今朝は、清々しい青空が広がっていた。少しばかり寒さを感じたが、丁度、良い感じだったのかもしれない。
が、2日前にぶり返してしまった異常な昼間の頻尿は、昨日の監査会のため無理やり鎮めることができていたが、まだ少しぶり返してしまっていた。
で、今日は拙宅でやりたいこともあったので、少しばかり様子見をしてみることにした。
そして、昼前には、キャンセルしていた落花生の種が届いた。
で、身に覚えの無いものとして処理する方法を聞いていたので、郵便局に行ったが、結局、返送となって自費で送ることになってしまった。
郵便局から戻ってくると、やっぱり頻尿が鎮まらないので何も手に付けられない感覚になっていた。
- サイクルキャリアをCX-5に取り付けてみた~自然と遊ぶ!~
ある宅配業者は、朝の早い時間に配達してくる。
今日は9時過ぎに荷物を持ってきた。その荷物はサイクルキャリアだ。
キャンピングトレーラー用のCX-5のヒッチメンバーに取り付けられるもので、自転車が2台積載可能で6千円という値ごろ感があって取り寄せていた。
これから子どもが高校に行くようになると、今までとは違って遠くなり、迎えに行って自転車を積んでこなければならないことが多くなるだろうと考えたからだ。
まず、梱包を解いていた時、これは今のヒッチメンバーに合うのだろうかと心配になっていた。
で、兎に角、組み立てて取り付けられるか確認していた。
不安をよそに、そのサイクルキャリアはCXー5のヒッチメンバーに無事セットする事が出来た。
そして、序でに自転車も試しに載せてみることにした。
ただ、若干のガタつきが氣になるところだが、荷造りベルトを上手く使えば何とかなりそううだ。
氣分的に不調のなかで、届いた荷物を直ぐに組み立て、テストまでしていたことが、今まで感覚からは考えられないことでもあった。
- 薩摩芋の植え込み~自然農法~
4日のBD(バイオダイナミック)農法でいう根菜類の日には、薩摩芋の植え込みをしていた。
兎に角、今年は初めて苗づくりが上手く出来ていた。が、これ以上、温室での管理を続けることが難しいと感じていたので、早く植え込みたいと考えて居た。
温室の育苗器での管理で、1日でも水遣りを欠かすと萎れてしまう状態だったからだ。
そして、先般、農業屋に寄った時、薩摩芋の苗があったので、もう植えられると思っていた。
で、根菜類の日を待って、育苗器からそれぞれの苗を出した。
すると、「紅はるか」という薩摩芋の蔓からか薩摩芋が生っていた。大きいものは10cm程にもなっていた。小さいものも何個かあった。
更に、「鳴門金時」と言う品種の方にも小さい薩摩芋が3個ほど生っていた。
苗床で芋が生ったのは初めての事だ。
で、先ず、植えるところだけ草を刈って、「紅はるか」から植えていった。
「紅はるか」は、25株分を植える事が出来た。大きな芋が生って分、葉っぱも苗の部分が小さくて何本もできていたいたようだ。
更にその畝の北側に「鳴門金時」の苗を植えていった。20株分を植える事が出来た。
「鳴門金時」の方は少し少ないようだが、1株分が長い分、株数としては少なくなっていた。
今年は何れも落花生の後に植えてて、尚且つ、所要所に取り寄せていた生姜も植え込んでいた。モグラ対策だ。
今まで西隣りに近いところだったので、視界や波動の影響を少しでも避ける事が目的だ。
そして、刈草マルチをして、最後に灌水だけはしていた。
何れにせよ、今年は早く植える事が出来たので、少しは期待できるかもしれない。
- コロ吉自体の存在も???~何時もの妄想 & 妄想コロ吉対策~
当初は、コロ吉は生物兵器として開発されたアウトブレイクだとする情報に翻弄されていた。
その後、短期間に世界中なパンデミックとなり、ロックダウンなどで経済を崩壊にまで至っているようだ。
そうした中で、偽旗情報がネットを賑わすようになってきた。
が、コロ吉自体の存在を否定できるまでにま至っていなかった。
そのころから、検査の不確実性、問題でにならないほどの致死率、コロ吉と5Gとの関連を妄想するようになり、千島学説を思い出されてくれる方向に導かれていた。
千島学説は、もう20年ほど前に知った学説で、当時、これが本来の医学理論だと妄信していた。
今でもそうだが、そうこうしていると、『「ウィルス感染が病氣の原因だ」という学説が、そもそも詐欺!新型コロナウイルスは存在しない!! 』とする情報が出てきた。
それは、「エイズは伝染病ではないと断言している。そもそもウイルスが存在しない。研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ」と言うことから始まり、「単離されたウイルス画像は全てCG画像だ」「新型コロナウイルスの存在を明らかにした科学論文はなく、新型コロナウイルス感染症という病氣は捏造でしかありません。」というものだった。
兎に角、コロ吉は外からやって来る病原体ではないようだ。
その前から、天河りえさんがコロ吉についてもYouTubeに上げており、人類にはエイズも、コロ吉も体内に仕組まれてをり、それぞれの役割や機能を果たしていると説明してくれている。
そして、昨日は、4G、特に5Gとの関連を明確にするものも見つけていた。
それは、トーマス・コーエン博士の画期的な研究結果として紹介されていた。
「ウィルスとは、何かから伝染するものではない。(中略)放射能や電磁波によって毒された細胞が有害物質を排出しようとする働きで、その際タンパク質とともに検出される物質(DNAやRNAなどの破片)がウィルスの正体です。ウィルスとは細胞から排泄される毒物なのです。(中略)ワクチンにはアルミニウム、水銀などの金属が含まれており、それが体内で放射能、電磁波をより多く吸収させる。」とコーエン博士は言及している。
これには非常に腑に落ちるところがああった。
そんなことから、コロ吉自体の存在は体内にはあっても、外からやってくるものではない。
むしろ、アルミを含んでいる消えない飛行機雲、ワクチン、そして、5Gなどの電磁波や放射能がトリガーになっているという妄想に至ってしまった。
そして、今日は、コロ吉騒ぎは非常事態宣言をする程のものでは無かったと言う事も。
それは、データーから3月上旬には判明していたようだが、全く知らされず、1か月延長と言う愚策の継続となっている。
今までとは違って、妄想コロ吉対策は、先ずwi fiや4G、5Gの電磁波や放射能を遮蔽することに尽きると。
それれには、電磁波を受信しやすくなるアルミをワクチン等で取り込まないことだ。