていた。
兎に角、今日は嫌な雲も現れたが、朝の「サンゲイジング」、頑張りすぎた庭弄り、更に「畦道ウォーキング」と充実した1日を過ごせた。感謝感謝だ。
≪葉物の種を焦って蒔いた≫~背前農園~
昨日は、BD農法カレンダーによる葉物の播種をうっかり忘れていた。
で、慌てて準備して自然農園に行き、何とか何種類も蒔き終えた。が、それらは未だに成功していない白菜、キャベツ、葱類、さらに紫蘇類などばかりだ。
が、今回から適確に散水できるよう、更に犯罪的意地悪で発芽したものが抜かれても判るようにと、短い支柱の目印に立てることを思いついていた。
こうしたアイデアが突然浮かんできたのは、もしかしてアファメーションの成果かもと・・・・。
≪枝が折られ、投石まで?!≫隣組連中の犯罪的嫌がらせ~
土曜日は、葉物の播種など全く頭になかったので、自然畑の東隣との境界やドブ川沿い、更に自然小屋の前の庭の所まで草刈りをしていた。
すると、ドブ川沿いでは、林檎の木の枝が折られているのを見つけた。強風で木が倒れることがあっても枝が折れることなどは無いからだ。以前も、この場所にあるサクランボの太い枝が根元から折られたこともあったので、要注意場所でもあったのだ。
さらに、自然小屋前の草刈りを始めると、草刈の回転刃が金属音を発することが多くなった。で、じっくり探してみると、元々の鉄のゴミの他に狭い範囲に幾つもの石が見つかった。
この石は綺麗なことから埋もれていたのではないことが判る。
何度も草刈りをしている場所でもあり、その度に小石などを見つけると除去していたので、投げ入れられたものとしか考えられないものだった。
いずれにせよ、未だに犯罪的嫌がらせが続いている。
で、朝8時代には「サンゲイジング」まで済ませ、播種のため種の準備を始めていた。
昨日、BD農法カレンダーの葉物の播種を焦ってしていたこともあって、一瞬、少し根を詰め過ぎだと感じてしまった。
その準備を終えていたが、自然農園行をクールダウンしようと、自然庭園弄りをすることにした。
≪今年は芝生の草引きも悩みどころ!≫
で、先ず、芝生の草引きから始めた。
今年は、その草引きも悩ましい状態だ。
それは、人参やパクチーに似たヤブジラミという野草とはどこか違う、人参の様なものが彼方此方に芽を出してきたからだ。
それらの発芽当時からどこか人参らしいと感じていたが、そのヤブジラミというものとの区別ができないでいた。
今日は、そのヤブジラミと思われるものも見つけたので引っこ抜いてみた。更に人参と思われるものもひっこ抜いてじっくり比べてみることにした。
人参と思われるものは、少し刻みが細かいし、根っこも人参のような感じだ。
一方、ヤブジラミだと思われる方は、葉は少し刻みが大きいようで、人参とは根っこは何処か違うようだ。
左の方が人参であれば、去年、自家採種した人参の種を自然庭園に干していたことから、それが風で飛ばされたものである。
確かに、その人参らしきものが発芽している所は、種を干していた所に近いからだ。
大きく育ってくれれば判るので、この人参と思われるものはなるべく引かないようにしたいと考えている。
もしかして勝手人参になるかもしれない。
≪ムスカリの面白い花が咲いた!≫
さらに、草引きを進めていくと、ウッドデッキの前にある鉢に珍しい花が咲いていた。
葡萄を逆さまにした様な花なので良く目立つ。
まだ、2本しか咲いていないが、ムスカリという花ならしい。
何年か前に買ってきた鉢植えのものらしいが、鉢の中で放ったらかしにされている。
それにもかかわらず、球根性の多年草であることから、灌水を忘れても枯れることのなく耐えてくれているようだ。
このムスカリもランドカバーに使えそうなので、何とか増やして自然農園にも植えておきたいと考えた。
そうこうしているうちに、李の花に大きな羽根の音をさせて飛んできたものがあった。クマバチだ。
まだ1匹だけだが、ブルーベリーの花の時期に何匹か来てくれるが、李の花の時期に来たのは初めてだ。
≪温室と隣との間に防草対策!≫
そして、次に、自然庭園の端っこにある温室の裏側の防草対策を突然する氣になった。
従来から考えて居たものだったが、中々、とっか掛かれずにいた。
まず、草引きや木の根っこなども除去していたので、防草対策用の固まる砂を敷き終わるまで4時間近く掛かってしまった。
漸く、3時過ぎにその固まる砂を敷き詰め、1回目の散水をして2回目まで1時間以上置く必要があった。
【太陽の軌道上を撒いている様だ!】~畦道ウォーキング & 消えない飛行機雲~
で、その間に1時間ほどのコースの「畦道ウォーキング」をすることにした。
この「畦道ウォ-キング」は、アファメーションや幸せの言霊を唱えながらするので楽しくなったていた。
朝の「サンゲイジング」で、お日様の軌道上に撒いて光を遮ろうとしていると感じていた何本もの雲の筋を見ていた。
その時既に異様さを感じていたので、驚くことは無かったが、「畦道ウォーキング」中にも現れたものもお日様の軌道上で、お月様までが顔を覗かせてくれていた。
北の空にも幾筋ものもを見た。その下は別の市の中心に当たるところではと感じていた。
兎に角、今日は嫌な雲も現れたが、朝の「サンゲイジング」、頑張りすぎた庭弄り、更に「畦道ウォーキング」と充実した1日を過ごせた。感謝感謝だ。
≪葉物の種を焦って蒔いた≫~背前農園~
昨日は、BD農法カレンダーによる葉物の播種をうっかり忘れていた。
で、慌てて準備して自然農園に行き、何とか何種類も蒔き終えた。が、それらは未だに成功していない白菜、キャベツ、葱類、さらに紫蘇類などばかりだ。
が、今回から適確に散水できるよう、更に犯罪的意地悪で発芽したものが抜かれても判るようにと、短い支柱の目印に立てることを思いついていた。
こうしたアイデアが突然浮かんできたのは、もしかしてアファメーションの成果かもと・・・・。
≪枝が折られ、投石まで?!≫隣組連中の犯罪的嫌がらせ~
土曜日は、葉物の播種など全く頭になかったので、自然畑の東隣との境界やドブ川沿い、更に自然小屋の前の庭の所まで草刈りをしていた。
すると、ドブ川沿いでは、林檎の木の枝が折られているのを見つけた。強風で木が倒れることがあっても枝が折れることなどは無いからだ。以前も、この場所にあるサクランボの太い枝が根元から折られたこともあったので、要注意場所でもあったのだ。
さらに、自然小屋前の草刈りを始めると、草刈の回転刃が金属音を発することが多くなった。で、じっくり探してみると、元々の鉄のゴミの他に狭い範囲に幾つもの石が見つかった。
この石は綺麗なことから埋もれていたのではないことが判る。
何度も草刈りをしている場所でもあり、その度に小石などを見つけると除去していたので、投げ入れられたものとしか考えられないものだった。
いずれにせよ、未だに犯罪的嫌がらせが続いている。