今朝は、夜中の尿意感がなかったことから目覚めも自然で心持早く起きることが出来た。
更に、珍しいことに朝からエスプレッソサーバーの掃除までして、籠りっきりで珈琲豆の減りが早くなっていたので焙煎までしていた。
兎に角、新しい地球を確実なものにするためにも、波動を落とさないように自分勝手な基準や決めに捕らわれることなく、やりたいことをやるという感覚になろうと思っていた。
- 導かれた動画通りに柑橘類の剪定を実施!~自然農園~
そんなことで、何時もより1時間程早く車に乗ろうとしたが、自然庭園のウッドデッキの前のアスパラが何本か出てくれていた。
で、今年の初収穫をしていた。
土曜日の草引きの時には全く氣付かなかったものだ。
このアスパラは何時蒔いていたもの分からないが、貰っていた種を蒔いたもので、何時の間にか発芽して、毎年、美味しいアスパラを提供してくれている。
この発芽に触発されて自然農園にも蒔いてみたが、草の成長の凄さで微妙な感じでもある。
そして、途中、直販所に寄って自然農園に車を走らせていた。
秘密基地に着いて、桜の花を確認してから自然畑に行こうと思っていた。
まだ植えて、然程、年数が経っていないので、疎らな咲き方だが、八分咲きと言う感じだ。
今日は、自然畑の柑橘類エリアの剪定を考えていた。
と言うのも、土曜日の夜、何時のトラさん情報を漁っていたら柑橘類の剪定のYouTubeに導かれていた。
そのYouTubeでは、正に3月、4月上旬が剪定の最適期で夏芽や秋芽が伸びた40cm以上の枝は生らない可能性が大きいので剪定の必要があると言うことだった。
更に、刺は葉っぱや生った実を痛めるので切った方がいいと言うことだった。
で、剪定はさみと脚立を持って柑橘類エリアに向かった。
西隣が留守ならそことの間にある黄金柑も剪定したいと思っていたが、残念ながら柑橘類エリアから剪定しなければならなかった。
で、先ず、レモンの刺から切ろうとしたが、面倒なため枝の剪定に専念することにした。
剪定は長く伸びた枝や内側に伸びようとしている枝を剪定して、お日様の光が良く当たるようにしていった。
次に、甘夏、黄金柑、温州みかんと剪定していった。
黄金柑を剪定していると、小さなサクランボの実が生っているのが確認できた。
このサクランボは、この自然農園では一番早くに植えていたものだが、漸く実をつけてくれたという感じだ。暖かい所だからサクランボには厳しい場所のようだ。
そして、大玉金柑が枯れた跡に植えたオリーブの木の樹勢が北東に傾いていたので、紐で樹形を直していた。
更に、草刈りや草引きをしていると、昨年、11月中旬に蒔いていた小松菜に花が咲いてくれた。
周年穫れるかもしれないと蒔いてみたが、穫れるまでには至らず花が咲いてくれた。
これで、何とか自家種が採れそうだ。
そして、最後に空豆の根元にまとわりついていたカラスのエンドウ等の草を除去して帰ってきた。
- 草刈器のフロントガード修理とバジルのプランター蒔き!~出来るだけDIY & 自然庭園~
土曜日は天氣が良いにもかかわらず、眠氣に蒔けてやる氣スイッチが中々入らなかった。
そんなことから、漸く昼飯後から活動を開始していた。
で、サンゲイジングをしてから、新しい廉価な草刈器のチップソーガードを直し始めていた。
最初に紫外線固着の接着剤でくっ付けて真鍮板で補強することにした。
が、その接着剤は直ぐに外れて役に立たなかったが、何とか真鍮板をリベットで止めて完成させることが出来た。
更に有機種子のバジルをプランターに蒔くため保温用のトンネルを作って蒔いていた。
普通ならBD農法の葉菜類の日か確認するのだが、そんなこともせずに播種をしていた。
更に自然庭園の草引きをしてから、100倍希釈のEM菌水溶液を庭や家の周りに撒いて結界作りのテストをしていた。
EM菌群の波動が良いとすれば、雑草にも、猫の糞にも、場合によっては蚊対策になると感じたからだ。