今日は、少し早い歯医者の予約だったので、早く起きていた。
そして、何時もなら朝食と言うところだが、食欲があるわけでなかったこともあって、食後の歯磨きが面倒なことから抜いていた。
何れにせよ、歯医者の日は非日常になってしまっていた。
そして、昨夜は少し雨があったようで、ウッドデッキに雨水が溜まっていが、空は皮肉にも素晴らしい青空が広がっていた。
今日は絶好の自然農園日和だが、休んでゆっくりしょうと思っていた。
で、歯医者から帰って来て車を駐車場に停めたところ、その横ではツルニチニチソウが花を咲かせてくれていた。紫かかった青い綺麗な花だ。何となく高貴さが感じられる。
更に、自然庭園に入ると知らない間にすももが満開に近い感じに花を咲かせてくれていた。
今回も少し大きな剪定をしていたので、実が生って沢山穫れるまで安心できない。ストレスの大きい剪定になっていたら実をつけてくれないからだ。
そして、抜いていた朝食代わりの昼食を摂ってから、久しぶりのサンゲイジングをしていた。
すると、既に広がっていた消えない飛行機雲があった。そして、その近くを短い飛行機雲を残して飛んで行く飛行機があった。以前と比べると消えてくれる飛行機雲が多く見られるようだ。
既に歯医者からの帰り道で、薄くなった飛行機雲を久し振りに目にしていた。
さらに、久し振りに階段昇降ウォークに出ていた。
温かい春の陽氣のなかで心地が良いウォーキングが出来ていた。
ただ、暫くしていなかったので、室内でステップマシンで脹脛は鍛えていたが、腿の筋肉は鍛えられていなかったようで筋肉痛を感じる程になっていた。
- 「感染症は実在しない」と言う本で居眠りしてしまった!~何時もの妄想~
そして、郵便受けを見に行くと、で、タイトルに惹かれて買っていた本が届いていた。「感染症は実在しない」という本だ。
この偽コロ吉で、改めて菌が外からやってくる「病原菌」説ではなく、体内に自然発生するという「病果菌」説を強く妄想するようになっていた。
外からやって来る菌で発病しているというエビデンスが得られていないようだが、逆に体内で自然発生する病原菌は確認されているというし、赤血球が腐敗する過程で病原菌がうまれるところも写真に取られているという。
これが感染症の正体だと妄想していただけに、「感染症は実在しない」というタイトルは必然的に魅かれてしまっていた。
ところが、冒頭から構造構成主義的という難解な手法で感染症だけでなく病氣について考えていこうとするものだった。
メタボやガン等の感染症でもない病氣も存在しないとする考え方も納得だが、構造構成主義的感染症学というところで居眠りしてしまっていた。
何れにせよ、偽コロ吉に関する国会での議論も、正しいとする学説を排除しての議論なので正解には辿り着けない。
おまけに、既に2月13日には偽コロ吉は法律的にはインフルエンザと同じ扱いになっているということを明かさず、全くエビデンスのないマスク、それも二重マスクで議論されている様は滑稽でしかありえない!
早くこうしたことに氣付く必要があるようだ。
何れにせよ、非常事態宣言終結させるようだが、これはQプランのサインで、緊急放送が突然あったり、て色んなことが明らかにされると妄想していた。